多可町議会 2007-09-27 09月27日-03号
△日程第3 議案第67号 多可町林業振興基金条例の制定について ○議長(小林治君) 日程第3、議案第67号「多可町林業振興基金条例の制定について」を議題といたします。 本案につきましては、所管の常任委員長からお手元に配布のとおり、審査報告書が提出されています。 産業建設常任委員長から審査の説明をお願いいたします。 13番、河崎君。
△日程第3 議案第67号 多可町林業振興基金条例の制定について ○議長(小林治君) 日程第3、議案第67号「多可町林業振興基金条例の制定について」を議題といたします。 本案につきましては、所管の常任委員長からお手元に配布のとおり、審査報告書が提出されています。 産業建設常任委員長から審査の説明をお願いいたします。 13番、河崎君。
号) (民生福祉常任委員長報告) 第 9 議案第68号 平成19年度篠山市介護保険特別会計補正予算(第1号) (民生福祉常任委員長報告) 第10 議案第64号 平成19年度篠山市下水道事業特別会計補正予算(第1号) (産業建設常任委員長報告) 第11 議案第65号 平成19年度篠山市農業集落排水事業特別会計補正予算
号) (民生福祉常任委員長報告) 第 9 議案第68号 平成19年度篠山市介護保険特別会計補正予算(第1号) (民生福祉常任委員長報告) 第10 議案第64号 平成19年度篠山市下水道事業特別会計補正予算(第1号) (産業建設常任委員長報告) 第11 議案第65号 平成19年度篠山市農業集落排水事業特別会計補正予算
それから集落からのご希望があればというふうな形の点もございます。この点につきましては、過去にも宝くじの助成事業を利用いたしまして設置をしてきた経緯がございます。集落からご要望があれば、そういった集落と協議をさせていただく中で、助成事業をうまく活用していきたいなと、このように思います。それから管理の点にもお触れになりました。この点、非常に大事かと思います。
とにかく300万に死守するつもりはないんですけれども、やはりこの金額をベースにいたします中で、例えばイノシシの檻なども設置したいという集落もあったんですけど、それはできましたら次年度に振っていただけませんかとか、それから、事業費的にもほかの集落と比べてある程度高いところの集落については、申しわけないけども、財政が今こういった状況であるので、次の年度に振っていただけませんかという調整の中で、この金額に
5点目、歳出 款5 農林費、項2 林業費、目1 林業振興費、節19 負担金補助及び交付金200万円の具体的内容について。 1項目5点について、質疑をさせていただきます。 ○議長(松本英昭君) 質疑に対し、答弁を求めます。 地域振興部長。
きのうの一般質問でも限界集落の話が2人ほどからありましたし、また、最後には、養父市は元気がないのじゃないかという話もありました。
取り組んでいる集落から実務が大変だ、お金の使い道が複雑で、ありがたい助成だが使い切れないと、何とも変な声が出ていますが、環境保全の立場から、集落の自主性はどこまで認められるのか、お聞きをいたします。 第2に、品目横断的経営安定対策の米は、ことし春、どれだけの個人と団体が申請をしたのか、お聞きをいたします。
の一部を改正す る条例制定について 第11 議案第61号 訴訟に伴う弁護士報酬額の負担について 第12 議案第62号 損害賠償の額を定めることについて 第13 議案第63号 平成19年度篠山市一般会計補正予算(第2号) 第14 議案第64号 平成19年度篠山市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 第15 議案第65号 平成19年度篠山市農業集落排水事業特別会計補正予算
の一部を改正す る条例制定について 第11 議案第61号 訴訟に伴う弁護士報酬額の負担について 第12 議案第62号 損害賠償の額を定めることについて 第13 議案第63号 平成19年度篠山市一般会計補正予算(第2号) 第14 議案第64号 平成19年度篠山市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 第15 議案第65号 平成19年度篠山市農業集落排水事業特別会計補正予算
まず、産業振興課でございますが、多可町林業振興基金条例についてでございますけれども、北はりま森林組合18年度決算の余剰金の一部を寄付という形で積み立てるということでございます。清嶋地区集落営農施設にかかる指定管理についてでございますが、指定管理者は山寄上営農組合でして、今議会で議決を願いたいというものでございます。
平成18年度たつの市老人保健医療事業特別会計歳入歳出 決算認定について 認定第 9号 平成18年度たつの市介護保険事業特別会計歳入歳出決算 認定について 認定第10号 平成18年度たつの市下水道事業特別会計歳入歳出決算認 定について 認定第11号 平成18年度たつの市農業集落排水事業特別会計歳入歳出
植林の重要性、今こそ林業の立て直し、再生するチャンスかと思います。地球温暖化防止にドングリからウバメガシの苗を育て、植林を考え実行することは、8月28日にブナの森林で野生動物と共生する世界遺産白神山地を訪れて感動しました。
その辺の各集落の中での用地について、用地といいますか適地を登録をいただくというふうな形の依頼をまず区長会でいたそうというふうな思いも持ってございます。数集落からはもう既にこの用地がどうかというふうなことでの働きかけもあっておるところでありますので、これを広く普遍的にやらせていただこうと思ってございます。
◯都市整備部長(秋山 雅裕君) その用水の問題ですが、国交省の方としましては、道路上の雨水排水等につきましては道路の維持管理ということでそれも設置はします。ただ、その排水路の中に用水の機能を持たせるということになりますと、どれだけの断面が必要なのかとか、あとの維持管理等の問題につきまして、地元と細部にわたって検討を要するというようなことがございます。
内水対策ですが、排水ポンプの増強についてであります。豊岡排水機場の改築については、ポンプの増強を平成19年度末完成を目指して工事中であります。それから、城崎排水機場の改築につきましても、ポンプの増強を平成20年度末完成予定で、本年度着手すると聞いております。
そして、次、4番目に中部公共下水道の処理施設についてお尋ねいたしますが、中部公共下水道は、機能として1,500から1,700戸分の事業で設置、処理施設についてはやっておると思うんですが、当然汚泥の処理もできる機能が設置されていると、私はこういうふうに思っておりますが、現在市川町全域には浄化槽で処理している個別処理区、また農業集落排水処理、それからコミュニティプラント処理、これらを含めて汚泥の処理機能
業務概要につきましては、ソフト面の業務として、農業を育てる会の団体事務と、農業祭、有機の里づくりの推進及び集落が実施します里道・水路等の土木工事と、農業用水路等の土地改良施設工事に対する市単独補助の補助事業を担当いたしております。ハード面の業務につきましては、美しいむらづくり総合整備事業による農業用用水路、集落排水路等の整備を担当いたしております。
また、人口6万人構想が打ち立てられましたが、人口は合併時の4万7,000人から逆に減少し、多くの地域で高齢化の波が押し寄せて、限界集落という言葉が現実味を帯びてくるなど、5年先、10年先の地域を、集落をどのように維持していくのか、大きな課題となりつつあります。 このように、篠山市の置かれている状況は、8年前の新市スタート時に比べて大変厳しいものとなっております。
また、人口6万人構想が打ち立てられましたが、人口は合併時の4万7,000人から逆に減少し、多くの地域で高齢化の波が押し寄せて、限界集落という言葉が現実味を帯びてくるなど、5年先、10年先の地域を、集落をどのように維持していくのか、大きな課題となりつつあります。 このように、篠山市の置かれている状況は、8年前の新市スタート時に比べて大変厳しいものとなっております。