西宮市議会 1991-06-18 平成 3年 6月(第 2回)定例会−06月18日-04号
二つ、今年度から国において第6期新住宅5カ年計画がスタートしましたが、その目玉策は四つあり、一つは、民間賃貸住宅も長期間にわたって使用できる良質なストック形成の推進、二つ目が大都市の中堅勤労者の住宅対策で、民間のマンションでも年収の七、八倍になり、持ち家は困難になっており、ファミリー向けの良質な賃貸住宅を適正な家賃で供給するため、初めての借り上げ式公共賃貸住宅制度、三つ目が高齢者対策であり、30年後
二つ、今年度から国において第6期新住宅5カ年計画がスタートしましたが、その目玉策は四つあり、一つは、民間賃貸住宅も長期間にわたって使用できる良質なストック形成の推進、二つ目が大都市の中堅勤労者の住宅対策で、民間のマンションでも年収の七、八倍になり、持ち家は困難になっており、ファミリー向けの良質な賃貸住宅を適正な家賃で供給するため、初めての借り上げ式公共賃貸住宅制度、三つ目が高齢者対策であり、30年後
そこまで生き切れないというふうに私は思っておるわけでございますけれども、このような子供たち、そして青年たちを、やはり、ここにお座りの皆さん方のように、立派に成人していただきまして、これからの日本、世界を背負っていただくという体づくりをまずしていただかなければならない、そのためにはいろんな方策があろうと思いますけれども、そのことについてお尋ねをしていきたいと思うわけでございます。
2番目、成人式についてお伺いいたします。 近年、1月15日の成人の日には市主催による成人式に関する記念行事が行われています。有名人による講演や音楽等の演奏や、いろいろと趣向を凝らして記念行事をされてきたと思います。
5.成人式は、一生一度のことであるので、出席率アップのため、内容等より充実したものを検討されたい。 6.図書館建設については、基本計画で内容等事前に十分研究し、早期建設に努められたい。 7.青年の組織づくりについては、市の活性化のためにも、地道な取り組みに努められたい。
1 一 般 質 問 発言順序 議席番号 氏 名 発 言 時 間 (答弁を含む) 1 20 三 原 憲 二 75分 80 (1)市内バス路線の整備拡充について (2)幼稚園の公立・私立の格差について (3)福祉行政について (4)商店街等の照明について (5)成人式
ごみも人間の体と同じで、産業構造も動脈(生産、消費)と静脈(廃棄物処理)とに分けられるが、生産活動一辺倒で、動脈産業ばかりが発達するため、血液の循環が悪くなり、成人病になってしまう。動脈と静脈が完全に循環、サイクルしなければならない。
市内の中央部分の甲子園地区におきましては、これまでランプ設置問題につきまして問題の提起もございまして、着工がおくれていたのでございますが、5月に、地元関係者の出席のもとに、東半分の起工式を行わせていただきました。
講習用教材としましては、心臓マッサージの押さえる強さや人工呼吸の吹き込んだ量が記録される成人用訓練人形を9体、そして、小児用5体、乳児用1体を保有しております。また、当市の特色といたしまして、一般講習会以外に特別救急講習会も実施しておるのであります。
第1点として、疾病構造も急速なテンポで進行し、感染症からガンや循環器系疾患など、成人病へと変化し、社会の安定化と市民の健康や病気に関する関心が高まる中、診療科増を考え、総合病院としての機能と使命をいかに発揮されんとしているかお尋ねいたします。
本日の新聞にも載っておりましたが、フランスのミッテラン大統領は、先日、ボストン大学の卒業式で、21世紀を担う若き知性に対して、その環境保全と、そして地球の問題を訴えております。また、先ほど申しました、何回も出て申しわけないのですけれども、カール・セーガン博士も、若き情熱に将来を期待するというふうにその講演を結びました。
本日の卒業式におきましても、当然ひとつの備品のような状態であろうと思うわけなんですが、尊い善意の中で卒業記念品として贈られているわけですが、こういうことも踏まえながら、生徒数に踏まえた中でも非常に学校格差が生じておるというのが昨今でなかろうかと思います。
新年度における名称普及事業の進め方についてでございますが、道路名称を設定いたしました以上、市民に親しまれ、また日常生活の上でもより利用していただきたいと考えておりますので、名称をつけました道路の起終点や主要交差点などに名称を表示した標識を約200本程度、また、都市計画道路の一部にオーバーハング式の案内標識を16基程度設置いたす予定でございます。
従来は、学校行事等で国旗を掲揚し、国歌を斉唱することが望ましいとされていたものを、入学式や卒業式で国旗を掲揚するとともに国歌を斉唱するよう指導すると、その指導を強要しています。それから、小学校1、2年の理科、社会を廃止して、新たに生活科を設けました。そして、また、高校では、社会科を分割して、地理歴史科、公民科に再編しております。
,実質的にそれよりもより効果のある行き方はないものかと考えたとき,うまくトラメルクローという──これはアメリカのダラスのその方の専門家であり,財政が非常にいい会社がこちらへ進出することになりまして,住友信託銀行と組んで六甲アイランドにトラメルクローのマートを──マートというのは物品等を扱う,そしてそこで取り引きもすることができるようなそういう施設でありますが、それをつくることに決定をして,先般起工式をやったようであります
次は、子供の成人病について。 現在、日本で最も死亡数の多い病気は、がん、次いで心臓病、脳卒中、これを三大成人病と呼んでおります。成人病というと、大人だけの病気と即断しがちですが、成人病の原因となる高血圧や血中のコレステロール過多、糖尿病などは、子供のときから始まる場合もあります。また、知らずに放置しておくと大変、実は子供成人病の傾向が、食生活の変化も手伝って、近年ふえ続けている状態です。
まず、フェニックス計画が漁業補償、海水汚染などの問題から予定よりおくれ、やっと尼崎沖が、62年11月24日起工式が行われたと聞いておりますが、現状はどのようになっているのか、また、64年度中に投入できる見通しなのか、これもわかっている範囲内でお答えをいただきたいと思います。 質問の第4点は、西宮市としての取り組みについてであります。
次に、教職員の心の不健康への対策につきましても御答弁をいただいたわけでございますが、身体的な不健康、病気については、成人病検診の実施や事後指導だとか事後処置を徹底することで十分健康管理されることと思います。精神的心の不健康についても、早く発見すること、あるいは予防のための方法をこの機会に考えていただきたいと思います。また、人それぞれ不健康な症状、状態のあらわれ方が違います。
特に、健康開発センターでの成人病相談や検診、また人間ドック助成制度等、壮年期からの健康管理に力を入れておられますことに対しまして高く評価するところであります。
6番目、子供の成人病と食生活について御質問いたします。 最近、子供の成人病がふえているとよく指摘されております。子供たちを定期検診している校医の間からも、高血圧や糖尿病などの兆候が見られると報告されております。
この事業は、国民健康保険の被保険者の方々の成人病を初めとする疾病の早期発見、早期治療を行うため、保健施設事業の一環として、いわゆる人間ドックの受検者に対して、その経費の一部を助成しようとするものでございます。