宝塚市議会 2022-09-12 令和 4年 9月12日産業建設常任委員会-09月12日-01号
○江原 委員長 山中消防長。 ◎山中 消防長 まず、オークションはまた担当のほうから説明させてもらいますけれども、今回の救急車は、今、東消防署に配置している救急車の更新をさせてもらうものです。
○江原 委員長 山中消防長。 ◎山中 消防長 まず、オークションはまた担当のほうから説明させてもらいますけれども、今回の救急車は、今、東消防署に配置している救急車の更新をさせてもらうものです。
次に、ビッグデータを活用した通学路等の安全対策についての、第10次宝塚市交通安全計画の最終年度を終えての具体的な進捗状況につきましては、生活道路などにおける交通安全対策の推進として、ビッグデータの活用により潜在的な危険箇所を解消するため、伊孑志2丁目を中心とした地域を生活道路対策エリアとし、国からビッグデータの提供を受けました。
○藤岡 委員長 簗田都市安全部長。 ◎簗田 都市安全部長 公園の管理については、今委員御指摘あったとおり、よく利用されている公園、あるいは利用されてない公園、様々な公園があります。そういった現状を見ながら、ただいま私どものほうで新たな緑の基本計画というのを検討しております。
◎尾西 消防本部企画管理担当次長 現在、消防団員さんは基本団員さんが181名、それと昨年7月に発足しました機能別の消防団員さんが6名ということで、187名の消防団員さんがおられます。 ○藤岡 委員長 たぶち委員。 ◆たぶち 委員 187名、200名が当初ずっと維持されてきたと思うんですけれども、少し減ってきているかなと。
そのような民間企業にいた私から見ると、市役所の安全衛生管理はいささか手ぬるく、徹底を欠くように見えます。 安全衛生管理の全般について問題としたいのですが、本日、私にとって問題が明らかとなった市立病院の安全衛生管理と市役所本庁舎の火災発生防止について質問させていただきます。
○岩佐 委員長 石橋消防長。 ◎石橋 消防長 想定部分は、例えば崖からの転落であったり、あるいは川の低い部分へ救助事案が発生したりとか、当然これだけの大きなシャシーでございますから、進入する部分が制約されると思いますが、可能な部分はこの車両を用いまして安全に救出活動等を行ってまいりたいと、そのように考えております。 ○岩佐 委員長 大島委員。 ◆大島 委員 分かりました。
身の危険を顧みることなく、私の判断でございますけども、通常、災害あるいは救急救助のような事故が発生した場合に、一般の方であれば、その場を避難する、離れるということで身の安全を確保するということでございますけれども、私ども消防本部職員あるいは消防団員にとりましては、その災害を防除する、あるいは救急救助を達成するために、その現状に赴くということでの自らの身を顧みることなくという理解をいたしております。
それでは、次に、非常備消防事業についてお聞きいたします。 決算書の235ページを御覧ください。 新規事業として、非常備消防事業として、3月に条例を改正され、発足した機能別消防分団について、どのような活動をされていますでしょうか、聞かせてください。 ○大川 委員長 荻野消防本部総務課長。 ◎荻野 消防本部総務課長 機能別消防分団の活動について御説明いたします。
次に、長尾南小学校通学路の通学レーンの右側にグリーン塗装することにつきましては、2014年度から教育委員会や県、市の道路管理者及び警察などで組織する宝塚市通学路交通安全推進会議において小学校の通学路の合同点検を行い、危険箇所の安全対策を実施しています。
◆田中大志朗 委員 成果報告書で445ページ、明細書で233ページなんですけれども、非常備消防事業についてなんですけれども、消防団について書かれているのが445ページの非常備消防事業のところだけなんで、これで判断するんですけれども、宝塚市では消防団は1つだけなんでしょうか。 ○浅谷 委員長 石橋消防長。
昨年の予算を見ますと、建物耐震補強に1,100万ですか、計上されているんですけれども、ことしは何も、普通の予算しか載っていないので、この建物についても職員さんが3名おられますし、隣には消防出張所、プレハブには消防団の事務所として活用されていますし、また、この建物には地域の方の集会所にもなっていますし、多くの地域の方や市外の方も含めて利用されている建物です。
○北野聡子 議長 尾崎都市安全部長。 ◎尾崎和之 都市安全部長 テロ等準備罪については、もちろん法律の制定においていろいろと議論があったと私も認識しております。今の考えとしましたら、成立した法律でいいます準備行為をもって犯罪が成立したという想定のもとでの捜査においての情報提供ということでございます。
次に、公園遊具の安全性確保につきましては、都市公園における遊び場の安全性を一層高めるため、国土交通省から、都市公園における遊具の安全確保に関する指針が出されています。
続きまして、議案第62号、宝塚市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。 本件については、既に当局からの説明は終わっています。 直ちに質疑に入ります。 これも論点は設定していませんが、何か質疑はありませんか。 たぶち委員。 ◆たぶち 委員 これ過去の事例とかはあったんですか。 ○伊藤 委員長 大谷消防次長。
次に、宝塚市消防サポート隊についてですが、この隊は、市域で大規模な自然災害や事故が発生した場合に、消防本部と消防団の活動を支援するもので、本年7月の発隊を目指しています。 具体的には、市域に居住または勤務、通学している18歳以上の方をボランティア隊員として構成し、消防本部または消防団からの出動要請を受け、後方から消防本部と消防団の活動を支援することを計画しています。
そういった状況の中で子どもたちの安全確保と、あと右折渋滞みたいなものをどう緩和していくのかということについて、もし意見があればお聞きしたいと思います。 ○石倉加代子 議長 坂井都市安全部長。
次に、消防団についてですが、本市の消防団は、消防団本部及び11分団で組織し、本年4月1日現在の団員数は200名で、将来にわたり地域防災力の中核として欠くことのできない存在であり、消防団の体制強化に努めているところです。
の高度救助隊の発隊について 5 宝塚市内の安全・安心対策について (1) 公園の安全性について ア 夜間のたまり場となりやすい公園の防犯カメラ設置について イ 市の目指す公園づくりについて (2) 通学路の街路灯や防犯カメラの設置等の安全対策について ア 光ガ丘中学校に至る紅葉ガ丘の通学路対策 イ あじさいロードの安全対策 6 子ども・子育て施策について (1) 保育所
次に、西谷地域についてのうち、西谷サービスセンター、北部整備課、常備消防、消防団などの役割と連携についてですが、災害発生時は、北部整備課、農政課、西谷サービスセンターが、市災害対策本部の北部地域・農林治山対策班として北部地域の災害対策を行うこととなっており、消防部及び消防団部は、連携して北部地域の消防、防災活動を行うこととなっています。
石橋消防長。 ◎石橋 消防長 改めまして、おはようございます。 それでは、議案第84号、宝塚市火災予防条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案理由を御説明申し上げます。