4969件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

神戸市議会 1994-11-28 開催日:1994-11-28 平成6年第4回定例市会(第2日) 本文

昨年9月に策定された新・神戸基本構想においても「都市容量に余裕を持たせながら持続可能な都市整備を推進する」とうたわれていますが,住みかえも含め今後の住宅需要にこたえるため,新市街地整備は継続して行われるべきだと考えます。  また一方,既成市街地でも西北神地域では交通機関利便性を求める声が多く,長期的,広域的な鉄道網整備は大きな課題となっております。  

神戸市議会 1994-10-05 開催日:1994-10-05 平成6年決算特別委員会〔5年度公営企業会計決算〕 (意見表明) 本文

1.下水道事業の将来の維持管理費用高度処理への投資などの計画,とりわけ資金需要を明らかにし,現在及び将来の資金留保資金調達計画及び妥当性を示すこと。  2. 下水道料金については,現行料金維持のため鋭意努力すること。  3.汚泥の有効利用については,環境保全の意味からも早期開発に努めること。  

小野市議会 1994-09-14 平成 6年第279回定例会(第2日 9月14日)

その一端は、給食の影響を受けて、大人になってから食生活の中身、食品の好みなど食料の消費、需要構造もいやおうなしに変化し、その変化は、そのまま食料生産構造のあり方に影響を及ぼすと憂慮する感もあります。  そこで、学校教育の立場では精神的自立経済的学習が優位になり、健康教育や食の教育の評価がどのようになっているのか、次の2点をお伺い致します。  

三田市議会 1994-09-12 09月12日-02号

この新市民病院の位置づけについては、既に明らかにされておりますとおり、高度医療救急医療に対応できる中核的な総合病院であります。そして、この病院を核として各医療機関が連携して地域医療需要に対応していくことが基本となっております。 こういったことから考えますと、やはり市民の一次的な医療は開業医など身近な医療機関で受診していくことになろうと思われます。

西宮市議会 1994-09-12 平成 6年 9月(第19回)定例会−09月12日-03号

しかし、福祉機器医療機器は、在宅療養には欠かせないものであり、今後も需要はふえる一方ではないかと思いますが、大変高価でありますので、先ほど述べましたように、譲りたい方、譲り受けたい方はたくさんおられると思います。しかし、現実にはそのような情報が得られるところがなく、不用になった機器は粗大ごみとして処分されることも多いと聞いております。

西宮市議会 1994-09-09 平成 6年 9月(第19回)定例会−09月09日-02号

昨年1年間における西宮市内救急隊の出動件数は、1万件を超えています。これは、1日平均28件で、50分に1件の割合で救急事故が起きていることになります。今後、高齢化社会の進展により、心筋梗塞や脳卒中などの循環器系の急病や交通事故などにより迅速な医療行為を必要とする救急患者はますます増加すると予想されます。

小野市議会 1994-09-06 平成 6年第279回定例会(第1日 9月 6日)

また、給水量は水の需要期に入って冷夏に見舞れたものの、来住簡易水道の統合などにより、年間給水量は534万6,000立方メートルとなり、前年度より33万4,000立方メートルの増加でございます。6.7%の伸びとなっております。  次いで、決算状況についてでございますが、決算書の1ページをご覧いいただきたいと思います。  

宝塚市議会 1994-06-27 平成 6年第 3回定例会−06月27日-04号

委員会におきましては、まず本施設の設計に当たり、現場職員の意向は反映されているのか質したところ、庁内で検討委員会を設置し、現場職員も交えて話し合いを行う中で、救急隊と消防隊仮眠室を分けることや、防火相談室の設置、更衣室浴室等生活スペースについても十分協議したとのことであります。  

西宮市議会 1994-06-20 平成 6年 6月(第18回)定例会−06月20日-05号

年度西宮老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)                                  (厚生経済)  議案第579号 平成年度西宮工業用水道事業会計補正予算(第2号)                                  (総務水道) 第4                                   220  議案第580号 財産取得の件(高規格救急自動車

西宮市議会 1994-03-24 平成 6年 3月(第16回)定例会−03月24日-08号

今回、料金改定を必要とする理由は、平成2年度に4年間財政計画に基づく料金改定の中で事業推進されてきましたが、計画前半黒字決算も、後半については、バブル経済崩壊、さらに不況、さらには昨年の冷夏と長雨により需要が伸び悩み、結果として平成5年度末には約3億3,000万円の累積欠損が見込まれ、今後このまま現行料金で推移すると、平成8年度には累積欠損が約44億円にも及び、事業経営さえも危ぶまれる事態になることから

神戸市議会 1994-03-22 開催日:1994-03-22 平成6年予算特別委員会〔6年度予算〕 (総括質疑) 本文

空港をつくることによって相乗的に需要がふえてくる。また,需要予測においては,開港当初年間 240万人,平成22年では年間 570万人が見込まれる。」との答弁を繰り返されたわけであります。  そこで,伺いたいのは,今示されております需要予測値そのものが1985年の神戸沖空港航空需要を考える懇談会報告,これがベースになっておると思います。

西宮市議会 1994-03-08 平成 6年 3月(第16回)定例会-03月08日-06号

派遣時間数につきましては、現時点でのホームヘルプサービスの需要供給体制状況もございまして、ただいまのところ、必要とするすべての時間数を提供することは困難でございますけれども、新制度では、ガイドヘルパー派遣時間の現行月60時間に、ホームヘルパーの平均的派遣時間数月16時間を加えました、月76時間を限度として派遣を考えてまいりたいと存じております。