芦屋市議会 2005-06-17 06月17日-02号
それから、居宅療養管理指導というのは、これはみなし介護指定といいまして、保険医療機関は、自動的に介護保険の居宅サービス事業者の指定を受けることができるようになっているんですよね。私も今回初めてそれがわかったんですけどね、そうすると、市内に医療機関というのはたくさんあって、ほとんどが保険医でありましてですね、居宅サービス事業者の指定をほとんどの方が受けておられるというふうに思うんですよね。
それから、居宅療養管理指導というのは、これはみなし介護指定といいまして、保険医療機関は、自動的に介護保険の居宅サービス事業者の指定を受けることができるようになっているんですよね。私も今回初めてそれがわかったんですけどね、そうすると、市内に医療機関というのはたくさんあって、ほとんどが保険医でありましてですね、居宅サービス事業者の指定をほとんどの方が受けておられるというふうに思うんですよね。
本案は、加古川市民プールの管理受託者を財団法人加古川市ウェルネス協会とするとともに、市民プールの管理に関し指定管理者制度を導入するため、加古川市民プールの設置及び管理に関する条例の一部を改正しようとするものであります。
そういうことで、対応としましては、昨年まではしていなかったんですけれども、今年度から月1回、管理を委託しております施設管理協会と教育委員会とで体育館の運営管理についての調整連絡会を必ず開くようにしております。そういう中で、教育委員会職員と施設管理協会の職員との意思疎通も図るということと、利用者の立場に立った運営の推進を図っていきたい。
○議員(60番 西川 金吾) 行革の中で指定管理者制度というのが平成15年度に地方自治法の一部改正が施行され、その指定管理者制度がございますが、現在のところ豊岡市ではその制度の条例もございませんですか。この点について今後どのようなお考えであるかどうか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(木谷 敏勝) 暫時休憩いたします。
続いての質問ですが、平成18年4月よりスタートする指定管理者制度について、そろそろ各自治体においても、指定管理者制度の導入による選定の動きが相次いできました。福島県では、県営住宅の管理には全国で初めての取り組みとして選出されたNPO法人は、もと県の土木部幹部や商工会議所の会頭が理事を務める半官半民で、県とのかかわりが強い団体だと言います。
4)あけのべ自然学校の管理及び運営状況について。 開校当初は利用者が多かったが、県の施設などが各地にできたため利用者が減少の傾向にある。営業、情報宣伝活動を行い、年間1万人の利用者を目指したいとのことであった。施設のバリアフリー化を順次進められたい。 5)山田風太郎記念館の管理及び運営状況について。 山田風太郎の人となりを市内外に広く紹介し、入館者の確保に努められたい。
子どもたちの笑顔を消さないための取り組みを行政のみならず、社会福祉法人やNPO法人など、教育や福祉に携わり、子育て支援にかかわってきた法人への管理や業務委託なども考えられるのではないでしょうか。市長及び担当課に伺います。 この条例が、第1条の目的を実現するために、どのような業務体制が必要か、その視点に立って、1、管理及び業務はどこが行うのか、だれが行うのか、指定管理者制度の活用を考えているのか。
◎今里 管理部長 長尾小学校の改築事業の状況について御報告を申し上げます。 小学校の改築事業につきましては、昨年8月から基本設計に取りかかりまして、改築委員会を13回、さらには保護者の全体会、あるいは地域住民の方々への説明会を5回開催いたしまして昨年度末に基本設計を完了しました。
まず1つ目は、指定管理者制度の趣旨により、公募により指定管理者の公募者を選定しようとするもの、2つ目といたしましては、現行において管理を委託している団体の特例措置として2年間指定管理者の候補者として特定し、その後は広く公募による選定を行うもの、3つ目としては、施設の特殊性や政策上の理由、協働のまちづくりの観点等から公募を行わないで指定管理者の候補者を特定するもの。
また、光熱水費は指定管理者の負担となるのでしょうか、お伺い致します。 2点目、支援センターへの歳出予算について。 北播磨市民活動支援センターへの施設管理運営委託料として1億1,000万円、そして、運営活動補助金として810万円の予算が組まれております。それぞれの積算内容をお聞かせ願います。 3点目、自主的収入について。
1つ目の「中止料金を徴収する理由」につきましては、水道の中止届けを提出され、水道を使用しなくなりましても町の水道事業者としましては、メーターの交換費用なり給水装置の維持管理費、また、メーターの検針のための人件費用もかかります。 水道事業は施設産業であり、「いつでもどこでも安全な水を供給する」ために、常日頃の維持管理はおろそかにできないものであります。
それなのに防犯や子育て、女性、高齢者、そして若年層のさまざまな就職の問題、事件の問題、脱法ドラッグ、架空請求、振り込め詐欺、そういった日常生活でさまざまな問題が起きる問題がございます。そういったものに対する危機管理体制というのはどのように。市民にわかりやすく説明していただきたい。 ○議長(木谷 敏勝) 市長。
平成17年度西宮市一般会計補正予算(第1号)〕専決処分} 報告第51号 処分報告の件{〔平成17年度西宮市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)〕専決処分} 報告第52号 処分報告の件{〔平成17年度西宮市立中央病院事業会計補正予算(第1号)〕専決処分} 報告第53号 処分報告の件{〔訴え提起の件(建物収去土地明渡し請求事件)〕専決処分} 報告第54号 処分報告の件(市長の専決処分事項の指定
その結果、次の区分により指定管理者制度を導入しようとするものでございます。 まず、1つ目としましては、指定管理者制度の趣旨にのっとり、公募により指定管理者の候補者を選定しようとするもの。2つ目としましては、現行において管理を委託している団体を、特例措置として2年間指定管理者の候補者として特定し、その後は広く公募による選定を行おうとするもの。
市営住宅の使用料につきまして、長期滞納者や高額滞納者につきましては、住宅使用料の請求訴訟など、強制執行を視野に入れながら納付方法について滞納者と話し合いを進めております。 次に、地域の特性を活かしたまちの活性化対策でございますが、放棄された農地は幾らほどあるかということでございますが、水田では17ヘクタール、ブドウ園を始めとします果樹園で30ヘクタールが管理放棄されております。
次に、指定管理者に対するチェックはについてでありますが、公の施設の管理業務を通じて指定管理者が取り扱う個人情報について、指定管理者は町と同様に個人情報保護を図ることが必要となるため、指定手続等に定める条例に個人情報保護に関する規定を整備したところであります。 また、指定管理者は毎年度事業報告書の提出を義務づけていますが、その中で個人情報の取り扱い状況を報告していただくことも検討をしております。
町職員でなく、第三者に検査を委任して、公明な検査をし、工事成績をつけるべきで成績が悪ければ指名をしない等のペナルティを与え、技術、技能と経営のすぐれた業者を育成し、発注者が必要とする品質を確保すべきだと考えます。 ということで、その第三者に工事検査を依頼するお考えがあるかどうか、質問させていただきます。再質問については指定された席から行います。 ○議長(高尾勝人君) 町長。
この問題は、指定管理者制度との関連も含めて、いろいろ議論すべき内容があると思いましたので、質問をいたしました。 1つは、契約先がこれまでの一小校区コミュニティではなく、南口会館管理運営委員会になったいきさつについて。 2点目、南口会館管理運営委員会とはどんな団体なのか。 3点目、南口会館管理運営委員会には、規約がございまして、第4条、役員の任免についてという項目がございます。
職氏名 市長 藤原保幸 水道事業管理者 周浦勝三 助役 濱田正義 自動車運送事業管理者 宮崎泰樹 収入役 池田茂樹 病院事業管理者 石川勝憲 市長付参事 谷口 均 病院事務局長 浅野 孝 自治人権部長教育長付参事 岸田和彦 消防長
出席者については、私、村上 昇、沖 正治、大政正明、由田五千雄、田渕重幸、正木 悟、高尾勝人でございます。欠席者はなかったわけでございます。説明のために出席した者の職氏名は、安則町長、松石企画管理課長でございます。 協議案件につきましては、平成17年第3回定例議会の議会運営についてでございます。