宝塚市議会 2017-09-28 平成29年第 3回定例会−09月28日-03号
3館ほど行かせてもらったんですけれども、いずれも佐賀県のほうでしたが、鹿島市にある一つは鹿島市民図書館です。もう一つが、伊万里市の伊万里市民図書館、あと有名な武雄市の武雄市図書館、この3つに行かせてもらいました。 今言った、1つ目の鹿島市民図書館のほうは、平成21年から指定管理者制度を導入されているという図書館です。
3館ほど行かせてもらったんですけれども、いずれも佐賀県のほうでしたが、鹿島市にある一つは鹿島市民図書館です。もう一つが、伊万里市の伊万里市民図書館、あと有名な武雄市の武雄市図書館、この3つに行かせてもらいました。 今言った、1つ目の鹿島市民図書館のほうは、平成21年から指定管理者制度を導入されているという図書館です。
◆伊福 委員 もう1点、ちょっと確認だけなんですけれども、何で他市の阪神間の事例出してもらいましたよね。私、他市も基金積んでやっているんかなと思っていたんですけれども、他市は、もう、尼崎は未回答ですけれども、他市、基金積んでやっていないんですか。宝塚市だけ基金積んで、この原資に充てようというふうな形でやっていくということでいいんですか。 ○浅谷 委員長 井上副市長。
現在、取り組みの一つとして、本院を含む市内7病院の地域連携部門と市健康福祉部、市医師会が参加し、宝塚市7病院地域連携連絡会を立ち上げ、この事務局を本院地域医療連携部が担当しております。
次に、他市の状況と今後の方向性についてですが、阪神間では粗大ごみの定義や手数料に違いがありますが、収集方法については、伊丹市は大きさによって収集しており、川西市は大きさにかかわらず定期収集している一方で、その他の市は本市と同様に利用者が事前予約の上、所定の日に戸別回収を行っています。今後の方向性としては、ごみ減量化、排出者責任の明確化の観点から現在の収集方法を継続したいと考えています。
人口問題研究所の人口予測を見ると、間もなく宝塚市の人口は減り始めて、65歳以上を占める割合は2030年ごろに30%を超すと。全国的な現象なんですが、我が市では定住人口の増加で人口減少、超高齢社会を少しでも食いとめようというふうな方向性を述べられました。 阪神7市の予想では、一番先に川西市がまもなく65歳以上30%を超えます。宝塚市、芦屋市、尼崎市、三田市は2025年ごろの予想です。
まず、消防行政についてのうち、2市1町消防指令センターの運用状況の宝塚市単独時との通報状況の変化ですが、宝塚市単独運用時の2010年中の119番通報受信件数は1万4,926件であり、2市1町消防指令センター運用開始後の2012年中の受信件数は2万9,892件となり、単独運用時に比べ1万4,966件増加しています。
近隣市においては、民間委託の導入により一定の財政的効果を生み出している市もありますが、一方では、本市のように民間委託によらず給食調理員の嘱託化や配置基準の見直しによる効率化に取り組み、総人件費を抑制している市もあります。このほか、民間委託に係る初期投資に相当額の経費を要することから、直営を継続している市もあります。
近隣の都市では、平成8年に尼崎市及び伊丹市、ことしの3月に西宮市で、いずれも第三セクターとして開局しており、現在全国で103局、県下で7局が放送を行っており、本市におきましても、コミュニティFMの有用性に着目する一方で、行財政改革のもとでできるだけ市の負担が軽く開局できる方法の調査検討を進めております。