篠山市議会 2022-08-10 令和 4年第123回 8月10日会議( 8月10日)
○議長(小畠政行君) 提出者の報告が終わりました。 質疑があれば、発言を許します。 質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小畠政行君) 質疑がないようですので、これで、報告第8号を終わります。
○議長(小畠政行君) 提出者の報告が終わりました。 質疑があれば、発言を許します。 質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小畠政行君) 質疑がないようですので、これで、報告第8号を終わります。
質問事項の1つ目は、特別障害者手当制度の周知徹底をということです。 特別障害者手当は、「精神又は身体に著しく重度の障害を有し、日常生活において常時特別の介護を必要とする特別障害者に対して、重度の障害のため必要となる精神的、物質的な特別の負担の軽減の一助として手当てを支給することにより、特別障害者の福祉の向上を図ること」を目的にしています。
市内にもほかにこのような場所が、私はあるのではないかと推察をしておるんですけれども、まちづくり部長、もし今の道路管理者として、担当部長としてほかのところもあるんかなというようなところと。
次に、地方自治法第121条第1項の規定に基づき、議会審議のため、市長、教育長、代表監査委員及びその委任を受けた者の出席を求めておきましたので、御了承願います。 次に、市長から、丹波篠山市債権管理条例第9条の規定に基づく債権放棄に関し、同条例第10条の規定により報告がありました。その写しを配付しておりますので、お目通しいただきたいと思います。 これで、諸般の報告を終わります。
感染者や濃厚接触者が出たときには、介護サービス事業者協議会を通じ、必ず報告してもらい、その情報を各施設と共有して注意喚起をしている。障がい福祉施設についても、市内の入所施設でクラスターが2月に発生した。
貯留機能保全区域の指定を受けた土地に対する特例措置の創設でございます。条例は、附則第20条の2第18項でございます。特定都市河川浸水被害対策法に規定する貯留機能保全区域の指定を受けた土地に係る固定資産税の課税標準額を、価格に4分の3を乗じたものとするものでございます。条例に特例率を定める必要があることから規定を設けるものでございます。
○議長(森本富夫君) 次に、原案に反対者の発言を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森本富夫君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森本富夫君) ほかに討論はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森本富夫君) 討論なしと認めます。
本市の農業情勢ですが、耕地面積及び基幹的農業従事者数ともに減少傾向で(出典 世界農林業センサス平成27年より)、農業従事者のうち、42%が75歳以上の高齢者であり、県内の平均と比較して7%高く、他地域よりも高齢化が進んでいます。
ただ、場所を特定しただけで、今、誰が所有されているのか、どういう状況なのかという、状況までは確認していますけれども、所有者はまだ確認できていないので、まずは、令和4年は所有者確認をしっかり。なかなか山際にあるので、集落の人に確認しながら所有者を調べていくという作業になるのかなと。
丹波篠山市におけるマイナンバーカードの保険証利用につきましては、国民健康保険、把握できる範囲におきましては、被保険者の5.7%の507人、そして、後期高齢者医療制度においては、被保険者の3.0%223人の方が利用登録を行われております。
令和3年度の退職者は12名、令和4年度の採用者は一般行政職が6名、土木職1名、保育士・幼稚園教諭6名の予定で、消防職5名、管理栄養士1名の計19名、4月1日の職員数は472名となる予定です。 令和4年度の当初予算(案)は、一般会計の総額が227億4,000万円、令和3年度と比較しますと5億1,000万円の増となっています。
しかしながら、医療関係者の御努力の下、重症者の報告はほとんどなく、比較的軽症で回復されている状況でありますので、慎重に状況を見守りながら、第6波の収束に向けて十分な配慮に努めていきたいと思います。ワクチン接種については、3回目の接種に向けて、高齢者から順に接種券を発送しており、医師会の御協力の下、予約と接種を始めていきます。
(賛成者起立) ○議長(森本富夫君) 起立全員です。 したがって、議案第67号は、委員長の報告のとおり可決されました。 ◎日程第5 議案第70号 篠山口駅西公営駐車場の指定管理者の指定について ○議長(森本富夫君) 日程第5.議案第70号 篠山口駅西公営駐車場の指定管理者の指定についてを議題とします。 本案について、産業建設常任委員長の報告を求めます。 栗山産業建設常任委員長。
しかしながら、高い技術力のある生徒には、それ相応の指導者が必要で、そういった人材も求められており、外部指導者(部活動指導員)など、高い専門性を持つ指導力のある人材を確保する必要があるのではないでしょうか。このような指導者は、ネットワークが豊かで、指導者同志の情報交換でさらによい情報を得ることもできます。同じ目的を持った中学生たちが連れ立ってその高校の門戸をたたくはずです。
他方、我が市でのさきの衆院選における18時から20時の投票者数は、996人で投票者の4.85%にすぎません。直近の5年間における18時から20時の投票者数は、全体の2.73%から8.82%という少ない状況です。 我が市の選挙期日の18時から20時の投票管理者や事務従事者などに係る人件費は、投票用紙1種類の単独選挙を想定した場合、約90万円かかります。
選定しました指定管理候補者は、丹波篠山市本郷159番地、草山郷づくり協議会会長 山﨑義博です。指定管理期間は、令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間で、指定管理料は年間160万円を予定しています。 指定管理候補者の選定に当たりましては、提出された申請書類や提案内容を総合的に審査した結果、草山郷づくり協議会を指定管理候補者に選定いたしました。
通常診療とは動線を分けて発熱者への診療・検査を行うため、東雲、今田診療所において、公用車車庫を臨時診察室として使用するための改修工事費、及び後川、草山診療所においては、テントによる診察を行うため診察用テントの購入費用等として、診療所管理費213万6,000円。
一方で、指定家畜飼養施設の撤去というのは、あくまでその営業されている事業所の指定家畜飼養施設を撤去するという意味で、雑草、廃材、資材、道に倒れている木とかを除去するのとはその対象が違い、事業者が被る不利益の程度も全く違うというところにある。
障害者手帳には、身体障害者手帳、療育手帳、知的障害・精神障害者保健福祉手帳があります。障害者手帳の交付申請に当たって、指定医師による診断書、意見書が必要であり、その診断書作成に係る費用については保険が適用にならず、数千円から数万円程度かかるとお聞きしており、その費用負担が重くのしかかっています。
50年前の完成当初には地域住民が主体となりパンフレット等も作成し、有料で公開していましたが、管理の負担もあり、公開を取りやめています。そして徐々に経年劣化が進み、今まで大規模な修理は行われることはありませんでした。 このたび、平成29年度から地域住民と市内外からの参加者が力を合わせ、3か年かけて完成当時の姿をよみがえらせたことは地域が誇るべきことだと思います。