西宮市議会 2021-03-16 令和 3年 3月16日予算特別委員会総務分科会−03月16日-01号
このほか、消防局車両や消防団車両、通信設備の更新を計画的に実施してまいります。 次に、当初予算の概要について御説明いたします。 消防局の令和3年度歳出予算は、款消防費から目水防費を除いた額77億7,137万6,000円で、今年度に比べ12億3,690万6,000円の増額、率にして18.9%の増となっています。
このほか、消防局車両や消防団車両、通信設備の更新を計画的に実施してまいります。 次に、当初予算の概要について御説明いたします。 消防局の令和3年度歳出予算は、款消防費から目水防費を除いた額77億7,137万6,000円で、今年度に比べ12億3,690万6,000円の増額、率にして18.9%の増となっています。
一つ飛びまして、安全・安心対策費では、交通安全対策として、交通安全教室や自転車安全教室、街頭などでの交通安全運動を継続して実施し、交通安全意識の高揚・啓発に努めました。 次の住居表示整理費では、街区表示板などの維持管理を行ったほか、新築住宅の住居表示番号の付番を行いました。
そのほか主な支出といたしましては、消防庁舎維持管理事業経費で、光熱水費や庁舎設備の保守点検委託料、工事請負費、通信指令業務経費で電話回線使用料や消防緊急情報システムのリース料、デジタル無線設備の保守業務、消防局車両運用事務経費で消防車両の燃料費や修繕料、消防活動業務経費で災害現場活動に必要となる資機材や装備品の購入費、消防水利維持管理事業経費で消防水利の工事請負費や消火栓工事の負担金、一般事務経費で
◎経営企画課長 手術件数の減少といったことだったと思うんですけれども、眼科においては、長く働かれていた医師が31年3月に退職されて、新しい医師が来られたんですけども、新しい医師は、古い医療機器だったもので、それの関係で安全面で更新を必要としましたので、一定、手術件数が減ったという形です。
まず、議案第234号令和2年度西宮市一般会計補正予算(第8号)のうち本委員会所管科目、消防局分を議題とします。 当局の説明を求めます。 ◎企画課長 議案第234号令和2年度西宮市一般会計補正予算(第8号)のうち消防局所管分について御説明いたします。 議案書の9-28・9-29ページを御覧ください。
西宮市議会第7回定例会議事日程 (令和2年7月9日午前10時開議) 日程順序 件 名 ページ 第1 202 議案第201号 西宮市市税条例等の一部を改正する条例制定の件 議案第202号 西宮市消防団員等公務災害補償条例等
) 議案第210号 財産取得の件〔特殊災害対応支援車資機材(北5)〕 議案第211号 財産取得の件(防火装備品) 議案第202号 西宮市消防団員等公務災害補償条例等の一部を改正する条例制定の件 議案第209号 令和2年度西宮市一般会計補正予算(第5号) (政策局) 議案第209号 令和2年度西宮市一般会計補正予算(第5号) 議案第222号 令和2年度西宮市一般会計補正予算(
1 岩 下 彰 59分 191 付託区分 第2 194 議案第201号 西宮市市税条例等の一部を改正する条例制定の件 (総 務) 議案第202号 西宮市消防団員等公務災害補償条例等
17 議案第219号 西宮市監査委員の選任について同意を求める件 議案第220号 西宮市教育委員会委員の任命について同意を求める件 第5 18 議案第201号 西宮市市税条例等の一部を改正する条例制定の件 議案第202号 西宮市消防団員等公務災害補償条例等
する条例制定の件 第2 210 議案第12号 令和元年度西宮市一般会計補正予算(第1号) 第3 212 議案第13号 財産取得の件〔特殊災害対応支援車用資器材(西宮5)〕 議案第14号 財産取得の件(防火装備品
本件は、改正されたガイドラインに準拠した防火装備品を整備するものです。 防火装備品とは、消防職員が火災現場において消火活動等を行う際に着用する防火服、ヘルメット、長靴等を指します。
欠 席 議 員 11番 谷 本 豊 19番 川 村 よしと 説明のため出席した者の職氏名 市長 石 井 登志郎 土木局長 植 松 浩 嗣 副市長 北 田 正 広 会計管理者 瀬 下 房 子 副市長 田 村 比佐雄 消防局長
次に、ウの消防団の役割についてお尋ねいたします。 消防庁では、今後、南海トラフ地震などの大規模災害の発生が危惧される中、多様化・増加する消防団の役割に対応するために、消防団員の確保方策等に関する検討会が開催され、昨年1月に報告が発表されました。
9 議会運営委員の選任 第2日(令和元年6月19日午前10時開議) 第1 16 常任委員の選任 第2 16 阪神水道企業団議会議員
5点目は、消防団車庫整備事業でございます。今年度設計を行いました生瀬分団と用海分団の車庫建てかえ工事を行うとともに、小松分団と上山口分団金仙寺班の車庫建てかえに伴う設計を行う予定としております。 このほか、消防局車両や消防団車両、救助用資機材や救急隊員の教育・訓練用資機材の更新を引き続き進めてまいります。 次に、当初予算の概要について御説明いたします。
具体的には、児童相談所において在宅指導を行っているケース、一定期間、学校や保育所などに登校・登園していないケースについて、対象児童の安全確認を行うものです。ちなみに、昨年7月にも、目黒区での虐待死事案を受けた厚生労働省からの通知に基づき、未就園児等の緊急把握を関係機関と連携して実施し、家庭訪問等の調査により、対象児童全員の安全を確認いたしました。
続きまして、目10消防団費について御説明いたします。 目10消防団費で4万1,000円の減額補正をお願いし、予算現額を1億4,128万9,000円とするものでございます。 補正をお願いします内容は、右ページ説明欄に記載のとおり、装備品の購入に伴う需用費の不用額でございます。 続きまして、目15消防施設整備費について御説明いたします。 次の106・107ページもあわせてごらんください。
歩行者及び自転車の安全対策についてお尋ねいたします。 まずは、カーブミラーによる対策についてです。 本市では、警察の協力のもと、市内の交通事故の状況を詳細に把握・分析し、平成28年度よりホームページで情報を公開するなど、交通安全の啓発をしておられます。
次に、主要な事業でございますが、1点目は消防局及び消防団の車両等整備事業でございます。長期使用により主性能が低下した北消防署の救助工作車と、山口分署の水槽つき消防ポンプ自動車、西宮消防署、鳴尾消防署浜分署、瓦木消防署の救急自動車の計5台の車両のほか、救助資機材等を更新整備するとともに、消防団のポンプ自動車3台を更新いたします。 2点目は、消防訓練施設整備事業でございます。
その他の安全対策の中でも、やっぱり最初から信号機があるのが一番安全です。ぜひ信号機の新設と横断歩道の設置を、注意喚起看板の設置、カラー舗装などの安全対策とあわせて、歩行者優先の安全対策をよろしくお願いします。これは強く要望しておきます。