明石市議会 2022-06-21 令和 4年総務常任委員会( 6月21日)
本年度に予定する主要事務事業は、1点目でございますが、引き続き消防職員の新型コロナウイルス感染症防止対策を行いながら、救急需要が多くなる場合には臨時で救急隊の増隊を図るなど、コロナ禍においても万全な体制で消防救急活動を実施してまいります。 2点目でございますが、江井島分署の消防隊と救急隊の兼務体制の解消など、消防救急体制の強化を図るために、計画的な採用を進めてまいります。
本年度に予定する主要事務事業は、1点目でございますが、引き続き消防職員の新型コロナウイルス感染症防止対策を行いながら、救急需要が多くなる場合には臨時で救急隊の増隊を図るなど、コロナ禍においても万全な体制で消防救急活動を実施してまいります。 2点目でございますが、江井島分署の消防隊と救急隊の兼務体制の解消など、消防救急体制の強化を図るために、計画的な採用を進めてまいります。
中山台地区は、高齢化の中でほぼ毎日、救急車のピーポーピーポーと行くのを聞くのが今日です。 先日も、私の住む中山五月台6丁目地区内で救急車が駆けつける事案がありましたけれども、最初に来ましたのはレッドカー、消防車であり、その後少したってから救急車がやってきました。
◎答 救急車の場合、まだ使用できるようであれば、予備車両として置いておくこともあるが、基本的には廃車にしてスクラップとして処分されると聞いている。 ◆問 消防分団車両の更新目安は18年程度で、令和4年度は5台更新するとの説明であった。年によっては更新台数が異なるため、1台当たりの価格も違ってくると思うが、過去の落札状況を説明してもらいたい。
需要と供給のバランスを見ながら、昨年策定いたしました明石市公営住宅等長寿命化計画に基づく長寿命化対象住宅の適正な維持管理に加えまして、今年度予定しております明石市営住宅整備・管理方針の策定業務の中でも、市民の大切な財産である市営住宅の維持管理の在り方や、そういった公営住宅の在り方につきましても、引き続き検討してまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
今後のこういった水素自動車というか燃料自動車、こういった需要というか、増えていく、そういったものも十分に見ていく必要があると思っていますけれども、逆にこういったものが設置されれば逆の効果として自動車自体も増えていくということも可能性としてあるのかなというふうに思っています。
具体的な取組状況について、まず、水道事業につきましては、施設の老朽化に伴う更新需要の増加、また、水需要の減少による料金収入の減少、水源確保の問題など、全国的な様々な課題を抱えており、本市におきましても同様の課題があるところです。
そのほかの市内事業者についても、輸送コストの増加が原材料費に転嫁され、価格高騰が生じ、収益が落ち込んだり、納期が定まらず、需要はあるものの製造や工事が継続できない状況もあることを、商工会議所を通じ確認しています。
森林・林業白書によると、木材の自給率は10年連続で上がっており、2020年はほぼ半世紀ぶりに4割台まで回復しており、国産材の需要に応える伐採が進むと思われる。伐採後の再造林は主伐面積の約3割にとどまっているとのこと。造林が進まない要因の一つに鹿の採食被害防止の植生保護柵の設置が必要なことなど造林費用がかさむことがある。
防災のまち三木として、火災、救急、救助をはじめとするあらゆる災害から市民の生命、財産を守るため、一層の消防防災体制の充実強化が求められています。第41号議案、財産の取得は、救急体制の充実強化を図るため、広野分署に配備している高規格救急自動車を更新し、整備するものです。
ビジョンでは、住み続けられる離島の実現へ、 1.ライフラインの確保 2.救急医療体制の強化 3.介護、障がい福祉、子育て支援の充実 4.教育の確保 5.離島航路・航空路の安定的確保 6.防災・減災、国土強靭化 などへの支援拡充を求めています。
こちらも、組合におきます給与条例改正に伴う人件費の減額に係るものとして294万8,000円の減額、それから、さらに今回は、組合におきます消防でありますとか、救急の関係業務におきまして、感染症対策事業の負担金として205万9,000円の増額、この2件を合わせまして、香美町の補正予算としましては90万2,000円の減額ということで計上をさせていただいております。
消防署職員のコロナ感染者について、救急隊員は夜間業務で庁舎にいる時間が長く、トイレなど共有部分が多いと思うが、施設的に支障はないかとの質疑に対して、これまでも感染防止対策を徹底してきたが、感染者発生後、対策の見直しを行い、食事や仮眠時は様々な部屋で分散している。また、共有部分はオゾンガスでの消毒などで対策している。
当初は、やはり看護師さんの需要というのが、コロナの対応の中でかなり高まっておりましたので、常時確保をしていたところなんですけれども、その後、派遣会社に確認したところ、ある程度余裕を持った人員の派遣ができるということが確認できましたので、税金の適切な運営というような観点もございまして、必要なときに必要な人員を配置するという形にしているところでございます。 ○林健太委員長 丸谷委員。
◎答 行政需要の高まりと多様化により課題が多くなってきており、また国や県と連動して行うべき事業が増えてくる。 具体的には、手柄山中央公園の再整備は現在第1期整備計画を進めており、令和8年度まで遅滞なく整備を進めていく必要があることや、手柄の新駅に関連する南北道路の迂回工事などが令和4年度に本格化する。
事業番号0001229学校情報化事業の10節需要費は、ICT機器等の修繕費となります。11節役務費は、GIGAスクールで使用するタブレットパソコンの通信費とインターネット使用料、専用回線の使用料となります。12節委託料は、センターサーバーの保守とタブレットパソコンのサポートデスクに係る費用となります。
○吉田秀夫副委員長 予算事業説明シートの764ページの救急高度化事業です。 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う事業見直しによる経費削減とあります。この事業の見直しというのは、具体的にどのようなものでしょうか。 ○灰野修平委員長 木村医療連携担当課長。 ○木村医療連携担当課長 医療連携担当課長の木村でございます。 先ほどの委員の御質問にお答えさせていただきます。
今後、状況も考えながら対象者についてはどうしていくのかということは検討していかないといけないとは考えておりますが、今のところ募集人員の需要というのもかなり多いというのもありますので、今のところは対象者の拡大とか、その辺は考えてはございません。 以上です。 ○大川 委員長 川口委員。
今後の本格運行へ向けた取組についてですが、昨年12月に実施した実証運行は期間が15日間と短く、運行に対する需要やコストが正確に見極められたとは言えない状況であることから、長期間にわたる再度の実証運行や利用意向アンケート等を通じた需要調査が必要であると考えております。
主なものといたしましては、2項目め、小児救急医療相談窓口運営費補助金は、東播磨圏域の小児救急医療の電話相談に係る補助金。2つ飛びまして、検診事業費等補助金は、歯周病検診や肝炎ウイルス検診、無保険者への健康診査の実施に係る補助金。その下の自殺対策強化市町補助事業補助金は、地域の実情に応じた自殺対策の実施に係る補助金でございます。 次のページをお願いします。