216件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

加古川市議会 2021-01-15 令和 3年第1回臨時会(第1号 1月15日)

また、定額給付金と同じ口座に振り込む場合は、口座入力ありますとか、書類の添付などは可能限り省略させていただきまして、より簡易に、また迅速に給付できるよう工夫してまいりたいと考えております。 ○議長(木谷万里)   立花議員。 ○(立花俊治議員)   続いて、同じ10ページですけれども、予防費新型コロナウイルス予防接種事業6,762万7,000円について、お伺いいたします。  

加古川市議会 2020-12-03 令和 2年総務教育常任委員会(12月 3日)

3年前に条約が採択され、要件あった50か国の批准により、来年から発効することが決まり、国際的にも核兵器廃絶に向けた新た機会となります。また、核の惨禍を二度と繰り返さないための最も確か保障は、核兵器のない世界を実現することあります。さらには、そこに至る道のりにおいても、核兵器使用はあってはならず、請願にあります核兵器廃絶への願いを持つことは十分理解できるものあります。

加古川市議会 2020-09-29 令和 2年第5回定例会(第5号 9月29日)

衛生費のうち、保健衛生費における妊婦応援タクシー料金助成事業1,353万9,000円について、加古川市域外におけるタクシー助成券使用可否をただしたのに対し、理事者から「タクシーの乗車または降車のいずれかが加古川市内あれば使用可能ある」との答弁がありました。  委員から、「個人番号カードに係る予算が含まれていることから、本案には反対ある」との意見がありました。  

加古川市議会 2020-09-16 令和 2年建設経済常任委員会( 9月16日)

水道料金の引下げ、または減免が可能あると考えます。以上の立場で認定できないと考えます。 ○白石信一委員長   ご質問、ご意見等を終結します。採決します。挙手により、採決します。議案第95号について、原案のとおり可決及び認定とすることに賛成の方は挙手を願います。                 (賛成者挙手) ○白石信一委員長   挙手多数あります。

加古川市議会 2020-09-15 令和 2年福祉環境常任委員会( 9月15日)

また、41年間黒字ある実質収支について、堅実財政運営を高く評価いたしますが、昨今のコロナ禍における経済全体へのダメージや個人所得落ち込み等の厳しい環境に対し、大胆財政出動に迫られる時期もあります。このよう緊急時には、勇気を持って市民のための大胆財政出動も決断いただきたいと思います。

加古川市議会 2020-09-14 令和 2年総務教育常任委員会( 9月14日)

稲次誠委員   どこまで求めるかというのは難しいことと思いますが、市民サービスに向けた仕事が本来業務と思います。市民としては、ごみがあっても拾わず業者任せあるところを、職員が拾えば1円でも安くなるのはないかという感情になります。今、管財契約課だけなく、若手の育成の部分を含めて、各部署でそういった活動、新た取組はないのですか。

加古川市議会 2020-09-09 令和 2年第5回定例会(第2号 9月 9日)

将来にわたって、持続可能地域社会を目指して平成27年に策定されたまち・ひと・しごと創生総合戦略及び加古川人口ビジョンですが、第1期が来年3月まであり、来年度からは第2期をスタートさせる予定です。  第1期子育て世代に選ばれるまちを目指して施策を展開し、様々成果を生み出したと考えます。

加古川市議会 2020-07-17 令和 2年建設経済常任委員会( 7月17日)

しっかりした蓋ですので、施工上に不備があれば保険に響いてくるものと思います。 ○稲次誠委員   今の答弁あれば、25トン耐荷重のものあったら別にボルト固定は義務ではなく、例えば開発事業者に対してもこれなら要りませんということもきちんと調整をされているという理解でよろしいですか。

加古川市議会 2020-06-23 令和 2年第3回定例会(第3号 6月23日)

企業による事業用地拡大や新た設備投資など、土地有効活用が図られ、生産効率が高まり、雇用の拡大企業立地を促進する条件が広がるなどのメリットが強調されています。  既に多くの自治体で、緑地面積が緩和されているのも事実ですが、地球温暖化防止という地球的規模の問題に世界中が取り組む中で、加古川市も持続可能開発目標を掲げています。

加古川市議会 2020-06-16 令和 2年建設経済常任委員会( 6月16日)

確かに、多くの自治体緑地面積率が緩和されているのも事実ですが、地球温暖化という地球的規模の問題に世界中が取り組む中で、加古川市も持続可能開発目標(SDGs)を掲げ推進しているところで、多くの方々の胸にある色鮮やかバッジがその印です。環境分野での規制を緩和することは時代に逆行するものあり、問題ではないでしょうか。

加古川市議会 2020-06-09 令和 2年第3回定例会(第1号 6月 9日)

協力慰労金、例えば1万円でも換金申請の際に追加して振り込むぐらいの配慮があってもよいのはないかと思いますが、お尋ねします。自粛要請補償は一体あるべきと考えますが、県と市で取り組んでいる給付事業散髪屋さんは休業要請対象ないから対象外、本市でも持家の小売業飲食店等には持続支援事業補助金がもらえないなど、悲痛声が聞かれます。補償の制度は全国でいろいろ形で取り組まれています。

加古川市議会 2020-03-17 令和 2年建設経済常任委員会( 3月17日)

そういった中でも、いろいろ課題をクリアする中で、可能性の高い土地を見出せるのはないかというところで、選定の業務を行うということで予算を計上しております。ですので、要望を受けて検討する形ではなく、専門コンサルタントの見地から優良と思われる土地を検討していくという内容になります。

加古川市議会 2020-03-16 令和 2年福祉環境常任委員会(3月16日)

災害廃棄物にはいろいろ種類がありますが、全て一緒にしてしまうのはなく、可能あれば12種類に分けるように言われています。災害につきましては、災害種類地震ですとか水害により、ごみ性質等も違ってきますので、そういった水害による発生量とか地震による発生量、それぞれのところを加味しながら計画の中で検討していきたいと考えております。