西宮市議会 2006-09-05 平成18年 9月(第14回)定例会−09月05日-04号
当時の御答弁ですが、暗渠化に対しては、「今後、現地精査の上、民地側水路壁の土地所有者や占用橋所有者及び使用者を初め水利関係者など各関係者との協議を行うとともに、概算工事費の算定を含め、暗渠化の可否について総合的」に検討するというものでした。
当時の御答弁ですが、暗渠化に対しては、「今後、現地精査の上、民地側水路壁の土地所有者や占用橋所有者及び使用者を初め水利関係者など各関係者との協議を行うとともに、概算工事費の算定を含め、暗渠化の可否について総合的」に検討するというものでした。
しかしながら、子供たちにかかわる社会環境が不安な状況の昨今、学童保育は、数量的な問題解決だけではなく、より質の高いサービスが求められています。本市においては、利用時間の延長、4年生以上の高学年の利用、特に喫緊の課題となっている障害児4年生以上の利用を求める声は大きくなっています。
18年度も更にこれを押し進め、高品質、高商品を中心に、新しい顧客の開発と開拓と商談を進める機会を創出する計画で、生産数量のうち国内向け月産500万平方メートル以上の安定確保と、国内向け数量のうち東京市場分を70%以上に引き上げることを目標としているとのことであります。
それぞれ数量並びに簡単でありますけれど使用目的等を記載をいたしております。ごらんをいただきたいと思います。 以上、非常に簡単ではございますけども、この救助工作車及び救助用資機材の取得につきましての補足説明とさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。
今回、個人住民税を市民税6%、県民税4%とする比例税率化による市民税への影響額につきましては、所得が毎年変動するため、正確な額を算出することは困難でありますが、平成17年度における市民税の課税状況をもとに市民税の税率を6%に置きかえた場合の平成19年度の市民税の増収額は、概算で約4億3,000万円になるものと見込んでおります。
サービス費用算定額合計15万304円、利用者様への御請求額1万5,000円、市町村請求額13万5,304円、食事提供等1日単価280円で数量22日の6,160円とあり、お母さんが1カ月に支払う額が、国が低所得者対策をしたといっても、1万5,000円の利用料と食事代の実費6,160円を合わせた2万1,160円を支払うことになっています。
19年からの経営所得安定対策は3つの柱から成っていますが、その第1の品目横断的対策ですが、麦、大豆、でん粉用バレイショ、てん菜の4品目と米の価格補償は個別の品目ごとの価格補償はしない、さらに米の生産数量の目安と生産調整の面積割り当てをなくして全面的に生産者団体の責任とすることとなっています。米の価格は、麦、大豆などとともにますます不安定となることは必至です。
それから、この計画の中で、昨日もありましたが、施設概要及び概算規模ということで、会員合計で2,700人とありますが、この根拠は何かという部分についてご説明をいただきたいと思います。 ○議長(綿貫 祥一) 企画部長。 ○企画部長(神尾與志廣) あくまで類似施設等の調査というのがございまして、その中で、この施設の規模の問題が、まず議論というのがなされました。
既に、国のいわゆる補助採択をしようということになると、19年度はもう6月ごろまでに事業費のいわゆる概算といいますか、そういう関係も含めて提案せねば間に合わないということも聞いております。
その回答は、新年度にプロジェクトを設置し、具体的に検討する段階であるとされ、新年度予算案に盛り込んだ予算額についても概算であった、障害者や高齢者への配慮も必要であり、すべて同一機種にはならないので、数量等もプロジェクトの中での検討事項になると考えている、具体的にはこれからのことですというような回答でございました。
請負金額との差が大きいということで,予算の満額執行のために十分な設計変更の,いうたら数量の精査もしてないと。支保工や契約数量もふやして増額をしておると。こんなでたらめなことを一体だれがやったのかとお聞きをしたいわけでありますが,予算執行するために数量も精査もせずに設計変更をやっとう。水増しじゃないかと私は思うんですが,局長どう考えるのか,お伺いをいたします。
次に、具体的な事業に対する質問として、一つとして、JR甲子園口駅と阪急阪神国道駅のバリアフリー化の推進による駅舎にエレベーター設置を計画されておりますけども、JRの甲子園口駅については、概算事業費約15億円、市負担割合は総事業費の6分の1で1億8,000万円、国は3分の1、3億6,000万円、県は6分の1の1億8,000万円、当事者のJRの負担割合は3分の1の3億6,000万円、そして、その他の補助
老人保健特別会計へ交付する保険者の負担金で、国保加入者の人数、医療費等から政令に基づいて按分計算した額を社会保険支払基金へ拠出するもので、本年度は概算で2億6,679万6,000円を計上しております。 6、介護納付金。介護納付金については、社会保険診療報酬支払基金からの見込み額の通知により8,494万2,000円を計上しております。 7、共同事業拠出金。
これを積算してみますと、ざっと概算でございますけども、約3,500万円ぐらいかかる、経費が新たに必要になるというような状況でございます。したがいまして、現在のところ全幼稚園での配食ということは困難ではないかなというふうに考えております。 それから、続きまして、給食費の未収金でございますが、未収金の回収に当たりましては、現年度分は学校側で徴収していただいてる。
特に、香住ガニと但馬ビーフの販売には早朝から長蛇の列となり、予定していた販売数量が瞬く間に完売をいたしました。 そのほか、4つのスキー場の宣伝とリフト券のプレゼントを行い、海と山が一体となった香美町冬の観光シーズンに向け、多くの愛好者に観光PRを行いました。 11月6日の松葉ガニ漁の解禁に合わせて、柴山港でかすみ松葉ガニ初せりまつりが開催をされました。
この拠出金でございますけれども、40%が猪名川町の方に交付金として歳入するものでございますけれども、実はこれにつきましては平成16年度の概算分というふうなものと、それと前々年度、平成14年度の精算分をここ含めておりますので、その関係で16年度の概算分は増となっておりますけれども、14年度の精算分で相当減になっておりますので、その差し引きの額がこの3億7,400万円となっとるわけでございます。
養父市内で石綿が総数量でどれぐらい使われとるんやという把握をするべきだという意味のことをおっしゃっているというふうに思うわけでございますけども、数十年間にわたって石綿が使われてきているわけでございますから、そういった量を的確に掌握するのは相当困難な事務じゃないかなという想定をするところでございます。的確な、だから、やりますとかどうかというようなことにつきましては、今の時点ではお答えしかねる。
であるならば、例えば予算組みをする中にダイオキシンの濃度によって解体予算が大きく左右するという部分がありますが、この解体の時期とあわせながら、ダイオキシンの濃度をいつごろ調べて議会の方に大体、工事予算を計上されるのか、概算要求を出しといて、そして補正でさらにそれを組まれるのか、その付近の体制の部分を1点と、さらに、この焼却炉の関係の施設の中で、解体時期が決まってないとするならば、今、その3施設はどういう
第1点目といたしまして、指定数量未満の危険物及び指定可燃物等について、従前から規定されておりました貯蔵、取り扱いの基準に加えまして、今回、貯蔵し、また取り扱う場所の位置、構造及び設備の技術上の基準を市町村条例で定めることといたしました。 また、第2点目といたしまして、再生資源燃料が指定可燃物の品目に今回新たに追加をされたところでございます。
この寄託資機材の点検は、防災会の研修会や訓練時などに点検を依頼し、年に1回以上は消防職員立ち会いのもと、数量や機能確認を行っております。現在、新たな防災会も結成されつつあり、この防災会への資機材の寄託が優先するものの、可搬式ポンプ、担架、強力ライトなどの故障は今後も順次対応してまいります。