神戸市議会 2018-07-25 開催日:2018-07-25 平成30年福祉環境委員会 本文
3)ごみ屋敷対策では,ごみ等を自宅内にため込み,近隣に被害を与えるいわゆるごみ屋敷の解消を図るため,平成28年10月に神戸市住居等における廃棄物その他の物の堆積による地域の不良な生活環境の改善に関する条例を施行いたしました。
3)ごみ屋敷対策では,ごみ等を自宅内にため込み,近隣に被害を与えるいわゆるごみ屋敷の解消を図るため,平成28年10月に神戸市住居等における廃棄物その他の物の堆積による地域の不良な生活環境の改善に関する条例を施行いたしました。
83ページに参りまして,(4)魚崎ポンプ場改築・更新では,民間事業者の技術力を最大限に活用する設計施工一括発注方式の採用など,事業化手法検討業務を行いました。 続きまして,86ページには議会議決事項等を,87ページから90ページにかけましては工事を,91ページから93ページにかけましては業務を,94ページに会計を,95ページにはその他といたしまして他会計補助金等の使途を掲げております。
しかし,その後の2003年に開閉式屋根を整備しましたことから,日照不足あるいは通風不良のため天然芝の育成環境が悪くなりまして,その後,何回か全面張りかえをしてきております。 そのときに,1つはですが,夏芝,いわゆる暖地性の芝を使っておったんですが,暖地性の芝では日照の減少に耐えられないということで,芝種の変更をしております。現在は寒地性の芝,冬芝という芝を使用しております。
施工の難易度が高いため,民間事業者の技術力を最大限に活用することを目的とした設計施工一括発注方式による契約を予定しております。 3ページをごらんください。 西部下水処理場北系整備でございますが,昭和40年に供用を開始した西部下水処理場は耐用年数を迎え,施設の老朽化が進んでおります。また,高度処理の導入や施設の耐震化を図る必要があるため,北系水処理施設の築造工事に着手いたします。
平成25年度に施工した主な建設工事のうち,ア基幹施設整備工事では,大容量送水管整備工事などを,イ配水管整備増強工事では,2万6,864メートルの配水管を布設するとともに,ウ開発団地等施設工事では,垂水学園南地区配水管新設工事などを実施いたしました。 11ページをごらんください。
いずれにしましても,そういった取り組みを地道にやっていくことで発信力をつけていくと──ワット神戸様のノウハウにつきましては,既に他企業様の施工技術なんかについても指導するというようなこともされていらっしゃるということで,広がりについては非常に大きくなっているのかなというふうに承知もしてございます。
さらに,同月24日,請求人は,神戸市中央区に所在する商業施設において,女性のスカートの中を盗撮し,公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例第3条第2項の規定に違反するとして逮捕されました。
なお,田路委員より体調不良のため早退する旨の連絡が入っておりますので,御報告申し上げておきます。 本日予定しておりました実施視察ですが,審査が長引きましたので,本日の実施視察は中止とさせていただきますので,御了承願います。 それでは,引き続き住宅都市局に対する審査を行います。
今,委員もお触れになりましたように,地下埋設物をやる場合に,先ほど部長もちょっと答弁で触れましたけども,ガス・電気等と同時に施工する場所というのもございます。
その中でですね,図面の標準化ができるのかとか,実際の施工に合わせて,どういう課題ができてくるのか,こんなことを検討していく予定でございます。 今後は,その検討結果に基づきまして,対象となる施設のつり天井の耐震化をどう進めるか,具体的な年次計画を策定するなど,早期に耐震化が実現できるように,改修設計でありますとか,工事に向けて取り組んでまいりたいと思っております。
なお,田路委員が体調不良により欠席する旨の届け出がありましたので,御報告申し上げておきます。 本日は私自身も質疑者となっておりますので,その間の分科会の運営につきましては,池本理事に行っていただくことにいたしたいと存じますので,御了承願います。
なお,山口委員が体調不良により欠席する旨の届け出がありましたので,御報告申し上げておきます。 本日は,私自身も質疑者となっておりますので,その間の分科会の運営につきましては,池本理事に行っていただくことにいたしたいと存じますので,御了承願います。 なお,本日,上原委員が質疑において,プロジェクターを使用したいとの申し出がございましたので,御報告いたしておきます。
ただ,そうは言いながら,施工時間の制約とか施行箇所が制約されるとか時間が制約されると──そういったことも,総論は賛成ですけども,各論になりますとそういうお話が出てきまして,なかなかうまいこと工程どおり進まないという状況が出てまいっております。
7月着工と言いながら,いまだ施工業者が決まったとの連絡もありません。無理ではないのかと聞いてみましたが,できる業者にやらせると言われ,言いかえれば,無理してでも間に合わせる業者にするということではないでしょうか。なぜ3月竣工にこだわるかは,引っ越しシーズンに間に合わせたいと言われました。利益至上とはこのことです。住民よりも安全よりも何よりも工期,利益なのです。
まず,中小企業対策でございますが,受注機会の確保についてということで,神戸市では,従来より地元企業への受注機会の拡大を図るために,地元企業で施工可能なものはできる限り地元に発注するとともに,できる限りの分離・分割発注に努めてきたところでございます。
この業者さん方は,当然お客様から申し出があれば,工事施工に伺っております。その中で,当然苦情もあれば,いろいろ要望もあるということで,もちろん対応されていると思いますけれども。
現在施工中であります大容量送水管の整備事業が完成後,立て坑周辺で駐車場スペースを確保できないかという検討を進めてきているところでございますが,スペース的には確保はできるものの,車とか歩行者の動線の問題で,安全性確保といった点でやっぱり課題もございます。
27 ◯鳥居都市計画総局計画部長 須磨多聞線の整備でございますけども,この整備に当たりましては,やはり道路の構造の見直しとか多車線道路の暫定施工とかいろいろ工夫しまして,効率的・効果的なものから事業化を図りたいというふうに考えております。
本日,陳述をされる予定でしたが体調不良ということでお聞きをしております。この方が以前住んでおられたJR六甲道の南地域というのは,震災直後に再開発事業の網がかけられました。その地域の多くの住民は不安になっておりました。神戸市の担当者は,再開発の地域に住んでいた権利者は優先的に入居できる公営住宅を確保しますので,安心してくださいと,こう言われて,やっとの思いで今の借上住宅に入居できたと言っています。
ただ,水道局では,戸建てで本来全額お客様負担で行っていただくべき給水管の引きかえ工事のうち,特に石積みの下などにありまして補修が困難な老朽管を引きかえる場合とか,また鉛管や赤水・出水不良を引き起こすおそれのある鋼管など,古い材質の管を引きかえる場合のみについては,漏水の防止や老朽管改良の促進を図るという観点から,お客様から申請をいただきまして1戸当たり2万円の助成を行っております。