92件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

洲本市議会 2021-03-10 令和 3年第2回定例会(第4日 3月10日)

次に、特産品づくりの促進の現状についてですけれども、平成30年に五色町商工会がサワラに関する商品開発特産品づくりの取組を行いました。淡路島内のサワラに関する特産品づくりに興味がある12団体が商品開発に向けて集まり、勉強会を行いました。そのほか、平成27年度には国の交付金事業を活用しまして、由良町漁業協同組合商品開発に取り組み、こっちゃの海苔の商品開発を行いました。

洲本市議会 2021-03-09 令和 3年第2回定例会(第3日 3月 9日)

システムを導入する際に、旧システム機能や使い方を保持することを求め過ぎてはいけないとの意味があるそうです。つまり、旧システムシステムを二重で負担することになり、システム複雑化肥大化を招いてしまう可能性があります。  私ごとで大変恐縮いたしますが、経験談をお話しします。30年も前のことになりますが、ある中小企業がパソコンを導入して事務の効率化を目指すことになりました。

洲本市議会 2020-09-09 令和 2年第7回定例会(第3日 9月 9日)

8月18日、新型コロナウイルス感染症の影響で、例年よりも早く市内公立中学校始業式が行われ、学期が始まりました。そのため、生徒は厳しい暑さの中で、感染症対策熱中症対策を両立させながらの学校生活のスタートとなりました。部活動実施に当たっては、地域感染状況等も踏まえ、実施内容や方法について工夫が必要になってくるものと考えます。  

洲本市議会 2020-06-16 令和 2年第4回定例会(第2日 6月16日)

このほか、各御家庭に1万5,000円の商品券を給付いたしますふるさと洲本応援振興券や、中小企業などに5万円を支給いたしますふるさと洲本事業所応援給付金などの財源としまして、市の独自財源でございますふるさと洲本もっともっと応援基金、5億円を取り崩して活用しているところでございます。  以上でございます。 ○(柳川真一議長)  14番 木戸議員

洲本市議会 2019-12-12 令和元年第5回定例会(第4日12月12日)

それらにプラスしてAIIoT利活用、例えば、IoTの一層の普及により、あらゆるデータが仮想空間に集積し、それをAIによって分析し、事業産業の創出、生活スタイルの変革につなげていくといったもので、ICTの多様な機能は、ヒトにかわると言えます。ヒトは、ヒトにしかできない創造的・対人的活動最大限能力を発揮できるというものです。  

洲本市議会 2019-12-10 令和元年第5回定例会(第2日12月10日)

現在、当該地区利用計画としましては、市役所庁舎建設時の洲本庁舎整備等基本計画がございます。その中で、当該地域業務ゾーンとして設定されており、中心市街地を活性化する施設整備が想定されております。整備時期といたしましては、市役所庁舎ゾーンをⅠ期整備区域とし、当該地区がⅡ期整備区域となってございます。しかしながら、公設市場の跡地において、具体的な利用計画等は現在持ち合わせておりません。  

洲本市議会 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第2日 9月11日)

そして、基金運用商品がひもづいているため、運用収入の各基金への帰属が明確であるということが言えると思います。  欠点としては、基金全体で見ると、過剰な流動性を有する結果になりやすいのではないか、また、基金ごとに立案運用するため、過度に保守的な運用になってしまうのではないかということが言えると思います。  

洲本市議会 2019-06-26 令和元年第2回定例会(第3日 6月26日)

そのため、児童生徒安全確保の観点から、学校の安全に係る教職員の研修及び訓練の実施は、年度のできる限り早い時期に行われることが望ましいと考えますので、実施につきましては、そのような検討も進めていただきますようお願いをいたしたいと思います。  次に、児童生徒に対する安全教育の充実についてお尋ねをいたしたいと思います。  

洲本市議会 2019-06-25 令和元年第2回定例会(第2日 6月25日)

本市におきましては、庁舎での業務が始まり、総合窓口を導入して来庁者の方の移動が少なくて済むよう、利用頻度が高い市民課税務課福祉関係窓口部門を1、2階フロアに集約、配置されました。このことは、行政サービス本庁舎においてワンストップで提供し、来庁者の方の利便性を高めることができました。  

洲本市議会 2019-03-11 平成31年第1回定例会(第4日 3月11日)

本市では、多くの種類の返礼品を用意するため、常時商品の発掘や、個々の商品のいろいろな組み合わせによる新しい返礼品にと努力しているところでございます。しかしながら、新しい商品新しいふるさと産品開発していくことが肝要かと考えております。市内には商品化されていない希少な特産品もまだまだございます。