姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
委員会において、中央卸売市場跡地での市立高等学校再編による新設校の設置に関する最終的な方針決定について、どのように進めようとしているのか。 また、同市場跡地の用地取得が実現できなかった場合、それに代わる学校用地についてはどのように考えているのか、との質問がなされました。
委員会において、中央卸売市場跡地での市立高等学校再編による新設校の設置に関する最終的な方針決定について、どのように進めようとしているのか。 また、同市場跡地の用地取得が実現できなかった場合、それに代わる学校用地についてはどのように考えているのか、との質問がなされました。
改正する条例について ・議案第27号 姫路市幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について ・議案第28号 姫路市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について ・議案第29号 姫路市幼保連携型認定こども園以外の認定こども園の認定の要件を定める条例の一部を改正する条例について ・議案第30号 姫路市立幼保連携型認定
最後に、新中央卸売市場開設についてお伺いいたします。 本年2月19日に、姫路市中央卸売市場の竣工記念式典が国会議員、県会議員、地元自治会、市場関係者、市議会からも多数参加し盛大に執り行われました。 3月13日から本格、営業されることとなり、姫路市民の台所として、今後、食の安全安心を守っていくためにも大いに期待するところであります。
次に、姫路市卸売市場の移転後の跡地についてお聞きいたします。 令和4年第3回定例会で、白井義一議員が個人質疑・質問において、跡地の活用について取り上げたところ、清元市長がその答弁をされました。 「市場跡地の活用方針として、教育委員会において令和4年2月の審議会答申を踏まえ、現在の中央卸売市場移転後の跡地において、市立高等学校を統合・新設することについて、様々な角度から検討を進めている。
特別会計は、卸売市場事業など7会計、総額1,098億6,422万4,000円で、前年度に比べ10億2,068万3,000円、0.9%の減となっております。 企業会計は、水道事業など3会計、総額572億7,389万3,000円で、前年度に比べ、15億7,615万4,000円、2.7%の減となっております。 それでは、会計ごとに順次ご説明申し上げます。
今議論になっている市立3校の統合に関して、現中央卸売市場の跡地ではなく、あるもの活用として統合される夢前高校がある北部に持っていけばどうかと思う。夢前にはスポーツ施設もあり、うまく連携できるのではないかと思うし、よい学校であれば優秀な生徒を集めることも可能である。
◆問 令和8年度に姫路高等学校の校地に新設校を設置するものの、中央卸売市場の用地買収ができずに新校舎の建設及び移転ができなかった場合、現在の姫路高等学校で継続して新設校の学校運営を行うのか。その可能性について、どのように考えているのか。
第6項目として、姫路中央卸売市場跡地(民有地)への対応について。 姫路中央卸売市場においては平成27年8月に姫路市白浜地区への移転再整備の方針が正式に決定しましたが、その後、中央卸売市場用地として取得する目的が消滅して以降、借地の返還など、課題への具体的な取組及び成果についてお答えください。 ○宮本吉秀 議長 三宅中央卸売市場担当理事。
その後、令和4年の定例会では、同僚議員の質問の答弁の中で、「中央卸売市場跡地に本市の未来を担う多彩な人材を育成するため、播磨地域においてこれまでなかったような独自のコンセプトを持った市立高等学校を統合・新設する検討を進めている。なお、建設予定地となる市場跡地のうち、約6割を占める民有地の取得が必要となる。
また、令和5年3月の開場を目指して、中央卸売市場の移転再整備を進めております。さらに、地場産業への支援として、地場産品の国内外への販路拡大支援やふるさと納税返礼品の拡充、GIはりまを活用した日本酒のPRなどを進めることにより地域の活性化を進めてまいりました。
議案第102号、地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例につきましては、地方公務員法の改正に伴い、常勤職員の定年を段階的に65歳まで引き上げるとともに、管理監督職の役職定年年齢を60歳とする管理監督職勤務上限年齢、60歳到達の日以後定年前に退職する者について、本人の希望により短時間勤務の職に採用することができる定年前再任用短時間勤務などの制度を新たに設けるため、姫路市職員
第1点は、議案第94号、姫路市立野外活動センター条例の一部を改正する条例についてであります。 委員会において、梯野外活動センターを令和4年度末に廃止した後、土地や建物の活用についてはどのように考えているのか、との質問がなされました。
予算決算委員会経済観光分科会 第4委員会室 出席議員 常盤真功、東影 昭、宮下和也、木村達夫、 八木隆次郎、石堂大輔、萩原唯典、森由紀子、 伊藤大典 【経済観光委員会(産業局)の審査】 再開 11時35分 産業局 11時35分 送付議案説明 ・議案第77号 令和3年度姫路市一般会計決算認定について ・議案第78号 令和3年度姫路市卸売市場事業特別会計決算認定
新たな市立高等学校の校地につきましては、通学利便性や充実した教育内容を実現するための十分な校地面積、周辺施設等との連携などの立地条件を踏まえ、現在の中央卸売市場の跡地の活用を検討しております。
放課後等デイサービスとは、放課後等デイサービスガイドラインに、児童福祉法第6条の2第4項の規定に基づき、学校に就学している障害児に、授業の終了後又は休業日に、生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進その他の便宜を供与することとされています。
議案第77号は、令和3年度姫路市一般会計の決算認定を、議案第78号から議案第84号までは、卸売市場事業特別会計以下7つの特別会計の決算認定をそれぞれお願いするものでございます。 地方自治法及び同法施行令の規定により、事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書、令和3年度主要施策報告書並びに令和3年度基金運用状況報告書を添付しております。
付託議案説明 ・議案第53号 姫路市中央卸売市場条例の一部を改正する条例について 報告事項説明 ・中央卸売市場移転再整備事業の進捗状況について ・農業振興地域整備計画の総合見直しについて ・農水産物のブランド化推進事業について ・緊急経済対策(産業局所管事業)について ・中心市街地活性化基本計画の進捗状況について ・(旧)勤労青少年寮等解体撤去工事の進捗状況について 質疑・質問
姫路市中央卸売市場における跡地利用について。 姫路市中央卸売市場における跡地利用については、様々な課題がありますが、今後姫路市が取り組むべき最重要課題についてお答えください。 ○宮本吉秀 議長 三宅中央卸売市場担当理事。
○山崎陽介 副議長 三宅中央卸売市場担当理事。 ◎三宅和宏 中央卸売市場担当理事 中央卸売市場担当理事を拝命いたしました三宅でございます。 現在、新市場におきましては、年末に完成し、年度末の開場に向けまして整備が進んでおります。
第2点は、中央卸売市場場内事業者の新市場移転後の使用料についてであります。 委員会において、整備推進会議や場内事業者説明会の場で、新市場における概算の使用料などについて説明を行ったとのことであるが、事業者からどのような意見が寄せられたのか、との質問がなされました。