西宮市議会 1998-11-26 平成10年11月26日議会運営委員会−11月26日-01号
このため、11月30日までに交渉が成立した案件につきましては、専決処分をさせていただき、委員会付託日の本会議で処分報告の件として追加提案させていただきたいと考えておりますが、件数につきましては、現時点では不明でございます。複数件数を提案させていただくことになると考えておりますので、何とぞ御了解をいただきたいと存じます。
このため、11月30日までに交渉が成立した案件につきましては、専決処分をさせていただき、委員会付託日の本会議で処分報告の件として追加提案させていただきたいと考えておりますが、件数につきましては、現時点では不明でございます。複数件数を提案させていただくことになると考えておりますので、何とぞ御了解をいただきたいと存じます。
ただいまより本日の会議を開きます。 これより議事に入ります。 日程によりまして,日程第1 会期決定の件を議題に供します。 2 ◯議長(長谷川忠義君) お諮りいたします。
改めて当本会議で与党会派の皆様の翻意を求めて,30万人余の署名を尊重し,条例案の制定にご賛同賜りますようお願い申し上げ,賛成討論に入ります。 このたびの臨時市会は,神戸空港建設についての住民投票を求める,有効30万余の直接請求署名に基づいて開かれたものであります。
それも2日間の本会議と3日間の委員会審議だけであります。これでは慎重・徹底審議が保障された日程とは言いがたいのであります。 例えば神戸市議会において,この間行われてきた水道や地下鉄料金値上げなどに関する対応を見ても,他都市への調査や公聴会の開催,さらには参考人の招致など,神戸市議会では必要な手だてを尽くしてきているのであります。
照 昭 草 野 義 雄 小 坂 正 春 小 山 哲 史 芝 拓 哉 杉 本 和 子 田 上 多加夫 近 石 武 夫 塚 本 寿 一 中 辻 浄 野 尻 俊 明 馬 殿 敏 男 広 田 陽 子
ちょうどあの新湊川の水害が起こった時間は,市会の本会議の時間中でございました。1万 5,000人の住民に対して避難勧告が出されていたという状況でございました。こういった市民生活に重大な影響を及ぼす案件が緊急に生じた場合に,本会議の時間中といえども,一定の対応が必要と思われますが,当局のお考え方をお伺いしたいと思います。
以上、主な事業について若干の意見を述べましたが、種々の事業展開について、本会議や委員会を通じて市民の暮らしや健康を守る立場から述べてまいりました我が党議員団の意見、要望について、今後の行政施策に生かされることを期待し、討論を終わりたいと思います。 各議員の賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(竹内美徳君) 次に18番 松崎克彦君。────松崎克彦君。
本委員会は,去る9月22日に平成9年度公営企業会計決算8件並びに関連議案1件の審査方を付託されて以来,各局別審査,市長・助役に対する総括質疑を行ってまいりましたので,ただいまから,これら決算並びに関連議案に対する意見表明を行いたいと存じます。 なお,本日は各会派の意見の表明のみを行い,質疑・討論は行いませんので,ご承知おき願います。
本会議において市長より,公的バンクの設立によって,市民病院でも採取・分類・検査・保管の体制は技術的にも十分可能であるとの答弁がありました。
◆松崎克彦 委員 学級経営に関してもやはり人数が少ない方が物理的に考えても、今、次長おっしゃるような形でやりやすくなると、そういう意味でいいとは思うんですけども、もう一つ職員会議の位置づけということで、本会議でも質問さしていただいたんですけれども、これから校長先生が民間から10年以上教育に関する職に就いた人たちがなる可能性もあるということで、民間に開かれて、学校の活性化という部分で私ものすごくこれはいいことだと
ダイオキシンの問題ですけども、本会議で答弁のありましたダイオキシンは、1号炉が3ナノグラムですね、2号炉が11、3号炉7.8、4号炉0.072と、こうお聞きしたんですが、平均7.3ですか。1・2・3号炉で平均7.3と。これは平成8年にお聞きしたのに比べてずっと少なくなっているんですが、国の基準は新設炉では0.1ナノグラム/立方メートルですから、4号炉は基準内だと。
今、昨年の9月の医療保険制度の改革に伴います医療抑制が具体的に当院にも出ているのではないかという御指摘も含めての御質問であったわけでございますが、既に本会議等で病院管理者からも御答弁申し上げておるとおり、現実問題として、今日の医療保険制度の改革の大きなうねりの中で、当院も具体的にその自己負担の増加に伴います影響が顕著に出ていることは否定できません。
日程に入るに先立ち、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において谷川正秀君及び田之上鉄男君を指名いたします。 この際、諸般の報告をいたします。 市長から、今期定例会に提出されております議案第79号の一部に誤りがあるので、訂正願いたい旨の申し出があり、その写しをお手元に配付しておりますので、訂正願います。
私、思うにはね、本来、伊丹市の都市計画を進める上で障害になるものではないかということで、本会議でもいろいろJR東の問題でも質疑もしてきたんですけども、いろんな商業、ここでも、都市開発株式会社でしたかな、いろんな商業計画もつくってもらい、調査もしてきた。新たに大型店が出店するということで、また、中心市街地の活性化については調査をする。2000万円使ってやる。
それで、この中でさらに本会議では、それ以外に子供さん方の権利保護という観点から作成いたしました児童虐待防止マニュアルも配付をさせていただきながら、人権侵害の防止の周知、啓発を図っておるところでございます。
GDPにつきましては、これも本会議で答弁させていただいておりますように、年率でマイナスの数字が出ておるというようなことを考えますと、さらに10年度、11年度、個人市民税なり、法人市民税の税収の構成比、割合は落ちるんではないかなと、非常に心配しております。
そこで、これらを私どもも大変危惧をいたしておりますので、今、国保運協の方で11年度から新たな課税方式で課税をさせていただきたいということを本会議でも御答弁を申し上げたところです。それはなぜ今考えておるのかというのは、一つは、以前から国保運協で言われております、いわゆる伊丹の今、国保の課税システムが中間所得者層に圧迫をしておる。
なお、本年度は県の心の教育緊急会議の提言を受け、教より育、つまり教えることよりは育てることを中心に据えた心の教育を一層充実させるために、11月を中心にして学校、家庭、地域社会が連携しながらトライやる・ウィークの事業の推進に取り組んでいるところであります。このような状況におきまして、国の施策である心の教室相談員の配置を導入することになりました。
しかし、17日の本会議の議案質疑でも、企画財政局長より景気対策というよりも震災復興との答弁がありました。これが仮に景気対策と銘打っても、名ばかりで、景気浮揚とはほど遠いことを指摘しなければなりませんが、西宮ではその景気対策の位置づけすら行っていない、こういう問題があります。また、震災復興やこのような本当の景気対策にならない理由として、これらの事業は波及効果が極めて低いという点です。