篠山市議会 2022-03-18 令和 4年第122回弥生会議( 3月18日)
今、取り組んでいただいているものとして、①ドローン・AIを利用した病害虫検知及び薬剤散布、②RTK(高精度測位システム)を利用したドローン薬剤散布、③土壌水分センサーを利用した適期かん水、④大豆かん水支援システムを利用した適期かん水、⑤水稲マルチスペクトルカメラを利用した生育診断及び可変施肥、⑥打ち込み式ドローン直播、⑦畦畔管理リモコン除草機、⑧GPSを利用した簡易的営農記録などがあります。
今、取り組んでいただいているものとして、①ドローン・AIを利用した病害虫検知及び薬剤散布、②RTK(高精度測位システム)を利用したドローン薬剤散布、③土壌水分センサーを利用した適期かん水、④大豆かん水支援システムを利用した適期かん水、⑤水稲マルチスペクトルカメラを利用した生育診断及び可変施肥、⑥打ち込み式ドローン直播、⑦畦畔管理リモコン除草機、⑧GPSを利用した簡易的営農記録などがあります。
事業番号0001335二十歳のつどい開催事業はこれまでの成人式開催事業に当たるもので、令和4年4月の民法改正に伴い成人年齢が引き下げられますが、対象年齢はこれまで同様に二十歳とし、二十歳のつどいの開催経費を計上するものです。 事業番号0001336スポーツ推進計画策定事業は、令和4年度で計画期間が終了する現行の第1次スポーツ推進計画に続く、新たな第2次スポーツ推進計画を策定するものです。
いろいろな情報化社会が進む中、情報モラルをしっかりと学ぶこととか、今度、選挙権の年齢とか成人年齢の引下げなどもあって、やっぱり主体的に主権者として社会の事情を知って必要な能力を身につける上でも、やっぱりこの新聞、いろいろ複数読んで、また授業の中で取り入れていただきたいと要望して終わりにします。 ○大川 委員長 25分ですね。 ほかに質疑はありませんか。 大島委員。
続きまして、3目衛生費国庫補助金、本年度予算額9,924万8,000円で、1節の保健衛生費補助金につきましては、説明欄、住民課所管分の4つ目となりますが、特定感染症検査等事業補助金233万7,000円につきましては、令和元年度から実施をいたしております昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの成人男性を対象といたします風疹抗体検査などの国庫の補助金でございます。
アンケートの結果、4社のメーカーから回答がありまして、まず1つ目として、単純焼却方式のうち、炉の中が階段状になり、順次ごみを送り出しながら燃焼させる方式、いわゆるストーカー式による燃焼方式、2つ目は、生ごみなどからメタンガスを発生させるメタン発酵施設と焼却施設を併設して処理する方式、いわゆるハイブリッド方式の2つの処理方式についてメーカーから提案がありました。
○穐原成人委員 私からは意見として言っておきます。 この基金の活用用途なんですけど、市民生活の支援というところで、1番目に市民全員・飲食店サポート事業とあるんですが、これはちょっと私どもが当初思っていたものではないなという気もします。
中央卸売市場移転再整備事業として令和3年1月24日、起工式を開催し、新市場施設整備が進められ、本年12月末工事完了を受け、令和5年3月開場予定と認識しています。 施設整備中において地中に旧護岸と見られる障害物や土壌汚染など、さらに新市場移転に関連しての不当要求問題など多くの困難な諸問題を抱えての事業となりました。
1月10日の成人式では、昨年に引き続き中学校区ごと3部構成とし、ユーチューブでのライブ配信を実施いたしました。また、1月23日の防災総合訓練では、御自宅でも体験していただけるよう新たな取組としてリモート型アトラクションを実施し、参加者の皆様に御好評を頂いたところです。 今後も、3月7日に高齢者のつどい演芸フェスティバルをユーチューブで動画公開いたします。
報告の2点目は、成人式についてです。 昨年の成人式は、二度の延期を経て、ようやく今年の1月8日に開催することができました。また、今年の成人式も翌日1月9日に無事終えることができました。丹波篠山の未来を担ってくれる成人の皆さんの明るい笑顔に、大変頼もしく感じました。 報告の3点目は、新春駅伝大会についてです。
1月9日に香美町成人式が開催され、172人が大人の仲間入りをしました。成人となる人数が年々少なくなり、寂しい感もありますが、参加者一人一人の顔を見てみますと、非常に明るく、前途洋々、希望に満ちあふれており、香美町の将来もそうあるように努めていかなければと、改めて自覚したところでございます。
年が明けますと、1月9日には消防出初め式、10日には成人式、17日には「1.17芦屋市祈りと誓い」をはじめ震災関連の行事が行われます。また、2月4日にはいよいよ映画「あしやのきゅうしょく」が関西で先行上映されます。
○穐原成人委員 考え方はそのとおりでしょうね、明石市の水道なんですから。ただ、今回の報告や監査委員からの意見の中でも、今まで水道事業会計の余剰金というか、積立金について各議員からも質問があったんですが、ほとんどが古い水道管の更新とかのために主に積み立てているというところだったんですね。
化学物質過敏症支援センターによると、患者は現在、国内に100万人、また疑いの強い人が成人の約6%、予備軍を含めると約8.5%存在するとも示唆されています。
その他、受信設定ということで、例えばこの予約から入ったら、新成人を祝う会への参加申込みとかいう内容にぱっと行けるんです。そして予約の前にということで、こういうふうな形でどんどん重層的に入って予約できると、こんなふうな形です。これは予約のもっと入ったところです。
特に歯周病検診については、40歳、50歳の節目年齢の成人を対象に、市内かかりつけ医での個別検診、あるいは集団検診が実施されていますが、加えて節目年齢の対象者を60歳、70歳まで拡充すべきであると考えます。 また、後期高齢者に対しても口腔機能をチェックするため、歯科医師によるかみ合わせの状態やそしゃく能力評価、加えて嚥下機能の評価等の歯科健診を新たに導入するお考えはないでしょうか。
2点目、記号式投票の導入についてです。記号式投票とは、投票用紙に印刷された候補者名に対して、記号記載欄に丸印を記入して投票する方法で、公職選挙法によると、地方公共団体の議会または長の選挙の投票については条例で定めるところによりできるとあります。お隣の神戸市では、10月の市長選挙で実施されました。
ただ、実質公債費比率については普通交付税の額が、それから将来負担比率については標準財政規模の額が算定式に含まれておりますので、コロナの事業としてはございませんけれども、そういった交付税という意味では実質公債費比率と将来負担比率にも影響があったと考えております。 以上です。 ○藤岡 委員長 冨川委員。
また、特定感染症検査等事業補助金50万9,000円につきましては、昭和37年4月1日から昭和54年4月1日生まれの男性を対象にいたしまして、成人風疹抗体検査費用のほか、クーポン券の作成や印刷等に係ります国庫2分の1となっておるものでございます。
3,000円が高いか安いかという議論をするつもりはないんですけれども、できたら、それだけ頑張っているスポーツ、文化を含めてですけれども、できたら何かもうちょっと、明石は頑張ればこういうようなこともあるんやでと思われるような、特にこれは子供たちのこと、成人も含めるのかな、成人にもありますよね。
7項 社会教育費、1目 社会教育総務費は、社会教育の振興に要した経費で、次ページの説明欄の8行目に記載しております成人の日記念行事事業は、成人式の式典開催などに要した経費でございます。4行下の子どもの読書活動推進事業は、小中学校や明石養護学校、明石商業高等学校の図書館の蔵書の充実などに要した経費でございます。