小野市議会 2018-09-20 平成30年第413回定例会(第2日 9月20日)
ことしの夏休みに熱中症により救急搬送されたのは、中学生で3名、体調不良を訴えた時点ですぐに救急要請を行いました。いずれも軽症でその日のうちに帰宅しております。なお、小学校における救急搬送はございませんでした。 猛暑だけでなく、7月の集中豪雨や相次ぐ台風の上陸等、異常気象が続いています。今後も子供たちの健康管理と安全確保を第一として教育活動を展開してまいります。
ことしの夏休みに熱中症により救急搬送されたのは、中学生で3名、体調不良を訴えた時点ですぐに救急要請を行いました。いずれも軽症でその日のうちに帰宅しております。なお、小学校における救急搬送はございませんでした。 猛暑だけでなく、7月の集中豪雨や相次ぐ台風の上陸等、異常気象が続いています。今後も子供たちの健康管理と安全確保を第一として教育活動を展開してまいります。
集団保育に入ると、特に最初の年は、入所児童はさまざまな感染症に罹患しやすく、保育中に子供が体調不良となることは決して珍しくありません。 保育所は、体調不良児への適切な対応をとり、保護者が迎えに来るまで見守ります。調査によりますと、保護者が連絡を受けてから子供を迎えに行くまでの到着時間は、最短で30分、最長で5時間というデータが出ています。
その後、平成13年度からは離脱防止機能つき継ぎ手に改良され、耐震性に加え施工性にもすぐれたダクタイル鋳鉄管(NS型)を採用し使用してまいりました。 さらに、平成25年度からはこれまで法定耐用年数が40年であった水道管から2.5倍の100年間使用できる同じく離脱防止機能つき継ぎ手であるダクタイル鋳鉄管(GX型)を導入しております。
昨日は体調不良で失礼をいたしました。精神的には、市長によう鍛えられておるんですけれども、体力的にはちょっと。きょうは、しかし万全に対応させていただきますので、よろしくお願いします。 それでは、第1項目、1点目、工事工程及び契約状況についてお答えをいたします。 ご承知のとおり、粟田橋につきましては、下部工事と上部工事が別々に発注されておりますので、それぞれについて説明をさせていただきます。
また、この対策として交差点の中央にある横断歩道のつけかえやつけかけに伴う歩道の切り下げ、交差点の外側の線の施工、それから道路照明などの横断歩道直近への移設、歩道縁石の追加を行うとありますけれども、この進捗状況または設置予定日などがわかれば教えていただけたらと思っております。
市内業者に施工を依頼することを条件とし、畳がえや障子の張りかえ、窓や壁の断熱工事などを含め、幅広い工事を補助対象としております。 当初5,000万円、補助件数にしますと500件ですけれども、の予算でスタートしたこの事業は、申請が殺到したため、3度にわたり予算を増額し、合計3億5,000万円、3,500件まで拡大したということであります。
昨年には、法定による一般会計からの10億円の繰り入れしたにもかかわらず、まだ11億円余りの不良債権が発生をいたしております。議会において、5億円の貸し付けが可決されましたけれども、市長は執行を見送り、経営健全化団体に転落した。小野市と三木市との病院管理者、すなわち市長の病院の経営理念に差異を感じるわけであります。
また、旭丘中学校技術棟の耐震改修及び大規模改修工事につきましては、12月10日、昨日ですけれども、入札が行われまして、施工業者が決定したところです。 今後、施工業者と打ち合わせを行い、来年3月に完成する予定であります。 次に、2点目、小野中学校の早期着工についてお答え致します。 本年5月12日に発生しました中国四川省の大震災は、記憶に新しいところであります。
次に、評価点数を公示しない理由でございますが、この工事成績につきましては、市発注の工事に対し、その施工状況等を絶対評価により独自に採点するもので、業者に序列をつけることが目的ではなく、この通知を受けた業者自らが今後の工事の施工に生かし、技術力や施工能力が高まり、業者の健全な育成につながることがねらいであることから、現在のところ、その当事者である受注者への通知のみとしております。
掘井算満議員は、体調不良のため本日の会議を欠席する旨の届け出がありましたので、ご報告致します。 それでは、お手元に配付致しております議事日程に基づき、会議を進めてまいります。 これより日程に入ります。 〜日程第1 会議録署名議員の指名〜 ○議長(松本英昭君) 日程第1、会議録署名議員の指名であります。
具体的には、当初、工事請負費として西口駐車場整備5,800万円、西口駐輪場整備500万円の合計6,300万円を計上しておりましたが、市民要望の強い駐輪場の整備は当初計画どおり施工致しますが、パークアンドライド方式の駐車場整備は先ほど申し上げましたとおり地権者の協力が得られなかったため、施工不能となりました。
今朝の報告では、倒木、信号機の不良等トラブルが発生致しておりますけれども、特に停電の被害、そしてまたそれに対する対応依頼の電話等が大変多くありましたけれども、関電とも連絡をとりまして対応致しました結果、現時点では普及したとの報告を受けております。
そして、平成16年度は減速を促すために、段差舗装を施工しているわけでございます。 そういう状況でありますので、今とり得る手段としては、このような状況で推移を見守りたいと思っております。もちろん、後手から先手管理と申し上げているわけでありますから、あそこに信号をつければいいわけでありますけれども、しかし、あのような場所に信号がついたとしたら、恐らく市民はどう思うか。
今後予想される医療費や保険料のアップ等による国民負担増や不良債権の早期処理を進める小泉内閣の構造改革のもとで、一層の倒産、失業者の増、景気の落ち込み等が予想され、国民生活に重大な影響を及ぼすことが懸念されております。 地方自治体はこのようなときこそ、地方自治の本旨に立ち返り、住民の暮らしと健康を守り、福祉を増進することを第一義とした施策に転換することが求められております。
まず1点目は、既設のごみステーションに給排水設備を新たに施工した場合、それは補助対象となり得るかというお尋ねでありますが、その件につきましては補助対象と致したいと考えております。 それから過去この補助金について、どれほど整備してきたのかという問いかと思いますが、その件につきましては、箇所数しか言えませんが、平成10年度は8ヵ所、平成11年度が2ヵ所、平成12年度が5ヵ所でございます。
4.薬品在庫管理については、適正在庫の徹底を図るとともに、不良在庫の一掃に常に努力されたい。 5.喫煙室については、換気機能の充実等、環境の改善に、より一層取り組まれたい。 (会 計 課) 特記事項なし。
② これまで一般競争入札については、事務の煩雑化、不良業者の排除、施工の質の確保がその主な導入しない理由に挙げられたが、既に採用済みの他市の現状はどうか。 例えば、兵庫県及び加西市の状況について、どのように聞いておられるのかお伺い致します。 ③ 談合防止マニュアルがあるやに聞きますが、その内容についてお伺いします。
次に、3点目でございますが、既に診断を実施致しました施設は、市の本庁舎でありまして、平成8年度に耐震補強を施工致しております。 その他の施設の耐震診断は実施を致しておりませんが、施設の整備計画と併せまして、耐震診断の実施について検討をしてまいりたいと考えております。 以上、答弁と致します。 ○議長(松井敏男君) 総務部長、答弁漏れ。
節15 工事請負費550万円については、健康遊歩道の設置経費であり、保健センター中庭の芝地に踏石ブロックの遊歩道を施工しようとするものであります。 以上、答弁と致します。 ○議長(田中髙文君) 教育長 友定隆男君。 (教育長 友定隆男君 登壇) ○教育長(友定隆男君) 第1項目、3点目についてお答え致します。
一般競争方式については、不良不適格業者の混入する可能性が大きいなどの指摘がなされているところであり、また、制限付一般競争方式についても、その制限付けの方法などにより、いろいろな課題があるところであります。