加東市議会 2020-09-17 09月17日-02号
次に、令和3年度新年度予算編成の方針と事業の見直し等の必要性についてでございますが、国の令和3年度予算編成においては、各省庁からの概算要求期限を例年から1か月遅らせ、9月末期限となっておりますが、市の予算編成方針におきましては、9月末に発出し、例年どおりのスケジュールで予算編成を進める予定としております。
次に、令和3年度新年度予算編成の方針と事業の見直し等の必要性についてでございますが、国の令和3年度予算編成においては、各省庁からの概算要求期限を例年から1か月遅らせ、9月末期限となっておりますが、市の予算編成方針におきましては、9月末に発出し、例年どおりのスケジュールで予算編成を進める予定としております。
分割ということでの数量計算のし直しとか、そういったものの業務を再度委託するということであります。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) この枠外の下のほうに米印で、建設工事費についてはこのたびの入札不調に伴う再設計により今後変更する予定ということは、工事費が上がるということでしょうか、下がるということでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。
国の米政策は、平成30年産から、それまでの行政による生産数量目標の配分に縛られず、農業者の主体的な判断により、需要に応じた生産、販売が行われるようになっております。
◎健康福祉部長(丸山芳泰君) 今、大畑議員が言われましたように、額にしては本当の概算で荒っぽく計算してもそんなに大きくならないのかなとは思いつつではございますが、そういう助成をしようとしたときにどのような予算規模になるのか、全体規模を把握する上で今のところデータ不足、それから最終的にも社会保険にいってる方が多いという状況の中で、もう全体に全くつかめないという状況でございますので、いましばらく国がああいう
仮置きした蔵書は、蔵書数や内容の精査を行いまして、平成36年度を目標に3館への再移管や数量調整、廃棄処理を行う予定でございます。 続いて、3点目の3館体制にすることにより開館時間の延長や開館日数の拡大等、市民にとってより便利で使いやすい図書館にするための取組についての御質問ですが、滝野図書館の休館日を水曜日、祝日の翌日、年末年始とし、東条図書館の休館日と同じにする予定です。
まず、酒造好適米の作付数量の配分が平成29年産比99.2%となったことは事実なのかどうかお聞かせいただきたいと思います。 あわせて、酒造好適米、山田錦の需要が減少している要因について、どのように認識されておるのかお聞きしておきます。
公共施設適正計画では、平成28年から平成37年までの10年間で、新設、大規模改修、それらに伴う設計や、用地取得費、取り壊し費用などの臨時的項目の概算費用は約171億円、施設を維持管理していく経常的項目の概算費用は約61億円で、合計では約232億円を見込んでいます。平成28年から平成29年度の公共施設適正化計画の推進について、現在までの進捗状況はどのようになっているかお伺いいたします。
まず、農業振興について、県の方針を参考に作付計画を立てることについての加東市としての主体性に関してということでございますが、昨年までは国が翌年産米の需要見通しを11月末に発表し、その需要量の約2.4%を兵庫県の生産数量目標として示されておりました。 本年からは国の発表を受けて、県が生産目安として12月中旬に県下の市町に示す予定でございます。
今、概算で1,600件、そのうち再度精査をしておりますので若干この件数が少なくなる見込みでございます。 ○議長(藤尾潔君) 山本君。 ◆14番(山本通廣君) それで、ここに空き家等対策審議会が上がっているんですけれど、この空き家等の対策の審議会ではどういう審議をされているんでしょうか。 ○議長(藤尾潔君) 市民生活部長。
最後に、3点目の当初の予算額の範囲内で整備を完了できるのかどうかについての御質問ですが、戸別受信機の設置工事を行うには、工事連絡表により申し込みをしていただく必要がありますが、設置申し込みを先延ばしにされている場合や設置の同意が得られず、設置できない場合などについては戸別受信機の設置ができないため、この場合の数量は想定世帯数を下回ることになりますので、減額となります。
そして、おおむね10年間の取り組みスケジュールや概算費用などを取りまとめた年次スケジュールを、間もなくお示しさせていただく予定としています。 平成28年度においては、道路や水道などのインフラ施設を含めた公共施設全体の維持管理方針や推進体制を定める総合管理計画を策定し、公共施設の適正化を総合的に推進します。
予算につきましては、予算要求時といいますか、精査時に単価、数量等きちっと計上して予算額を見積もっております。そのことについては、きょう答弁をさせていただきました職員についても存じておるところでございますが、それが頭から抜けてしまっておるというところがございます。
3つの文化会館について3年あるいは5年以内に実施しなければならない大規模な修繕があるのであれば、その内容、概算経費をお示しいただきたいと思います。
今年度につきましては、生産数量目標枠内での一般配分である2,514.8トンに加えまして、本年から始まりました生産数量目標枠外の山田錦427.8トンが割り当てられ、合計2,942.6トンの生産割り当てとなっております。これは対前年比23.0%の増産となり、当初予定しておりました加東市の増産目標22.1%を達成するものでございます。
第1項目め、農林水産省が10月15日現在で発表いたしました本年の水稲予想収量(作況指数)は全国平均で102、「やや良」ということで、予想収量は10アール当たり収量で539キログラム、予想収穫量は818万3,000トンとなり、2013年度産米の生産数量目標791万トンを27万トン程度上回る見込みとなっております。
この需要量は加東市に関係する集荷業者を通じ、酒造メーカーが求めている数量となることから、これを確保するための各集落の水田面積が転作率の調整によって支障が出ることのないように各集落に割り当てられた配分数量に対し、まず優先的に山田錦等酒米の需要量を配分することとし、その標準的な反収、それによりウルチ米の反収と区別してその面積を確保していくという方法でございます。
このことにつきましては何点かの御質問をいただいておりますが、まず第1点目の市としての今後の取り組みについてのスケジュールと国庫補助事業の対象に向けての取り組みは本当に可能なのかどうかと、こういったお尋ねでございますが、今後のスケジュールとしては、給水計画書策定業務委託に係る入札手続を進めておりますので、業者が決定次第、契約を行い、今年度中に嬉野東地区の基本給水計画案を策定して概算事業費を算出することとしております
そして、平成23年度当初予算で1,200万円計上してあるが、600万円は何に使用するのかとの問いに、県の出向経費の概算の内示額が平成22年12月に提示があったので、その枠内で予算を執行している。平成22年度については、12月議会で補正を行っている。
もう一つは、市道、生活道路の舗装も1地区1要望で路線が多数ありますということでありますので、どれぐらいの数量があるのか。そして、最後に私も一議員でございます。そういった中で、代表区長を通じてするという、この1地区1要望はこれは絶対廃止をしていただきたいと考えますが、御答弁をお願いいたします。 以上です。 ○議長(藤田靖夫君) 総務部長。
次に、加東市の減反政策との関連ですが、平成22年産米の都道府県別の生産数量目標が12月1日に国より県に通知がありました。兵庫県については、前年より0.2%減の19万3,010トンの生産数量目標が設定されました。それを受けて、兵庫県水田農業推進協議会は市町別生産数量目標の配分協議を行い、加東市へは12月25日に平成22年産米の需要量に関する情報の通知がある予定でございます。