宝塚市議会 2022-12-16 令和 4年12月16日文教生活常任委員会-12月16日-01号
本日の会議は、北野委員長が欠席となっております。 宝塚市議会委員会条例第11条第1項では、委員長に事故があるときまたは委員長が欠けたときは、副委員長が委員長の職務を行うとされております。これに基づき、本日の会議は、副委員長である私が委員長の職務を行わせていただきます。よろしくお願いいたします。 それでは、1の委員会報告書についてを議題といたします。
本日の会議は、北野委員長が欠席となっております。 宝塚市議会委員会条例第11条第1項では、委員長に事故があるときまたは委員長が欠けたときは、副委員長が委員長の職務を行うとされております。これに基づき、本日の会議は、副委員長である私が委員長の職務を行わせていただきます。よろしくお願いいたします。 それでは、1の委員会報告書についてを議題といたします。
各論のほうについては、2日の委員会のときに、コミュニティー・FM放送事業ですね、エフエム宝塚のことについて、少し皆さん、委託をなくした後の経営のところだったりだとかというところを議論あったと思いますので、それを踏まえて事業検証について云々というのではなくて、コミュニティー・FM放送事業については、本事業検証の影響によりエフエム宝塚の経営を圧迫し廃業へと追い込むことのないよう、筆頭株主としての真摯な取組
速やかに委員会の結果は議長に報告し、本会議で委員長報告を行いたいと思います。できましたら、12月8日の木曜日の議会運営委員会で取扱いを協議していただき、12月9日から14日までに予定されている本会議において、委員会報告書の内容に基づき、委員長報告を行いたいと思います。 委員長報告の内容につきましては、委員長に一任していただいてよろしいですか。
本議案については、論点は設定しておりません。 質疑はありませんか。 村松委員。 ◆村松 委員 失礼します。 私から2点、企業版ふるさと納税のところと、指定管理者への支援金のところの2点の質問をさせていただきたいと思います。
まず、資料2の水源の種類と内訳についてですが、本市は市内の浄水場2か所と県営水道及び阪神水道企業団からそれぞれ受水し、市内の全域に配水を行っております。これらの関係性を示すために、グラフ化を行っておるのが資料2でございます。円グラフは、令和3年度の総配水量と4種類の水源の内訳を示しております。
本日は、本委員会に付託されました議案2件について説明を受け、確認を行います。 なお、請願及び陳情につきましては、本日の委員会の議題としておりませんので、念のため申し添えます。 それでは、説明に入る前に説明順序についてお諮りをします。 お手元に本日の案件の一覧を配付しています。説明順序は議案番号順としたいと思いますが、よろしいですか。
丹波少年自然の家は、丹波市にあります宿泊可能な教育施設であり、本市も市内の小学校の5年生児童が自然学校で利用しています。 同施設は、昭和54年、1979年に設立しました一部事務組合で管理運営しており、事務組合の構成団体は、本市を含めた阪神間7市1町に丹波市、丹波篠山市を加えた9市1町となっています。
会議では簡潔な発言に努め、効率的な運営に向け、皆さんの御協力をお願いしたいと思います。 それでは、本日の議題に入りたいと思います。 まず、お手元に配付のレジュメの1番、事業検証について(事業検証における論点整理)についてを議題としたいと思います。 先日、各委員から提出のありました論点及び総論について、一覧にして資料としてお手元にお配りしております。
2点目の常任委員会の規模については、何が一番いいかということが結論というわけじゃないんですけれども、本会議で最終的に採決を採られるにしても、委員会での採決とか、自由討議の適度な規模と考えると、今の8人から9人が適切ではないかなと。ここにあまりこだわることではないんですけれども、そういうふうに思っております。
本市におきましても、予算や条例の審議並びに決定に際しては、常任委員会での実質的な審議を経て、その後に本会議での総括な審議を経て決めるというのが通例であります。その際の実質的な審議を行う常任委員会の役割についてですが、その機能を十分に発揮するためには、そのための十分な討議体制の確保が必要と思います。本市では現在、前回の定数変更以降は、従前の4委員会制から3委員会制となっております。
最後、4ページ目、検証にかかるスケジュールですけれども、5月から検証の作業を行っておりまして、対面あるいは書面による会議を12回開催してまいりました。戦略本部会議をその後3回開催しまして、今回この素案を取りまとめてきたということでございます。
ただいまから本日の会議を開きます。 日程に入る前に、山本議員から発言の申出がありますので、これを許可します。 17番山本議員。 ◆17番(山本敬子議員) 令和4年9月30日の本会議における私の発言のうち、質問事項1に係る2次質問の「前市長の」から、「でしょうけれども」までの部分及び「御自分が」から「ということですので」までの部分について、文言の取消しをよろしくお願いいたします。
その後、本市議会では調べますと、平成25年2月の委員会条例の改正で複数の常任委員会への所属を可能としました。だから少し時間のギャップがあるんですけれども、そのような形で改正はしております。
◆14番(梶川みさお議員) 臨時職員労働組合ができた経過、もうちょっとあまり時間ないのであれやけど、同じ職員やけど同じように扱ってもらえないというね、職員会議に参加させてもらえないというのが始まりなんです。だから、同じように仕事してんのに、今でもだから職員会議に参加させていただけないところがあるらしいんですよ。
三 好│ ├──────────┼───────┼──────────┼───────┤ │都市整備部長 │濱 田 一二三│社会教育部長 │番 庄 伸 雄│ ├──────────┼───────┼──────────┴───────┘ │健康福祉部長 │藤 本 宜 則│ └──────────┴───────┘ 6.議事日程 次ページに記載 7.本日の会議
まず前段で、コロナ禍で、私的にはオンライン会議やキャッシュレス決済、インターネットバンキング等、デジタル化が急激に進化したのですが、コロナ禍で庁内のデジタル化は加速したのでしょうか。そして、宝塚市のデジタル化構想として、本市の目指すデジタル化とはどのようなものか、また、その進捗状況は、そして庁内の体制についてお尋ねをします。 以上で1次質問を終わります。 ○三宅浩二 議長 山崎市長。
本会議の場で、教育長候補の方に抱負を表明していただいた後に議決を行うこともあります。 当局も、議会の審査に臨んで、選任の背景と選任された方の経歴、活動、本市の教育に対する思いなどを資料として提出されるようになりました。我々議員は、それに基づいて審査し、その意欲、能力、思想・信条など本市の教育委員としてふさわしい人物か審査し、責任を持って同意を行ってきたのであります。
何でかといったら、あの広い本会議場で発言をせないかんとか、議員から質問を受けないといかんというハードルが高いなという、やっぱりあの場所でやるというのが、市民にとっては物すごくハードルが高いという感じはしましたんで、それで、多分どことも難しかったんじゃないかと思うんです。