香美町議会 2022-08-26 令和4年第134回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年08月26日
8月16日の新品種なしおとめの出荷に次いで、特産の二十世紀梨の出荷は8月29日から始まり、9月1日からは沖合底曳き網漁とベニズワイガニ漁が解禁となります。
8月16日の新品種なしおとめの出荷に次いで、特産の二十世紀梨の出荷は8月29日から始まり、9月1日からは沖合底曳き網漁とベニズワイガニ漁が解禁となります。
天下りの数とかも増えているし、また、これは包括外部監査でも指摘されていることなんですけど、この新団体を立ち上げたコスト、平成28年度のスポーツ協会へのこの学校給食事業に関する補助金は3,713万だった。平成29年度には3,808万だったんです。
意見書案第3号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度の拡充を求める意見書日程第8 閉会中の継続審査の件日程第9 常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の所管事務調査の件 ───────────────────── △出席議員(15名) 12番 板 東 聖 悟 13番 大 眉 均 15番 大 西 秀 樹 16番 新
丸山新ごみ処理施設建設準備担当課長。 ○丸山新ごみ処理施設建設準備担当課長 新ごみ処理施設建設準備担当課長の丸山でございます。 議案第56号、明石クリーンセンター焼却施設プラント設備保全工事請負契約のこと、及び議案第57号、明石クリーンセンター破砕選別施設プラント設備保全工事請負契約のことにつきまして、一括して委員会資料に基づき説明させていただきます。
新年度予算編成状況説明会で示される資料の公表に至るまでの間に、庁内でどのような過程を経て予算案が編成されているのか。例えば、事業所管課からの予算要求額、それに対する財務担当による査定結果とその理由、予算復活要求とその結果、市長による査定結果など、市民はもとより議員にとっても全容が分からないのが実情であり、私はかねてより問題意識を持っていました。
このぐらいは確実に頂けるという最小限のものを担保させていただいたという思いですけども、また、今、最後にご質問を頂いた、予算化の件でございますが、令和4年度の当初予算も、いつも、令和3年度も、毎年でございますけども、12月、年末頃からかけて、新年度予算をつくっていくわけでございます。
しかしながら、スポーツ振興公社が不要であるとか黒字・赤字だけの論点ではなく、設立時から今に至るまでの公益財団法人としての役割を再検証し、これからの新時代の担い手としてどのように公益性のある事業に取り組めるのか、また、平成15年から指定管理者制度ができ、宝塚市スポーツセンターの指定管理者として、随意契約、非公募による1者だけのプロポーザル契約を結んでいる点にも着目しています。
そのため、本町といたしましても、国から交付される新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の拡充分を最大限活用し、物価高騰に直面する生活者や事業者を支援するため、プレミアム付商品券事業や水道料金の減免事業などを迅速に行うこととしております。
同キャンペーンは、本来、キャッシュレス決済ポイント還元事業とプレミアム付商品券を併用した取組として検討してきたところでございます。
さらに三田市では、三田市民病院と神戸市の済生会兵庫県病院とが統合再編して、新病院を整備することが公表されました。新病院は2028年度中に開院し、済生会兵庫県病院が指定管理を行う予定となっています。 いずれも、他自治体は単独では、病院経営は難しいと判断しているからだと思われます。
豊岡市や新温泉町というのは、来られる個人に委託をしておるということでございますから少し形は違います。
ですから、今、市長がおっしゃったように、大沢新栗栖野線が杉のほうまであと500メートルほどなんですけれども、それがつながらない限り、弁天付近の交通の危険性というのは排除できないのではないかと思います。 とりあえず、優先的にはやっぱり大沢新から杉までの間を何とかすること。
○三宅浩二 議長 影山新ごみ処理施設整備担当参事。 ◎影山修司 新ごみ処理施設整備担当参事 本市では、市民トイレとして市内の公共施設21施設、それから市内のガソリンスタンドさんにも協力を呼びかけて、多くのところで御協力をいただいているところです。その後、コンビニさんにも少しお話をさせていただきました。
最近食料品をはじめ、飲料、日用品など値上げする商品やサービスが増えており、私たちの暮らしを直撃しています。その背景として原材料価格の上昇、ロシアによるウクライナ侵攻、そして急速な円安と、様々な要因が絡み合うと言われており、この物価高はしばらく続くと考えなければなりません。
現在、多くの方が当たり前のようにふだん手にされる卵パックでございますけども、これを加茂さんの発明商品であるということをその際に伺ったものであります。加茂さんが発明した卵パックは、現在まで外観をほとんど変えないほどの優れた発明で、また使用後も地球環境を破壊することなく、リサイクルできるような工夫がされております。
次に、商品中古自動車に係る軽自動車税の課税免除についてお聞きします。 市町村税として、本市は軽自動車や自動二輪の税金を徴収しています。その税額は、2022年度予算では15億2,000万円です。貴重な税収であります。 しかしながら、いわゆる中古車等で実際に使われていない車、いわゆる商品中古車への課税も行われています。
1点目は、本年度のプレミアム付きデジタル商品券事業の内容について、令和3年度のプレミアム付き商品券との違いや、令和2年度の飲食店プロジェクトの経験を踏まえた改善点についてお聞かせください。 2点目は、全ての市民がこの商品券を利用しやすくするためにどのような工夫を考えているのか、お聞かせください。 6項目めは、廃校になった校舎の活用についてであります。
そのために、1つには各種給付金の支給、2つには水道料金の減免、3つにはワンチーム商品券の発行などを実施したところでございます。 このうち水道料金の6か月減免、それからワンチーム商品券、これらを2年連続実施をしたのは他の市町でもあまりなく、またワンチーム商品券のプレミアム率もかなりレアだったというところでございます。
続いて、8ページでございますが、款4衛生費、項1保健衛生費の感染症予防衛生対策商品券配布事業におきまして、902万9,000円の減となってございます。
第2点は、中央卸売市場場内事業者の新市場移転後の使用料についてであります。 委員会において、整備推進会議や場内事業者説明会の場で、新市場における概算の使用料などについて説明を行ったとのことであるが、事業者からどのような意見が寄せられたのか、との質問がなされました。