8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宝塚市議会 2017-09-28 平成29年第 3回定例会−09月28日-03号

3館ほど行かせてもらったんですけれども、いずれも佐賀県のほうでしたが、鹿島にある一つ鹿島市民図書館です。もう一つが、伊万里伊万里市民図書館、あと有名な武雄武雄図書館、この3つに行かせてもらいました。  今言った、1つ目鹿島市民図書館のほうは、平成21年から指定管理者制度を導入されているという図書館です。

宝塚市議会 2017-09-12 平成29年 9月12日文教生活常任委員会-09月12日-01号

◆伊福 委員  もう1点、ちょっと確認だけなんですけれども、何で他阪神間の事例出してもらいましたよね。私、他も基金積んでやっているんかなと思っていたんですけれども、他は、もう、尼崎は未回答ですけれども、他基金積んでやっていないんですか。宝塚だけ基金積んで、この原資に充てようというふうな形でやっていくということでいいんですか。 ○浅谷 委員長  井上副市長。

宝塚市議会 2015-06-22 平成27年第 3回定例会−06月22日-03号

次に、他状況と今後の方向性についてですが、阪神間では粗大ごみの定義や手数料に違いがありますが、収集方法については、伊丹は大きさによって収集しており、川西は大きさにかかわらず定期収集している一方で、その他のは本と同様に利用者事前予約の上、所定の日に戸別回収を行っています。今後の方向性としては、ごみ減量化排出者責任明確化の観点から現在の収集方法を継続したいと考えています。  

宝塚市議会 2014-02-26 平成26年第 1回定例会−02月26日-03号

人口問題研究所人口予測を見ると、間もなく宝塚人口は減り始めて、65歳以上を占める割合は2030年ごろに30%を超すと。全国的な現象なんですが、我がでは定住人口の増加で人口減少、超高齢社会を少しでも食いとめようというふうな方向性を述べられました。  阪神予想では、一番先に川西がまもなく65歳以上30%を超えます。宝塚、芦屋、尼崎、三田は2025年ごろの予想です。

宝塚市議会 2013-12-12 平成25年第 4回定例会−12月12日-04号

まず、消防行政についてのうち、21町消防指令センター運用状況宝塚単独時との通報状況の変化ですが、宝塚単独運用時の2010年中の119番通報受信件数は1万4,926件であり、21町消防指令センター運用開始後の2012年中の受信件数は2万9,892件となり、単独運用時に比べ1万4,966件増加しています。  

宝塚市議会 2012-06-21 平成24年第 2回定例会-06月21日-04号

近隣においては、民間委託の導入により一定の財政的効果を生み出しているもありますが、一方では、本市のように民間委託によらず給食調理員嘱託化配置基準の見直しによる効率化に取り組み、総人件費を抑制しているもあります。このほか、民間委託に係る初期投資相当額の経費を要することから、直営を継続しているもあります。  

宝塚市議会 1998-06-11 平成10年第 3回定例会-06月11日-03号

近隣の都市では、平成8年に尼崎及び伊丹ことしの3月に西宮で、いずれも第三セクターとして開局しており、現在全国で103局、県下で7局が放送を行っており、本市におきましても、コミュニティFM有用性に着目する一方で、行財政改革のもとでできるだけの負担が軽く開局できる方法調査検討を進めております。  

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