姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
次に、議案第13号、令和4年度姫路市一般会計補正予算(第9回)中、プレミアム付き商品券事業費についてであります。 同事業は、地域経済の活性化を図るため、デジタルと紙タイプのプレミアム付き商品券を各10万セット発行するものであります。
次に、議案第13号、令和4年度姫路市一般会計補正予算(第9回)中、プレミアム付き商品券事業費についてであります。 同事業は、地域経済の活性化を図るため、デジタルと紙タイプのプレミアム付き商品券を各10万セット発行するものであります。
次に、新市場移転後の現市場についてであります。 去る2月19日日曜日に、新市場開業に先立ち、盛大に記念式典が開催されました。事業者の皆さんにおかれましては、大きな期待と不安の両方が入り交じる思いであると伺っております。播磨地域の生鮮食料品の流通拠点として愛される施設になることと信じております。
少子化・子育て支援でのこれまでの国の政策は、エンゼルプラン、新エンゼルプラン、その後の子ども・子育て応援プラン、新しい少子化対策など実施してきましたが、必ずしも即効性や特効薬としての効き目はなかったというのが現状です。 さらに、日本の少子化の大きな原因の1つが、未婚化・晩婚化であると言われています。
はじめに、新市場が本格稼働するに当たっての渋滞や安全面での対策等についてでございますが、新市場開場後には、市場関係車両の増加に伴う周辺地域の道路渋滞等への影響を把握するため、交通量調査を実施し、開場前の交通量調査結果との比較など行うことで、適切な対応策を検討していきたいと考えております。 また、新市場周辺地域に新市場への誘導看板を設置する予定でございます。
はじめに、新市場へ期待することについてでございますが、まず、新市場施設の特徴といたしましては、低温設備を整備することにより入荷から出荷までコールドチェーンとし、適正な温度管理を行うことで、強固な衛生管理体制を実現しており、さらに新市場からの輸出やHACCP対応を見据えた施設になっております。また、売場や冷蔵庫など、施設配備や場内動線を見直すことで、物流の効率化を図っております。
次に、新産業振興策についてお伺いいたします。 本市は、兵庫県立大の高度産業科学技術研究所と産学連携・研究推進機構などとのこれまでの連携により、播磨圏域の中小企業による機械・電子・化学などの分野での新製品や新技術の開発に積極的に支援しているところであります。 さらなる本市のものづくり支援による新産業振興についてお伺いいたします。
他都市では、国の補助金等を活用し、商品券などの工夫や市役所以外での申請場所、機会の拡充に取り組んでいると聞いています。 交付率向上には、先進事例の研究や現状の分析によるさらなる強化が必要ではないでしょうか。マイナンバーカードのさらなる交付率向上について、今後どのような取組をしていくのでしょうか、お聞かせください。
今後、民間事業者や市民の皆様に、制作したロゴマークを商品やイベント、企画等に活用していただけるよう、準備を進めております。
◆問 新市場へ移転する意向の事業者数は、令和4年9月3日時点で94者中58者であり、同年6月から2者減少している。説明を聞いていて、令和5年3月13日の移転までにさらに減少するのではないかと感じたが、各事業者の移転に向けた問題には、どのようなものがあるのか。
一方で、移転新築は、広範囲での消防署所の配置バランスや新病院との連携など、移転による効果が期待でき、また将来を見据えた防災拠点となる施設整備が見込めることから、アクリエひめじ北側の姫路駅周辺土地区画整理事業の保留地において施設整備を進めるという判断に至りました。 その後、5月の経営会議に付議し、移転新築することを整備方針とするとの決定がなされたところでございます。
先日、新市場周辺を見てきましたが、工事も進んでいるようでした。新市場の場内事業者の移転、開場を踏まえた業務、新市場周辺の環境整備が急ピッチで進むと思います。 開場セレモニーなども企画していると思いますが、賑わい拠点施設がない中、盛り上げについて難しい面があるかもしれませんが、新市場の船出、頑張ってください。 では、現市場跡地についてお聞きいたします。
次に、商品中古自動車に係る軽自動車税の課税免除についてお聞きします。 市町村税として、本市は軽自動車や自動二輪の税金を徴収しています。その税額は、2022年度予算では15億2,000万円です。貴重な税収であります。 しかしながら、いわゆる中古車等で実際に使われていない車、いわゆる商品中古車への課税も行われています。
1点目は、本年度のプレミアム付きデジタル商品券事業の内容について、令和3年度のプレミアム付き商品券との違いや、令和2年度の飲食店プロジェクトの経験を踏まえた改善点についてお聞かせください。 2点目は、全ての市民がこの商品券を利用しやすくするためにどのような工夫を考えているのか、お聞かせください。 6項目めは、廃校になった校舎の活用についてであります。
第2点は、中央卸売市場場内事業者の新市場移転後の使用料についてであります。 委員会において、整備推進会議や場内事業者説明会の場で、新市場における概算の使用料などについて説明を行ったとのことであるが、事業者からどのような意見が寄せられたのか、との質問がなされました。
こども未来局について、第1点は、拡充事業のうち姫路市結婚新生活支援補助金についてであります。 本事業は、結婚に踏み切れない主な要因が経済的理由であることを踏まえ、新婚世帯に対し、1世帯当たり最大30万円、夫婦ともにマイナンバーカードを所有している場合は1世帯当たり最大35万円を上限として、婚姻に伴う住宅取得費用等の一部を補助するものであります。
◆問 令和4年度に予定しているプレミアム付きデジタル商品券事業について、マイナンバーカード取得者にプレミアム分を追加するとのことであるが、具体的にどのような内容を考えているのか。 ◎答 デジタル商品券と紙タイプ商品券の2種類を発行するよう考えている。
DMOとして、急速に変化する観光需要に対応することができる専門人材の育成や安定的な運営資金の確保が課題となることから、民間人材のスキルを生かした運営体制づくりに取り組むほか、着地型商品などの開発・販売促進に努めているところであります。 令和4年度は、農林水産関係なども含めた幅広い体験商品の磨き上げや販売を促進するほか、多様な関係者を巻き込んだ観光地域づくりに取り組んでまいります。
新年度に向けた見通しについてお聞かせください。
次に、基本計画時の目標取扱数量と取扱実績等の推移から、新市場開場後どのように見込んでいるのか、お聞かせください。 最後に、市場の活性化にこれまで以上に新市場開場後取り組む必要があると考えます。 その取組についてお伺いいたします。 ともかく新市場開場に向け、移転意向の事業者、さらに地元地域の協力を得て、今まで以上円滑な事業推進を願うものであります。