稲美町議会 2021-03-04 令和 3年第261回定例会(第2号 3月 4日)
キャッシュレス決済のほうなんですけれども、導入する予定はないというお考えでしたけども、以前お伺いしたときには加古川市がやってて高砂市がやってるときでした。今度とうとう播磨町が今月やってます。で、先月までは加古川市が第2弾ということでやっておりました。
キャッシュレス決済のほうなんですけれども、導入する予定はないというお考えでしたけども、以前お伺いしたときには加古川市がやってて高砂市がやってるときでした。今度とうとう播磨町が今月やってます。で、先月までは加古川市が第2弾ということでやっておりました。
鈴鹿市はプロポーザル方式で提案してもらって、最終的に共同事業体が資金を調達をして設置をするという、PFIを採用しました。10年間で鈴鹿市が償還をして、14年目には鈴鹿市の資産になるということです。14年たてば新たに更新しなければならないということで、その頃に資産とあってもどうしようもないなと、更新をしなきゃならない時期に鈴鹿市の資産になるそうですけども。
○経営政策部長(大西真也) 先ほどの佐賀県の武雄市の例を紹介されましたが、私も以前にですね、別の案件でございますけども武雄市に視察に行ってまいりました。その時に名刺をいただきますと、4つの名前が並んでいました。実質的には、例えば企画課であれば企画課ですけども、男女共同参画とずっと並んでいまして、見た目はですね、さまざまな施策に取り組んでいると。
近隣でしたら三木市、相生市、赤穂市、加西市、養父市、加東市、町でしたら福崎、市川、佐用、加美町、新温泉とかも実施されたり計画をされておるんですが、41のうち24は実施、また計画をされていますが、今答弁いただきましたように、二市二町、加古川、高砂、稲美、播磨ではまだ実施に至っていないということです。他市町に遅れることない福祉行政をお願いしたいと願うところです。
⑤町の魅力を町内外に発信する方法について、武雄市、加古川市などに視察に行っているようだが、現在の調査研究状況について。 2つ目です。稲美町地域防災計画について。 東日本大震災、そして先日の8月29日に南海トラフ巨大大地震の被害想定の発表を受けて、ますます防災の重要性が高まってきています。そこで、稲美町の地域防災計画について質問をさせていただきます。
ただ、窓口ですね、これは2市2町で一本化しようということで、環境部門を置くということで決めておりますので、用地等の問題につきましては環境部門の方でお尋ねをお願いしたいと思います。 ○辻元委員長 他にご発言はございませんか。
○経済環境部長(橋本博嘉) 高砂市さんの、今例をおっしゃられました。高砂市さんにつきましてはですね、消防団の台帳の方で整理をする、団員の整理をする段階で、どうやら勤務先を表示されておるようでございます。私どもの方につきましては、個人のプライバシー、その部分についてまで台帳の方には記載をしてございません。
で、新たな部分といいますか、ワクチンそのものがちょっと変わってまいりますので、このあたりにつきましては今関係の、3市2町でございますが、そちらの方でどのように扱うかというのは、今検討中でございます。 以上でございます。 ○議長(吉岡敏子) 15番、鷲野隆夫議員。