稲美町議会 2018-03-08 平成30年度予算特別委員会(第1号 3月 8日)
○山田委員 それとですね、この度、この居宅介護支援事業者の中に、いわゆる暴力団関係、反政府主義者、社会主義者というんですか、そういうふうな団体の参入を排除するという条項が盛り込まれております。こうしたことにつきましては、他の市町村も同様に対応されておると思うんですけども、特にそうした兆候が現在あるのかないのか。
○山田委員 それとですね、この度、この居宅介護支援事業者の中に、いわゆる暴力団関係、反政府主義者、社会主義者というんですか、そういうふうな団体の参入を排除するという条項が盛り込まれております。こうしたことにつきましては、他の市町村も同様に対応されておると思うんですけども、特にそうした兆候が現在あるのかないのか。
また、天満放課後児童クラブにおいては、仮称でございますが、天満第3放課後児童クラブ、これの実施設計に着手をしまして、待機児童の対策を実施してまいりたい、このように思っております。
内訳は土地改良事業、道路新設改良事業、防災対策事業、学校教育施設等整備事業、臨時財政対策債でございます。前年度より9,130万円の減でございます。前年度には、文化会館等舞台機構改修事業があったことなどによる減でございます。 次に、歳出でございます。5ページをお願いいたします。 性質別の方で説明をさせていただきます。 1番目の人件費14億1,779万7,000円。
そういう現状を鑑みると、子ども達の成育環境を整備すると共に、教育を受ける機会の均等を図り、生活の支援、保護者への就労支援などをあわせて、子どもの貧困対策を総合的に推進することが重要となってまいります。 本年1月には「子どもの貧困対策の推進に関する法律」が施行され、本年8月には「子どもの貧困対策に関する大綱」が閣議決定されました。
本町は、今、目標人口3万5,000人のまちづくりに向け、さらなる人口増加対策が求められております。そして、平成27年は町制施行60周年という節目の年でもございます。そのような大切なときに、副町長という大役を拝命し、その職責の重さを考えますと身の引き締まる思いでございます。
○井澤健康福祉課長 自殺対策も先ほど申しましたように3回ということで考えております。住民の方にという部分であれ社協なりと連携する中で住民の方呼びかける中で、そういうものを開催していきたいと考えております。
ただ、ここに条例のほうで上げております第4条の3、4、5等はですね、私どものほうで独自に災害のときの対応とか、それから暴力団の排除とかいう部分については定めさせていただいております。これは国の基準にはございません。 ○福田委員長 他にご発言はございませんか。 他にご発言の声を聞きませんので、議案第3号に対する質疑を終結し、討論に入ります。 発言を許します。 ご発言はございませんか。
また、第3項におきましては、災害が発生した場合には、災害時要援護者の受入れに努める規定を、第4項におきましては、サービス事業者や役員、管理者等は、稲美町における暴力団の排除の推進に関する条例に規定する暴力団または暴力団員であってはならないとし、12ページの第5項におきましては、暴力団等の支配を受けてはならないという規定をそれぞれ定めようとするものでございます。
平成24年第228回定例会(第4号12月17日) 第228回稲美町議会定例会会議録 平成24年12月17日開設 1.議 事 日 程 第 1.諸報告 第 2.議案第47号 稲美町における暴力団の排除の推進に関する条例の一部を改正する 条例の制定について 第 3.議案第48号 稲美町加古大池利活用施設
⑥ 体育協会の元会計担当者が現職の暴力団か、元暴力団か、反社会的勢力と関係なかったのかなど、暴力団排除条例に基づいた作業をしているのか。 以上答弁を求めます。 次に、指定管理運営評価制度の導入について質問します。 体育協会の予算不正流用問題は、指定管理委託料の中で起きた事件ではありません。体育協会の運営資金の横領容疑です。議論の論点をそらすためにする提案であると考えます。
野田首相の臨席のもと、町村会長から真の地方分権の推進、また地方交付税の財源確保、防災減災対策の強力な推進などが要望されました。 以上、諸報告とさせていただきます。 ○議長(吉岡敏子) 以上で、諸報告は終わりました。
5目生産調整推進対策事業費、事業番号1生産調整推進対策事業673万6,799円は、転作に係る確認事務等の事務経費でございます。 81ページ、82ページをお願いいたします。 6目集団営農育成事業費、673万3,000円は、営農組合が整備する機械及び倉庫に対する助成でございます。
平成24年第227回定例会(第4号 9月18日) 第227回稲美町議会定例会会議録 平成24年9月18日開設 1.議 事 日 程 第 1.諸報告 第 2.議案第27号 稲美町加古大池管理棟の設置及び管理に関する条例の制定について 第 3.議案第28号 稲美町における暴力団の排除の推進に関する条例の施行に伴
次の議案第28号でございますが、稲美町におきます暴力団の排除の推進に関する条例の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてでございまして、これにつきましては、稲美町におきます暴力団の排除の推進に関する条例が10月1日から施行されることに伴いまして、その目的を反映させるために関係条例の一部を改正しようとするものでございます。
○4番(山口 守) 今回の暴力団の排除条例に関しまして、他の市町の条例をいろいろ見させていただきました。他の市町では、公の施設が暴力団の活動に利することがないように、その使用を許可していない条項が盛り込まれていたりするところがあります。
八つ目、暴力団排除条例が6月議会に提案をされておりますが、教育委員会がとってきた態度は、条例が制定されても守らないということではありませんか。教育委員会の条例遵守の覚悟をお聞かせください。 以上、答弁を求めます。 次に、加古川保健センターの建て替え計画について、質問をいたします。 稲美町は、保健センターの建設費、運営費を負担してきました。
まず、議案第21号につきましては、暴力団による不当な影響の排除を推進し、安全で安心な住民生活の確保に資するため、稲美町における暴力団の排除の推進に関する条例を制定しようとするものでございます。 次に、議案第22号につきましては、児童福祉法第6条の2、第2項に規定する放課後児童健全育成事業の実施に関し、稲美町放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例を制定しようとするものでございます。
次に、暴力団排除条例を制定することについて質問します。 元暴力団員を庁舎内に出入りさせ、NPO法人稲美町体育協会の会計をまかせていたことが、不祥事を起こしたそもそもの発端だと思っております。暴力団排除条例は、現在すべての都道府県で施行されています。これに合わせて、地方自治体に「暴力団排除条例」の制定が広がっております。
それと人口増加対策が稲美町にとりましても大事な事業になっておりますので、人口増加対策につきましても提案をいただくという形になっております。
2人は、「250万円ほど通帳にあるはずのお金がなかった」「Yさんの親父が謝りにきた」「なくなった通帳を新しく作成した」「O君が一緒に作った」会計を担当していた暴力団員(現在は元暴力団員)の男性については、「事務局職員として採用した覚えはない。『あの人はなんや』と言われても答えようがない」などと言っています。前会長の発言の内容について、教育委員会はどこまで把握しているのか。