質問のその(1)は、安室ダム水道用水供給企業団(以下「企業団」)事務局の回答についてであります。 本年2月の第1回定例会、我が党市会議員団の代表質問「安室川の水利権を産廃の対抗要件にできないか」に対する市長の答弁は、「構成団体の一員として、企業団へ伝えたい」でありました。回答は、本年8月26日議長を通じていただきました。 回答で問題と感じたのは3点。
) 消防長 河 本 憲 昭 次長兼赤穂消防署長 平 野 勝 則 総務課長 尾 崎 浩 司 消防団担当課長 長 田 文 弘 予防課長 津 村 浩 司 警防課長 笹 井 伴 清
また、市立駐車・駐輪場につきましては、アンケートを実施し、お客様の声を反映させたサービスと安全第一の施設運営を心がけましたが、赤穂駅周辺における民間駐車場の新設等に伴う一時利用の減に加え、2月以降は、新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴う利用減により、利用料収入は前期と比べ273万円減の2,900万円となりました。
さらに委員から、事件の発覚から訴えの提起まで期間が長い理由についてただしたところ、当局から、事件発覚直後に総務省が全国の消防に対し契約状況の調査を実施し、その結果を平成30年4月に受け、さらに全国消防長会会報の平成31年3月号で国による基本的な損害額算定式が示され、顧問弁護士などに相談しながら赤穂市の状況に当てはめ算定額の精度を高めるなど時間がかかったためであるとの答弁があった。
消防本部次長兼消防署長の平野でございます。どうぞよろしくお願いします。 ○尾崎総務課長 総務課長の尾崎です。よろしくお願いいたします。 ○長田消防団担当課長 消防団担当課長の長田です。よろしくお願いいたします。 ○津村予防課長 失礼します。 予防課長の津村です。どうぞよろしくお願いします。 ○笹井警防課長 失礼します。 警防課長の笹井です。よろしくお願いいたします。
第18点は、常備消防費における一般職の考え方についてであります。 委員から、前年度比1名の減員で一般職91名とした要因及び現定員での執行体制の考え方について、ただしたところ、当局から、令和元年度の当初消防職員総数は95名であり、このうち2名の出向者と消防団担当1名の計3名を差し引いて92名であった。
消防のほうでデジタル無線機が入っている事業というのは、まだ回答は要りませんけれども、事業はわかりますか。 河本消防長。 ○河本消防長 消防団装備整備事業です。163ページ。 ○家入委員長 わかりました。川本委員、続けてお願いします。 ○川本委員 それと、161ページの救急統計システム導入事業の33万円、そのシステムの使用料ということですけれども、それを具体的に教えてください。
また、複雑・多様化する消費者問題、交通安全対策など、様々な課題が生じており、市民の皆様の安全・安心に対する関心は一段と高まってきております。
あそこ見てこいと、危機管理監のところに指示をする、あるいは消防でもいいじゃないですか、消防に3台導入するとか、そういった考えにならないんですか、いかがですか。 ○議長(釣 昭彦君) 岸本総務部長。 ○番外総務部長(岸本慎一君) バイクの関係でございますけども、1台1台、当然バイクですので、1人が運転してという状況でございます。
○木下委員長 長田消防団担当課長。 ○長田消防団担当課長 定員につきましても現在、消防団それから各分団長さんが自治会長さんの協力を得ながら、定員となるように今、御尽力いただいておりますので、現在のところ見直す予定はございません。 以上でございます。 ○木下委員長 家入委員。
質問の第2は、高齢者の交通安全対策と交通手段の確保です。 高齢ドライバーによる交通事故が増えています。しかし、免許を返納すると途端に交通手段に支障が出てまいります。母子2人の命が失われた池袋暴走事故など、高齢者ドライバーのアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故が後を絶ちません。新車の7割以上に安全装置が装備されているといいますが、あとは自己責任なのか。
○家入委員長 それでは、消防本部関係に入ります。 まず初めに、本会議に出席しない職員の自己紹介をお願いいたします。 ○平野次長兼赤穂消防署長 消防次長兼赤穂消防署長の平野でございます。どうぞよろしくお願いします。 ○尾崎総務課長 失礼いたします。総務課長の尾崎でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○長田消防団担当課長 失礼いたします。消防団担当課長の長田でございます。
それでは、消防本部関係に入ります。 まず初めに、本会議に出席しない職員の自己紹介をお願いします。それでは、どうぞ。 ○平野次長兼赤穂消防署長 次長兼赤穂消防署長の平野でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○尾崎総務課長 総務課長の尾崎でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○木村消防団担当課長 総務課消防団担当課長の木村です。よろしくお願いいたします。
実施目的、内容は、命の大切さ、応急処置の方法、心肺蘇生法の知識、技術を普及させることにより、救命率の向上を図ることを目的に対象児童・生徒を小学4年生、6年生及び中学2年生とし、小学4年生は、社会科授業の一環として消防署見学時に、6年生と中学2年生は各学校へ消防職員が出向き実施するものである。同じく上郡消防署が管轄する有年地区においては教室を開催しており、既に5年が経過している。
消防本部関係に入ります。 なお、本日、塩江消防団担当係長が公務のため欠席となっております。 第8号議案 平成30年度赤穂市一般会計予算関係部分、歳出9款1項1目常備消防費、予算書160ないし163ページから、9款1項5目災害対策費のうち防災訓練災害補償等共済掛金、大規模災害対策用消防資材整備事業、広域消防訓練参加経費、予算書164ないし167ページまでについて御質疑ございませんか。
消防体制の充実強化につきましては、防災センター機能を併せ持つ消防庁舎の設備改修や耐震性防火水槽の整備などを行いますほか、非常備消防体制につきましては、第12分団消防ポンプ自動車の更新及び第14分団詰所の移転新築工事を実施いたします。また、団員の活動環境の整備と安全確保に必要な装備品の充実を図ってまいります。
あと、安全見回りコールという、安全安心コールというんですけども、そういう形を設置される家庭というか、住宅でしたら、それも点検をさせていただいております。 それと、家庭防火診断の実施時期は、事務事業成果報告書に書かせていただいておりますけども、その中で11回、女性消防団員の方に家庭防火診断に参加していただきました。その消防団の数を要項の中に11回と書いておりますので、それは実際に、内容も一緒です。
ドローンは、その特性上、災害現場や危険区域など、人間の立ち入りが困難な場所への進入が安全で容易に、カメラ等を装備することで、リアルタイムでの動画配信も可能でありますことから、災害時の被害状況の早期把握や現場での情報収集など幅広く活用ができるものと考えております。 その2の観光PRへの利用についてであります。
○津村上郡消防署管理担当課長 上郡消防署管理担当課長の津村と申します。よろしくお願いいたします。 ○木村新都市分署長 上郡消防署新都市分署長の木村と申します。よろしくお願いいたします。 ○大鹿総務課総務係長 総務課総務係長の大鹿でございます。よろしくお願いします。 ○塩江総務課消防団担当係長 総務課消防団担当の塩江でございます。よろしくお願いします。