327件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号

特別支援学級入級申請から決定までの手続については、1学期からの入級は前年6月末までに保護者申請が必要です。2学期からの入級申請はその年度の6月末までに保護者申請が必要となっております。夏休み明けの9月以降、支援を必要として支援学級を希望したくて困っている児童や保護者は、最大2学期序盤から次年度の2学期始業式まで通常学級での授業を受けながら支援を待つことになります。

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

姫路高等学校地とした理由につきましては、比較的本市中心に位置し、できるだけ多くの生徒が通いやすいことなどを総合的に判断したものでございます。  次に、ウ、再編後の名についてでございますが、新たな市立高等学校名につきましては現時点では決定しておりませんが、市民から親しまれ、本市のシンボルとして全国に発信できる学校にふさわしい名となるよう検討してまいります。  

姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号

まず、1項目めの6点目についてでございますが、本市では、大手前通りを、令和3年2月12日に全国で初めて歩行者利便増進道路通称ほこみち指定しました。  令和4年5月にほこみち占用主体として選定された大手前通り街づくり協議会が、沿道の店舗に対し二次占用を許可し、現在は、その店舗前に椅子やテーブルが設置されている状況でございます。

姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号

次に、4項目めの1点目、市立高校中央卸売市場跡地に設置することについてのうち、教育委員会事務局所管部分についてでございますが、現在の市立高校校舎、敷地の利活用につきましては、内部で検討を重ねた結果、現在の市立体制を見直し、新設する統合に教員や財源を集中させることなどを内容とする姫路市立高等学校在り方方針(案)を作成いたしました。  

姫路市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会−09月09日-02号

この制度について詳しく知っている妊産婦が少なく、該当していても申請をしていない人が稀にいるようです。出産時の医療トラブルが原因でも、医療機関からの積極的な申請アドバイスがない場合もあるそうです。申請期限は5歳までなのですが、2、3歳になってから脳性小児麻痺と診断された場合、自分の分娩が補償の対象になるのか分かりにくく、複雑な申請手続と重なり、申請をためらうケースもあるようです。  

姫路市議会 2022-06-13 令和4年第2回定例会−06月13日-03号

厚労省がこのような通知を出した理由は、生活保護申請したくても、家族・親族に知られたくない人がおり、そのために申請を断念する人が少なからずいる現状を踏まえてのことです。  厚労省は、コロナ禍生活保護申請する人が増加するに当たり、この間、申請権の侵害の防止、速やかな保護決定等弾力的運用の周知も求めてきました。  

姫路市議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会−03月09日-06号

その方針に基づき、現在、荒川、莇野安富北小学校の3小学校区に学校地域協議会を設置し、うち小規模莇野安富北小学校の2については学校選択制1つである小規模特認制度導入に向けた協議を進め、2023年4月から小規模特認として運営される計画が進んでいます。そこには様々な課題がありますが、地域コミュニティの中核としての学校存続に有効な制度と考えます。  そこで、2つ質問します。  

姫路市議会 2022-03-08 令和4年第1回定例会−03月08日-05号

項目めは、市立の将来像と姫路獨協大学の今後について、3点お尋ねします。  1点目は、市立については、昨年7月より姫路市立高等学校在り方審議会が設置され、5回の審議を経て、先日答申がまとめられました。答申が発表される前の令和4年1月15日付の神戸新聞記事には、市立高校を1にと大変ショッキングな表題の記事が掲載されました。  

姫路市議会 2022-03-07 令和4年第1回定例会−03月07日-04号

2月28日には、市教育委員会に3を1統合再編するよう答申しました。  あまりにも早い展開です。もっと丁寧な議論で進めることを求めて、以下3点質問します。  1点目は、財政問題と公共施設等総合管理計画市立高校統廃合理由にしないことについてです。  まず、市立高校財政負担についてです。