西脇市議会 2019-05-16 令和元年総務産業常任委員会( 5月16日)
森林整備担当につきましては、治山林道や森林の整備などの業務を担当をいたしております。 当課の主要課題の1点目は、土地改良施設の計画的改修です。昨年度より実施をいたしております市内150カ所のため池の定期点検を実施し、結果によりまして適切な対応を図ってまいりたいと考えております。また、用排水路につきましても長寿命化を図ってまいりたいと考えているところでございます。
森林整備担当につきましては、治山林道や森林の整備などの業務を担当をいたしております。 当課の主要課題の1点目は、土地改良施設の計画的改修です。昨年度より実施をいたしております市内150カ所のため池の定期点検を実施し、結果によりまして適切な対応を図ってまいりたいと考えております。また、用排水路につきましても長寿命化を図ってまいりたいと考えているところでございます。
森林整備担当につきましては、治山・林道や森林の整備、有害鳥獣対策などの業務を担当いたしております 当課の主要課題の1点目でございますが、日本のへそおもてなし事業の推進による農畜産物のPRでございます。「日本のへそ西脇地域食材でおもてなし条例」に基づき、市内外の皆様に西脇市の農畜産物を認識していただき、その魅力を発信する取り組みを実施してまいります。
森林整備担当につきましては、治山・林道や森林の整備、有害鳥獣対策の業務を担当いたしております。 当課の主要課題でございますが、7項目を掲げさせていただいておりますが(2)、(3)、(6)につきましては昨年同様となっておりまして、ここでの御説明は省略をさせていただきたいというふうに存じます。どうぞよろしくお願いいたします。
また、森林整備担当につきましては、治山・林道や森林の整備、有害鳥獣対策などの業務を担当をいたしております。 農林振興課の主要課題の1点目でございますが、農業ビジョンの推進でございます。西脇市農業全体の発展と再構築を図るため、本ビジョンに沿った推進を図るとともに、今後は計画の適正な進行管理を図るため、計画・実行・評価・改善を繰り返しながら、定期的に点検・管理を行ってまいります。
「森林整備担当」につきましては治山・林道や森林の整備、有害鳥獣対策などの事業も担当いたしております。 当課の主要課題の1点目でございますが「西脇農業ビジョンの推進」でございます。 平成26年3月に本市の新たな食と農の方向性を示しました「日本のへそ西脇農業ビジョン」を策定いたしました。
○嶋津農林振興課長 こういった林道対策等を進める中で、全体、その里山対策という中でのその面積ですけれども、全体で言うと、森林面積が約9,400ヘクタールほどある中で、里山、天然林というような中で言いますと、そのうち、7,100ヘクタールほど。
予算の報告について ④西監報第3号 例月出納検査の結果について(報告) ⑤西監報第4号 例月出納検査の結果について(報告) ⑥西監報第5号 平成25年度定期監査結果報告書 (4)請願審査 ①請願第1号 少人数学級の推進などの定数改善と義務教育費国庫負担制度堅持のた めの、2015年度政府予算に係る意見書採択の要請について (5)陳情調査 ①陳情第1号 テレビ塔林道
陳情第1号のテレビ塔林道の通行に関する陳情につきましては、17日の総務文教常任委員会で調査していただきますが、他の2件につきましては配付のみでございます。 それから24日に議会議員の派遣から各委員会の閉会中の継続審査の申し出について議決をいただくことになると思っております。
森林整備担当につきましては、治山・林道、森林の整備、有害鳥獣対策などの業務を担当しております。 土地改良担当につきましては、ため池や遺跡、かんがい用排水路、農道などの土地改良施設の整備事業と、適正管理、農地・水保全管理支払い交付金事業などの事業を担当しております。 当課の主要課題の1点目は、西脇市農業ビジョンの推進でございます。
森林整備・畜産担当につきましては、治山・林道や森林の整備、有害鳥獣対策や畜産振興などの業務を担当しております。 地産地消推進室につきましては、有機の里づくりと西脇ファーマーズブランドの推進、北はりま農産物直売所や農業近代化施設に関することなど、地産地消の推進に係る業務を担当しております。 当課の主要課題の1点目は、西脇農業ビジョンの策定でございます。
森林整備担当につきましては、治山事業、林道の整備、森林整備、里山林、有害鳥獣対策などの業務を担当しております。 地産地消推進室につきましては、有機の里づくり、土づくりセンター、北はりま農産物直売所「旬菜館」、市内関係団体の育成など、地産地消の推進に係る業務を担当しております。 当課の主要課題の1点目は、西脇農業ビジョンの策定に向けた検討についてであります。
森林整備・畜産管理につきましては、森林の保全と家畜に関する施策を中心に治山及び林道、造林及び森林整備、鳥獣被害防止総合対策、有害鳥獣の捕獲、森林組合との調整などの業務、さらに黒田庄和牛のブランド化の推進などの畜産の振興に関する業務を担当いたしております。 当課の主要課題の1点目は、農産物直売所の運営であります。現在7月8日のオープンを目指して準備を進めております。
林務担当につきましては、治山及び林道、造林及び森林整備、有害鳥獣の捕獲、森林組合の指導などの業務を担当しており、森林の保全と活用に関する施策に取り組んでおります。 当課の主要課題は、園芸品目出荷農家の組織化であります。食糧自給率の向上のため、水稲依存型の農業経営から、園芸品目等との複合経営を目指し、園芸品目等の作付を促進してまいります。
その分、市道の分につきましては、市の専用で行っておるんですけれども、町有地、林道と言いますか、山道のところが町有地でございますので、その配管のところと、それから、一番高いところに配水池がございます。合計3,060平米お借りしておりますので、その分の賃借料をお支払いいたしております。
○坂部生涯学習課長 コースは矢筈山、高田井から市原の林道のとこまで約4キロございますが、一応、予定はそのコース1つと。八日山のぐるっと、八日山そのものを周辺でぐるっと回るというのがここ約2キロほど、一応今2コースを予定しております。 ○村井委員 これにはこの国県支出金の443万6,000円入っとんですけど、これ補助金としては入っとるんですか。県の補助だと思うんですけど。
今回の見直しは、黒田庄地区の市道について、農道、林道及び生活道路等に相当する路線を廃止しようとするものでありますが、見直しの範囲が地区全域に及びますので、一たん、黒田庄地区の全路線を廃止し、改めて、市道として残る路線を認定させていただくものであります。 それでは、添付しております調書と図面によりご説明をさせていただきます。
いうのは、市原合山線、それから、日野町から津万へ抜けておる林道いうんか、あれも市道の・・・でやると。あれなんかも、やっぱり未登記の市道の目標持ってやるというならばわかるけれども、これやりますよ、やりますよというだけのことであって、あれもう解決したん、もう、市原合山線も、それから日野町からの津万へ抜けとるあの道路やな、山の中を。そんなことを解決しとんのかなということに今疑問視するわけ。
基本的に西脇市の道路基準でいっても明らかに判断ができるものとしては、いわゆる林道、林の道ですね、それと農道、農業用の道路というのが明らかに分離ができるものというのんも可能です。今後は新市においての新しい道路認定基準に基づいて、旧黒田庄町区域の道路も見直すという作業にかかることになります。
ただ、中身につきましては、今委員言われましたように、16年度につきましては、里山林道なり、それにつきましては、里山林道につきましては、14、15、16と3年間続いてやってると。あとの事業につきましては、環境の美化パトロール事業なり、あと学校の関係の公園の枝打ち作業だとか、それと生徒指導等の補助員の事業とか、こういう形で行われております。 以上です。
しかしながら、林道や峠、また河川堤防などにおいては、まだごみの入った袋や電化製品、大型ごみ、廃タイヤなどの不法投棄も見受けられまして、地域環境美化の点からも、大変心を痛める問題と考えております。 このために、平成14年度から、市内の環境パトロールと不法投棄されたごみの回収業務をシルバー人材センターに委託いたしまして、地域の環境美化に努めているところであります。