赤穂市議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第3日12月 9日)
もほぼもう少しで100%達成するということですので、三之丸を整備して、それで資料館とか管理事務所とかいうのを造るんやったら、観光客が来ても、ここ回るだけじゃなしに、やっぱり義士のまち赤穂、本家本元ですので、やっぱり義士のまちに義士の資料館、それから、それに深い関わりのある山鹿素行の教え、そういうようなものの関わりというのは一体のものですので、二之丸まで進んだら十分ですので、どこへ建てるかは別にして、それは文化財
もほぼもう少しで100%達成するということですので、三之丸を整備して、それで資料館とか管理事務所とかいうのを造るんやったら、観光客が来ても、ここ回るだけじゃなしに、やっぱり義士のまち赤穂、本家本元ですので、やっぱり義士のまちに義士の資料館、それから、それに深い関わりのある山鹿素行の教え、そういうようなものの関わりというのは一体のものですので、二之丸まで進んだら十分ですので、どこへ建てるかは別にして、それは文化財
教育次長(指導担当) 河 本 学 総務課長 末 井 善 生 こども育成課長 近 藤 雅 之 学校教育課長 山 本 亮 スポーツ推進課長 笠 原 裕 之 生涯学習課長 橋 本 政 範 文化財課長
○西川委員 事務事業成果報告書353ページの3番の埋蔵文化財調査事業の部分で少しお尋ねをします。 ここに書いてあるように調査地、我々が住んでるところだと思うんですが、この赤穂城下町跡いうのは、この範囲はどの辺までが範囲になるのか、まずお聞きします。 ○有田委員長 中田文化財課長。
○長坂教育次長 文化財につきましては、非常に発掘であったりとか、文化財、いろんな資産を持っております当市といたしましても、それを保存するところが何か所かあるわけですが、それを普及するのに、過去の議会等でも御質問いただいておるんですが、文化センターなりを設けて、そちらでの展示なり紹介なり等を実施していきたいという考えはあるんですが、なかなか財源的なものとか施設的なもの、総合計画の中で市として優先するもの
○澁谷政策担当課長 こちらの文章につきましても、文化財課のほうに見直していただいて、こういった形の文章にさせていただいております。 ○釣委員長 前田委員。 ○前田委員 そしたら、文化財課は納得、了承しているということやね。 ○釣委員長 澁谷政策担当課長。 ○澁谷政策担当課長 はい。 ○釣委員長 前田委員。 ○前田委員 分かりました。また確認しときます。
日本遺産の構成文化財やまち並みの来訪者のための駐車場やトイレが不足しているとの声を耳にすることがあります。 駐車場やトイレについて、その整備は十分になされているのでしょうか。 文化庁のホームページを見ると、日本遺産の支援策が掲載されています。
教育次長(指導担当) 河 本 学 総務課長 末 井 善 生 こども育成課長 近 藤 雅 之 学校教育課長 山 本 亮 スポーツ推進課長 笠 原 裕 之 生涯学習課長 橋 本 政 範 文化財課長
教育次長(指導担当) 河 本 学 総務課長 末 井 善 生 こども育成課長 近 藤 雅 之 学校教育課長 山 本 亮 スポーツ推進課長 笠 原 裕 之 生涯学習課長 橋 本 政 範 文化財課長
○荒木文化財課文化財係長 文化財係長の荒木です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○杉山学校教育課教育指導担当係長 教育指導担当係長の杉山です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○中村総務課総務係長 総務課総務係長の中村です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○山田委員長 それでは、協議事項に入ります。 組織機構、所管重点目標、主要事業等について説明を求めます。 長坂教育次長。
さらに委員から、予算書に記載の市史等販売収入190万5,000円との差について、ただしたところ、当局から、予算書記載分の市史等販売収入には文化財関係も含んでいるため差が生じる。との答弁があった。 第20点は、給食施設整備事業についてであります。委員から、食缶の更新への考えについて、ただしたところ、当局から、食缶の更新については予算計上している。との答弁があった。
教育次長(管理担当) 東 南 武 士 教育次長(指導担当) 藤 本 浩 士 総務課長 関 山 善 文 こども育成課長 近 藤 雅 之 指導課長 河 本 学 生涯学習課長 高 見 直 樹 文化財担当課長
柿山地区については文化財が存在していることから、開発には時間がかかることが考えられますが、これについてもどれくらいの年数をかけて進めていこうと考えておられるのか、お尋ねします。 6点目は、日本遺産の認定を活かした地域経済の活性化についてです。
そのような塩に関する歴史的なストーリーと赤穂城跡、製塩用具など41件の構成文化財を併せて昨年5月に日本遺産に認定されました。その日本遺産に認定された「日本第一」の塩を産したまち播州赤穂の今後の取り組みについて、お伺いいたします。 その1は、塩ブランドの取組についてであります。
歴史資源の保全・整備については、文化財保存整備事業として、引き続き赤穂城跡二之丸の石垣整備などを行うほか、埋蔵文化財調査や文化財の説明標柱等の改修を進めてまいります。 歴史・伝統文化の保存・活用については、図説赤穂市史の編集や市史史料集の発刊のほか、赤穂城跡の魅力をPRする映像制作など文化財の積極的な公開と活用により、観光客を誘致できるよう、情報発信に努めてまいります。
その主なものを申し上げますと、投資的経費では、補助事業につきまして、公営住宅環境整備事業、文化財保存整備事業などの減額が主なものでございます。 また、単独事業につきましては、庁舎整備費、文化会館整備事業などの減額が主なものでございます。
教育次長(管理担当) 東 南 武 士 教育次長(指導担当) 藤 本 浩 士 総務課長 関 山 善 文 こども育成課長 近 藤 雅 之 指導課長 河 本 学 生涯学習課長 高 見 直 樹 文化財担当課長
○木下委員長 中田文化財担当課長。 ○中田文化財担当課長 この埋蔵文化財調査事業と申しますのは、市内の埋蔵文化財包蔵地の中で土木工事等が行われる際に、どうしても遺跡を破壊しなければ工事ができない部分に関しまして、その記録保存のための事業でございますので、毎年、さまざまな開発事業に対応する形で実施しているところでございます。 ○木下委員長 奥藤委員。
第4点は、地域文化財調査事業についてであります。 委員から、事業内容について及び各種団体との連携について、ただしたところ、当局から、事業内容については、本年5月に日本遺産の認定を受け、文化庁の補助による日本遺産を生かした事業実施のため、赤穂市日本遺産推進協議会を設立し、赤穂市から事業主体である当該協議会への事業費補助を行うものである。
教育次長(管理担当) 東 南 武 士 教育次長(指導担当) 藤 本 浩 士 総務課長 関 山 善 文 こども育成課長 近 藤 雅 之 指導課長 河 本 学 生涯学習課長 高 見 直 樹 文化財担当課長
15番の市民文化振興事業、地域文化財調査事業616万円の追加につきましては、新たに赤穂市日本遺産推進協議会への補助金を追加するとともに事務費を補正するものであります。 臨時的経費につきましては、合計1億8,905万9,000円の追加であります。 4ページをお願いいたします。 3の経常的経費でございます。