7239件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三木市議会 2008-09-12 09月12日-03号

次に、後期高齢者医療制度、いわゆる長寿医療制度についてあります。 国民皆保険の堅持と将来にわたって医療制度持続可能ものとしていくためとして、老人保健制度にかわり後期高齢者医療制度が創設され、本年4月から施行されています。この制度の是非については、マスコミでも大きく取り上げられ、議論が起こっている現状があります。複雑制度あることから、高齢者にとって非常にわかりにくい。

豊岡市議会 2008-09-11 平成20年第3回定例会(第5日 9月11日)

それから、木谷口からのことございますが、地区の側としては現道で川を渡るという、このルートというのは困るということございまして、これまでのやりとりの中で右岸側への変更は可能あると、こういうお答えをいたしております。したがいまして、今後は、坊岡区の側のお気持ちが変わらなければという前提ありますけれども、右岸側からのアプローチを検討すると。

尼崎市議会 2008-09-10 09月10日-02号

公契約条例の制定というのは、その具体的行動のあらわれの一つとも考えます。 その一方で、財政状況の悪化から行政構造の変革が求められており、これまで公で担ってきた業務が次々に民間へ委託されております。組織としての持続可能性を考えた場合、行政責任存在意義活動領域を再認識しておくことが、社会的責任を果たす上でも重要はないでしょうか。 

加西市議会 2008-09-10 09月10日-04号

今後、このよう事故があちこちで起こる可能性があります。前に中川市長も、もう新しい市道は要らない、いまある道路の維持管理費にたくさんのお金がかかるので、その維持費に回したいとの答弁でしたが、市道補修工事実施されているのかお尋ねをいたします。 次に、第3点目の加西南産業団地網引緑地についてあります。

豊岡市議会 2008-09-10 平成20年第3回定例会(第4日 9月10日)

議会質問のある事項ございます。合併後いつも聞かされておることありますが、支所周辺が寂れていく様子が強く出ております。本庁方式ということで集約は、ある面行政改革という面からも仕方がないというふうにとらえておりますが、この広い市域をできるだけ均等発展・持続を考えるならば、やはりそれぞれの拠点としての考え方がぜひに必要あると思っております。

西宮市議会 2008-09-10 平成20年 9月(第 6回)定例会-09月10日-04号

エネルギー環境教育とは、持続可能社会の構築を目指し、エネルギー・環境問題の解決に向けて適切に判断し、行動できる人間を育成することを目的とした教育のこと、エネルギー教育ともいいます。  第4次総合計画では、平成30年までに空調設備の全教室設置とすべての学校に太陽光パネルを設置するとあります。

香美町議会 2008-09-10 平成20年第31回定例会(第2日目) 本文 開催日:2008年09月10日

この42集落の中には若干の程度の差がありますので、大変難しいところと、これからの努力によって対応可能部分も出てくると思いますから、町としてはそれらをもう少し詳しく、それぞれの集落ごとに精査をして、可能ところから順次打つ手はないかどうかというふう対策も含めて、考えていかなければならんというふうに思います。  

姫路市議会 2008-09-09 平成20年第3回定例会−09月09日-03号

議員ご指摘のとおり、今後、本市財政状況は一層厳しくなると見込まれますが、将来を見通した本市の中長期の都市経営につきましては、本年度末に策定する「新総合計画」に基づいて本市の特性を生かし、本格的人口減少社会の到来、グローバル化の進展、深刻化する環境問題など、刻々と変化する社会経済情勢を的確に見きわめながら、現在・過去・未来の市民責任を持てる持続可能都市づくりに取り組んでまいりたいと考えております

赤穂市議会 2008-09-09 平成20年第3回定例会(第1日 9月 9日)

一般会計等が負担する元利償還金及び純元利償還金標準財政規模に対する比率ある実質公債費比率は16.0%となってございますが、今回、比率算定上、新たに都市計画税公債費への充当が可能となったことによりまして、対前年度比6.0ポイントの大幅減となっております。  また、一般会計等が将来負担すべき実質的負債の標準財政規模に対する比率ある将来負担比率は273.5%あります。  

西宮市議会 2008-09-09 平成20年 9月(第 6回)定例会−09月09日-03号

市といたしましても、このバス事業につきましては、持続可能事業となることが望ましいと考えており、地元やバス事業者とも継続的に連携いたしながら、利用促進策実施運行赤字額の縮小に努め、将来的には黒字への転換を目指してまいりたいと考えております。  次に、2点目のコミュニティーバスについての御質問にお答えいたします。