伊丹市議会 2006-09-14 平成18年第4回定例会−09月14日-05号
しかしながら、改正後10年を経過した公営住宅法も、現在の世帯所得の状況や、住宅市場の動向との間に乖離が見られることや、また、入居者の家賃負担水準が民間賃貸住宅における家賃負担の実態に比べ、著しく低い場合があるなど、入居者、非入居者の間で、公平性を欠く事態も生じていることにかんがみ、平成20年4月施行に向けて、入居収入基準等や家賃制度の見直しが行われることとなっております。
しかしながら、改正後10年を経過した公営住宅法も、現在の世帯所得の状況や、住宅市場の動向との間に乖離が見られることや、また、入居者の家賃負担水準が民間賃貸住宅における家賃負担の実態に比べ、著しく低い場合があるなど、入居者、非入居者の間で、公平性を欠く事態も生じていることにかんがみ、平成20年4月施行に向けて、入居収入基準等や家賃制度の見直しが行われることとなっております。
次に、公共サービスの民間解放をさらに加速する市場化テスト法の問題です。小泉構造改革の総仕上げとして、市場化テスト法は行革推進法とともに、さきの国会で成立しました。これで官が実施してきた公共サービスについて、官と民が対等な立場で競争入札に参加し、価格、質の両面ですぐれたものがそのサービスを担っていくとする制度です。
続きまして、「加古川市公設地方卸売市場の活性化」についてお尋ねします。 昭和48年より加古川市民の台所として大いに貢献してきました加古川市公設地方卸売市場も34年目を迎えております。時代も変化し、量販店の台頭等もあって、かつての勢いが全く失われているのが現状です。
年度伊丹市一般会計歳入歳出決算 報告第 10号 平成17年度伊丹市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算 報告第 11号 平成17年度伊丹市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算 報告第 12号 平成17年度伊丹市介護保険事業特別会計歳入歳出決算 報告第 13号 平成17年度伊丹市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算 報告第 14号 平成17年度伊丹市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算
……151 議案第143号 香美町福祉医療費助成条例の一部を改正する条例を定めるこ とについて ……………………………………………………………151 議案第144号 香美町国民健康保険条例の一部を改正する条例を定めること について ………………………………………………………………151 議案第145号 消防組織法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例を
報告第13号平成17年度株式会社西脇市地方卸売市場事業及び決算の報告についてを議題といたします。 理事者からの補足説明がございましたら、お願いいたします。 ○上月農林振興課長 それでは、報告第13号平成17年度株式会社西脇市地方卸売市場事業及び決算の報告についてご報告を申し上げます。 報告書にも掲げておりますとおり、卸売市場を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いております。
本案は、障害者自立支援法の施行及び身体障害者福祉法の一部改正に伴い、所要の措置を講ずるため、職員の勤務時間その他の勤務条件に関する条例等の一部を改正しようとするものであります。 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定しました。 議案第97号。
次に,第57号議案は,行政手続法の改正に伴い,条例の一部を改正しようとするものであります。 次に,第58号議案は,住居表示を実施する区域を追加し,当該区域における住居表示の方法を定めようとするものであり, 第59号議案は,住居表示の実施,宅地造成及び土地区画整理事業の施行に伴い,町及び字の区域並びにその名称を変更し,並びに町の区域を新たに画そうとするものであります。
再度、福田地区付近の件につきまして、竹野の区長さん方、また卸売市場の関係者の皆さんからも要望書も出てきております。何かいい改善策いうものはないのでしょうか。今この激特事業で円山川の改修とか内水対策等がいろんな事業が出ておりますけども、この福田地区の問題につきましては何ら具体策がまだ現在出てない。
本件は,神戸市立学校の学校医,学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部につきまして,障害者自立支援法の施行によりまして,身体障害者福祉法第30条に規定します身体障害者養護施設等の障害者の治療及び養護などを行う施設が,障害者支援施設に移行することに伴い,所要の改正を行うものでございます。 次に,資料の3ページをお開きください。
あるいは中央卸売市場の,あれは西側だというのは,私いつ行っても北側やと思うんですが,西側だと,こう言うんですが,冷凍庫・冷蔵庫いっぱいあるところ,今動き出しようでしょう。あれが変わった後,運河沿いの土地,これをどう活用するのか。
議案第206号、姫路市社会福祉事業施設条例の一部を改正する条例につきましては、障害者自立支援法の一部が施行され、障害児施設の利用が措置制度から利用契約制度に移行すること、障害者等に係る現行の施設サービスが同法に基づく障害福祉サービスに移行すること等に伴い、関係する社会福祉事業施設の入所資格、使用料等について必要な改正をするものでございます。
次に、議案第88号、伊丹市都市景観条例の全部を改正する条例の制定についてでありますが、本案は独自の条例により運用してきた本市の景観制度につきまして、平成16年に施行された景観法を活用した制度として構築するため、同条例の全部を改正しようとするものであります。
今回の提出議案につきましては、条例の一部改正が3件、平成18年度補正予算などが3件、それから、17年度の一般会計歳入歳出決算の報告が14件、それから、市道路線の認定、変更及び廃止ということで、議案が合計21件でございます。あわせまして、土地開発公社を初めとします出資法人の17年度決算報告が6件ということになってございます。
また,(6)神戸コンシェルジェ運動に対して引き続き支援するとともに,(7)では,中心市街地活性化法の改正に伴い,改めて基本計画を策定するとともに,引き続き神戸ながたTMOの取り組みに対して支援してまいります。 30ページに参りまして,(8)では,水産物の流通業界が一体で取り組んでおります魚のあらの処理,魚腸骨のリサイクル事業を引き続き支援してまいります。
このような状況を踏まえ,改正水防法に沿って地域防災計画に記載すべき事項について,大きく3点を反映いたしました。1)水位の伝達方法に関して,水位情報周知河川における河川管理者から神戸市への報告すべき事項及び神戸市から市民へ伝達すべき緊急情報として,特別警戒水位を追加いたしました。
なお、現在国におきまして、いわゆるまちづくり3法が改正をされております。コンパクトなまちづくりを進めることで、中心市街地活性化を図ろうとしておるところでございます。改正されました中心市街地活性化法では、市町村が新たに基本計画を策定し、国の認定を受けることで国の重点的な支援が受けられるものとされております。
6月1日に道路交通法改正に伴い、駐車違反の取り締まりが強化されました。新制度は民間委託、その他短時間の放置駐車違反の取り締まり、車の持ち主に対する放置違反金の導入が柱となっております。商店街や買い物客は不安を抱えております。大開通りや生田通りは駐車場が少なく、今も店が閉まっていく中で、さらに道交法の改正で打撃を受けるのではないかと危惧をしております。
兵庫県卸売市場条例では、卸売業の届け出をしたものが卸売業務を廃止しようとするときは、廃止しようとする日の30日前までにその旨を知事に届けなければならないとありますが、この条例が今回の事案に当てはまるかどうかは微妙なところであります。
昨年、特定農地貸付法が改正され、市民農園を開設できるのは、市または農協に限られていたのが、市との貸付協定の締結により、農業委員会の承認があれば、農業者みずからが市民農園を開設できるようになったとのことです。