7239件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 2022-10-03 令和 4年第 3回定例会−10月03日-05号

なお、現状、要望に対する国からの明確指針が示されておらず、来年度インボイス制度開始に向けて、持続可能事業運営を目指し、全国のシルバー人材センター取組事例も参考に、シルバー人材センターにおいて、制度対応するための受注方法多角化検討のほか、事務手続の精査などの準備をしていく必要があると考えています。  

明石市議会 2022-09-30 令和 4年生活文化分科会( 9月30日)

分科員の御指摘の途中でこの参画からおりることが不可能のかどうのか、厳しいのかどうのか、難しいのかどうのかということんですけれども、まず、県に確認したところ、事業への参加は強制ではないというところので、おりることは不可能はないというところです。ただ、県全体として受け皿になりたいというふうに考えているため、できるだけ参加してほしいという考えが県にはございます。

宝塚市議会 2022-09-30 令和 4年第 3回定例会-09月30日-04号

土日の地域移行への取組を進める中で、持続可能部活動の在り方を検証し、子どもたちが安心して活動できる多様学びの場となるよう部活動改革を進めていきます。  以上ございます。 ○三宅浩二 議長  18番池田議員。 ◆18番(池田光隆議員) 1次の答弁ありがとうございました。  順番どおりにいきたいと思います。御対応のほうよろしくお願いいたします。  

宝塚市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-03号

限られる経営資源を適正に配分していくこと、収支均衡による持続可能財政運営を実現していくと、そういうことで行動計画に基づく取組を進めております。  具体的成果としましては、市税の現年度収納率ありますとか、あるいはふるさと納税寄附金額といった取組項目で、行動計画に定める目標を上回る歳入面一定効果を生み出していると、このよう状況にあります。  

香美町議会 2022-09-27 令和4年第134回定例会(第5日目) 本文 開催日:2022年09月27日

これは、車止めの柵の修繕工事を行ったものこの事故に係ります過失割合は当方が100%ございますので、この額は相手方の損害額に相当するものございます。町が支払いいたします賠償金につきましては、加入しております公有自動車損害共済保険によりまして全額補填されます。  

加東市議会 2022-09-21 09月21日-02号

一人でも子どもたちが欠席していてても学びが継続できるようにということ、リモート授業等可能児童・生徒については始めているところです。  そういったところで、学習支援員の大学生だけはなく教員OBを配置すること、別室指導指導OBの先生に入ってもらって子どもたち学びを止めない、教室あっても別室あっても家庭あっても学習を続けられる環境をつくっていきたいと考えております。  

明石市議会 2022-09-21 令和 4年建設企業常任委員会( 9月21日)

続きまして、2、計画素案)の概要についてございますが、計画改定に当たっては、庁内関係各部署にて構成する明石都市計画マスタープラン策定委員会にて改定内容検討し、明石都市計画審議会にて検討状況を報告し、様々御意見を頂きながら計画素案を策定しました。  まず(1)将来都市像についてですが、やさしさ・豊かさ・活力が持続する未来安心都市明石としております。  

猪名川町議会 2022-09-14 令和 4年第411回定例会(第2号 9月14日)

第六次猪名川町総合計画では、持続可能まちづくりを行うための目標人口を3万人とし、到達年度令和12年と予想されていました。しかし、8年も早い本年1月末に3万人を割って、この8月末は2万9,626人まで減少してきています。  近年の本町の人口動態を調べると、令和年度自然減少では、出生112人に対し、死亡が271人差引き159人の減少

明石市議会 2022-09-14 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第3日 9月14日)

そういうことは、やはり今回は県の所管のとこありましたけども、その市の所管する大型水路普通河川の部分の可能性も十分あるわけその辺り、緊急すぐに通報できるようシステムが、やはり必要はないかなと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長榎本和夫)    松原道路部長。 ○道路部長松原光浩)    道路部長ございます。  

明石市議会 2022-09-13 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第2日 9月13日)

子育て環境の整備にも力を入れるだけはなく、高齢者に関しても様々政策を踏まえ、市民からも高い評価を得ています。しかし、市民サービスには歳出が伴うというのは言うまでもありません。歳出の中での内訳のバランスの偏りや投資的経費減少についても、財政持続可能なければいけないと考え、そのことを踏まえ質問いたします。  1点目、決算の歳出状況についてです。

姫路市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会−09月09日-02号

高齢化の進展による事業対象者の増加に伴い、必要移動に対する支援は大きな課題あると認識をしており、また本市の財政への影響が懸念されるところでもございます。  タクシー助成介護要件撤廃及び制度全体の対象年齢の緩和や助成額の拡充につきましては、要件撤廃時の影響制度利用状況などの分析を行いつつ、事業持続可能性の観点から慎重に検討していく必要があると考えております。  

芦屋市議会 2022-09-09 09月09日-04号

システム導入及び運用は、本市の基幹となる住民記録や税などの住民情報系システムに関して、次期更新の際に共同で構築することまでは考えておりませんが、他の自治体と共同して導入・運用することは、限られた人員と財源の中で効率的持続可能行政運営が行える有効手法と捉えており、引き続き、取り組んでまいります。 そのほかの御質問は、教育長からお答えいたします。 ○議長松木義昭君) 教育長