播磨町議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第3日12月 9日)
その増額分を来年度予算概算要求に盛り込んでいます。 婚姻日の夫婦の年齢がともに34歳以下とする現行の年齢制限を39歳以下に引上げ、収入要件についても、世帯所得340万円(年収480万円)未満から世帯所得400万円(年収540万円)未満に緩和されています。
その増額分を来年度予算概算要求に盛り込んでいます。 婚姻日の夫婦の年齢がともに34歳以下とする現行の年齢制限を39歳以下に引上げ、収入要件についても、世帯所得340万円(年収480万円)未満から世帯所得400万円(年収540万円)未満に緩和されています。
○稲次誠委員 決済代行業者によって使う機器に違いがある中で、概算でレジなどの機器の積算が出ていることの理解ができないということです。ある程度、事業者を絞り込んでいて、この業者であればこの機器を使っているということがあっての積算なのかということをお尋ねしています。 ○福本収税課副課長 業者は数社ありまして全て調査した上で、今回のプロポーザルを行うことを考えております。
取扱数量は減少傾向が続いており、また、コロナ禍に伴う飲食業を中心とした取引への影響等もあり、場内事業者の経営環境は厳しい状況ではありますが、現在、63社の場内事業者が新市場へ移転の意向を示されています。 今後の取扱数量の増加に向けた具体的な取組方策としましては、新市場はコールドチェーンの強化や物流効率化などにより、施設・設備面での機能強化が図られます。
○4番(長谷川和重) 先ほど、大型車両で私が概算的に計算させていただいたら、大体大型10トンダンプでの搬入が、もし数量でいけば、約400台ぐらいは現地に入るんやないかというふうに思います。
◎災害対策課担当課長 職員の登録率ですけれども、概算でいきますと大体8割から8割5分というふうになっております。 以上です。 ◆うえだあつし 委員 ありがとうございます。 8割から8割5分ということを頂いたんですけど、また中央病院の例を挙げさせてもらうと、メールアドレスの登録なんですけど、NAIS-NETのメールを登録しているような方も中にはおったというような話を聞いているんですね。
予算決算委員会経済観光分科会(観光スポーツ局)の審査】 産業局 15時15分 議案説明 ・議案第129号 中播農業共済事務組合農業共済事業会計の決算認定について 報告事項説明 ・姫路市経済振興ビジョンの策定について ・中央卸売市場移転再整備事業について ○委員長 中央卸売市場移転再整備事業について、今後、当委員会において、委員が共通の認識を持って論議していくために、新市場移転に係る概算整備事業費
○教育総務統括(堀江昌伸君) 今後のことでございますけども、今後は定例会議、毎週開いてるわけなんですけども、その際に金額の変更が生じるおそれのある場合、そういう場合については概算の工事費なりの提示を受けて、概算にはなってしまうと思うんですけども、事前に金額の把握をして、このようなことがないようにしていきたいと考えております。 ○議長(神吉史久君) 他に質疑はありませんか。 松岡光子議員。
次に、令和3年度新年度予算編成の方針と事業の見直し等の必要性についてでございますが、国の令和3年度予算編成においては、各省庁からの概算要求期限を例年から1か月遅らせ、9月末期限となっておりますが、市の予算編成方針におきましては、9月末に発出し、例年どおりのスケジュールで予算編成を進める予定としております。
他市等でこのような施設建設における費用を概算しても250億円以上は必要と思います。 そこでお聞きしますが、このたびの整備事業の概算費用を教えてください。 さらに、その費用の資金繰りについてもお聞かせください。
それも、今、副市長が言われたような漠っとした要望ではなく、具体的にこうしてほしい、前年度に基づく概算請求を認めるというような要望とか、第3波に向けた具体的な支援というのをよりまとめて共同で出すという取組もあるんですが、そういった取組を宝塚市から呼びかけてやっていくっていうようなお考えはどうでしょうか。 ○浅谷 委員長 井上副市長。
エアコンとかキュービクルとか、あと屋根の防水の部材とか、いろんな部材を基に設計数量を掛けて設計を積み上げていってるんですけれども、その元の単価というのが、ずっと何年も同じ単価ではございませんので、それについて最新の単価に置き換えるという変更設計でございます。 ○議長(神吉史久君) 藤原秀策議員。 ○12番(藤原秀策君) そういう場合の変更いうのは、初めに入札を落とした業者に頼むの。
医師会を通じての寄贈ということでしたが、配布の仕方、また数量的には十分であったのか、その辺りをお伺いします。 ○(柳川真一議長) 大橋健康福祉部長。 ○(大橋正典健康福祉部長) マスクやフェイスガードはどこにどういう形で配布されたのか、また数量的に十分であったのかという御質問にお答えしたいと思います。
○番外産業振興部長(大黒武憲君) 今回の還付の考え方につきましては、今回の補正の内容につきまして、3月31日までの事務執行の実績による補助金の精算でありまして、換金実績が確定した後、国からの概算交付金と実績に基づくプレミアム分の差額を返還するものであります。
こういう中でですね、備蓄すべきものと考えておられる品物、そしてその数量、そしてその根拠について答弁を頂いて、また県のほうで、三木の防災の防災公園というんですかね、あそこに県広域で備蓄する分もあるんですよね。
どのぐらい経費がという話でございますけども、県費職員の平均給与、これは公表されてるものでございますけども、723万円ということが出てございますので、これに14人を乗じると、年間で約1億100万円といったような概算額が出てくるということになります。もろもろの経費含まれてない部分ございます。あくまで概算ということでご理解をいただきたいと思います。以上です。 ○議長(下坊辰雄君) 中西君。
○藤田建設課管理係長 まず、公共灯のうちの水銀灯の数量ですけど、現時点で1,168灯、水銀灯を確認しております。 また、いつまでに工事をするのかということですが、これは業者選定後、全灯調査をしまして、速やかにLED化を図りたいと思っておりますので、来年度中、現在の予定では、12月を目途に、全灯のLED化を検討しております。 それと、まぶしいという場合の対応でございます。
全て概算で申し上げますと、収入では収益的収入23憶4,300万円のうち、「長期前受金戻入」がそれにあたり1,900万円が資金移動を伴わない収入となります。一方、支出では収益的支出24億3,600万円のうち、各種引当金繰入額1億7,200万円、減価償却費2億900万円、固定資産売却損など700万円を合わせました合計3億8,800万円が資金移動を伴わない支出となります。
例えば、数量の変化だけでなく、内容、質の適正性に近づいたか、サービスを受ける側からの問題・課題は解決したのか等、直接の受益者や第三者からの評価について、どう事業や施策に反映させるかが、事業や施策を深化させるために必要なことと思います。 施策評価の取組について、私は一定評価しております。
ご存じのように250億円ほどの工事、概算ですけども、その費用がかかっています。先ほど説明いただいたキッズルームですかね、本当にこれ僅かな部分なんです。何か使ってるっていうことを言われると、何かすごく使っていただいてるんかなと思うんですけど、本当にかなり大きな施設の中で、本当に僅かなんですね。
したがいまして、今後、実績に基づきまして、実績というか、概算払いを受けておりますので、精算払いに向かって国庫補助金を受けていくという形になりますので、ご理解の上、よろしくお願いいたしたいと思います。 ◎議長(西川誠一) 山本賢司君。