28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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洲本市議会 2021-03-22 令和 3年第2回定例会(第5日 3月22日)

市民非課税世帯保険料は、消費が10%に引き上げられた際に負担割合軽減策が取られていますが、第8期も引き上げられ、負担増が進んでいます。第1段階から第3段階加入者は、生活保護老齢福祉年金受給者世帯全員非課税の方が対象であり、全加入者1万5,409人のうち6,138人、実に4割に該当しています。

洲本市議会 2020-09-10 令和 2年第7回定例会(第4日 9月10日)

具体的な業務内容では、自治体の基幹的な業務住基、それから、福祉などでございますが、それぞれについて人口規模ごと複数団体による検討グループを組み、そのグループ内で業務プロセス団体間比較を実施し、業務プロセス標準化検討した上で、標準化実践モデルを形成するということを想定しております。

洲本市議会 2020-06-16 令和 2年第4回定例会(第2日 6月16日)

非常に、そこまで差し迫った状況の中で今回のコロナということですので、削るものは削っていかないといけないですし、今後の方向性としては、3月の代表質問での市長答弁で、財政再生団体に転落する可能性は全くないわけではないと、現実的に起こる可能性があると考えておりますという答弁もありましたし、この財政収支見通しにおける収入の大きなウエートを占めている市地方については、人口減少を見込んで算出をしているということでございます

洲本市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第2日 3月 7日)

特にバイオマス利活用取り組みにつきましては、これまで菜の花ひまわりエコプロジェクトにおける廃食用油から精製したバイオディーゼル燃料活用、市内に多く存在する放置竹林を伐採して生産した竹チップ燃料として用いる竹チップボイラーウェルネスパーク五色への導入などに取り組んできたところでありまして、平成31年度も継続して取り組みを進めてまいります。  

洲本市議会 2019-03-01 平成31年第1回定例会(第1日 3月 1日)

家族化女性社会進出が進む中で、安心して子供を出産し、育てることに不安や悩みをお持ちになられる人もいらっしゃることでしょう。いつの時代も子供地域の宝であり、だからこそ地域全体でともに見守り、育てていくことが重要です。  本市では、2月27日に、市立としては初めてとなる認定こども園なのはなこども園が竣工を迎えました。

洲本市議会 2018-12-12 平成30年第7回定例会(第3日12月12日)

次に、国民健康保険についてお伺いします。  今年度から、国民健康保険広域化が始まっています。国民保険を維持するため、その受け皿となる国民健康保険制度安定化を目指して、平成30年度から都道府県が各市町村とともに国民健康保険財政運営を担うというものです。  本市における保険は、昨年に比べて少し下がっていますけれども、今後上がるのか、どうなっていくのかという不安があります。

洲本市議会 2018-12-11 平成30年第7回定例会(第2日12月11日)

マイナンバーを利用した行政機関の間での情報連携本格運用により、住民情報情報等情報入手が可能になったことで、本市各種申請手続において、これまで必要でありました本市へ新たに転入される方の前年の収入状況を確認するための課税証明書の提出が省略可能となってございます。  以上です。 ○(福本 巧議長)  14番 木戸議員

洲本市議会 2017-03-10 平成29年第1回定例会(第4日 3月10日)

地方債充当率は90%、交付措置は50%と有利で、安倍内閣においても、一つ押しているところかなというふうに思うんですが、一方で、対象になる事業は、延べ床面積減少を伴う施設の集約化複合化事業、こういうことが条件になっております。これは、再編がありきだなというふうな事業の位置づけかというふうに思います。  

洲本市議会 2015-03-10 平成27年第1回定例会(第3日 3月10日)

また、狩猟につきましての御質問でございました。狩猟につきましては、来年度の税制改正によりまして、有害鳥獣捕獲に従事した者につきましては、2分の1に減免されるということになってございますので、こちらについても御活用いただきたいと、このように考えておるところでございます。  以上です。 ○(地村耕一良議長)  15番 平郡議員。 ○15番(平郡 平議員)  ありがとうございました。  

洲本市議会 2014-09-18 平成26年第4回定例会(第3日 9月18日)

歳入の根幹をなす市については、平成20年度決算見込みもと地方財政計画及び本市経済状況等を考慮して、固定資産及び法人市民は、平成24年度の収入実績見込みもとにして計上し、たばこについては、県からの移譲に伴い、約14%の増収を見込み、この結果、市全体では、平成24年度予算を1億6,400万円下回る59億円、前年度比97.3%としておりました。  

洲本市議会 2014-05-13 平成26年第3回定例会(第2日 5月13日)

合併による地方交付特例算定の効果と市長の堅実な姿勢を評価いたします。  しかしながら、行財政改革によって、行政サービスに大きな低下を招いていないでしょうか。そこで、現在の財政状況についてお伺いいたします。  全国の地方都市においては、地方交付に頼っているのが実情かと思います。また、交付がなければ、予算も組めない状況かと思っております。

洲本市議会 2013-12-05 平成25年第5回定例会(第1日12月 5日)

本件は、地方税法の一部を改正する法律が本年3月30日に公布され、平成26年1月1日から市に係る延滞金利率特例措置が実施されることから、市以外の収入金のうち、地方自治法第231条の3第2項の規定に基づき、延滞金の徴収を定める条例について、市と同様の特例措置を設けるため、所要の改正を行いたく、提案するものでございます。  

洲本市議会 2013-03-07 平成25年第2回定例会(第2日 3月 7日)

あわじ環境未来島特区取り組み中、B5燃料精製を本格的に開始とあります。平成20年5月、揮発油等品質確保等に関する法律、いわゆる品確法ですけれども、この改正が行われ、平成21年2月25日より、バイオ燃料とガソリン・軽油を混合して、自動車燃料として販売・消費する者に、特定加工業者としての事業者登録品質確認が義務づけられました。

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