淡路市議会 2020-11-06 令和 2年第87回臨時会(第2日11月 6日)
そのほかにも、各種スポーツの大会、防災の訓練、成人式、消防団の発令式など、このような状況下ではありますが、感染防止対策の徹底を図りながら、社会生活及び経済活動の確保に努め、この難局を乗り越えていきたいと考えていますが、この2、3日にわたりまして、淡路島内で老人保健施設でクラスターが発生し、今現在も予断を許さない状況下にあります。より以上の緊張感を持って対応してまいりたいと思っております。
そのほかにも、各種スポーツの大会、防災の訓練、成人式、消防団の発令式など、このような状況下ではありますが、感染防止対策の徹底を図りながら、社会生活及び経済活動の確保に努め、この難局を乗り越えていきたいと考えていますが、この2、3日にわたりまして、淡路島内で老人保健施設でクラスターが発生し、今現在も予断を許さない状況下にあります。より以上の緊張感を持って対応してまいりたいと思っております。
3つ目、成人式についてでございます。 新型コロナウイルスが冬場はまた感染率がちょっと向上していくという部分も気になっているわけですが、同時期の大きな市の行事、人生の大きな節目を祝う成人式。子供たちはもちろん家族にとっても大変楽しみな行事でございます。振袖等ですね、準備もあるかと思います。
成人式をめぐっては新型コロナウイルス感染症の影響で中止や延期を決めた自治体が出始めています。また開催する自治体においても、オンライン開催や会場を1か所から複数個所にしたり、式典を複数回行うことで参加者を分散したり、様々な工夫をし、一生に一度の式典の開催に向け、参加者の感染予防策を考えています。 それでは、来年度の成人式は現段階でどのような方向性なのか、お伺いします。
しかし、全国、県下の感染の広がりに加え、淡路島でも感染者が報告されるなど、学校再開ができるのかなどの不安の中、4月6日には入学式、始業式を7日、8日と行い、それ以降、19日まで休校と発表されました。その後、休校は5月6日、5月31日まで延長ということになりました。
○5番(岨下博史) これまでも、例えば、成人式であるとか、敬老会等の大きな催し物がある場合に、この今の場所を駐車場として利用していましたが、車が置けなくなって困ったというようなことはありましたか。お尋ねをいたします。 ○議長(松本英志) 文化財活用等担当部長、伊藤宏幸君。
それでは、最後のテーマはですね、私自身は、来年長女も成人式を迎え、次女のほうもあと1年で高校生活を終えます。子育てはある程度落ちつくわけですが、私の友人も含めては、まだその世代ど真ん中の方もいらっしゃいますし、同級生の中にはもう既にお孫さんもいる方もいらっしゃいます。その世代で最もやっぱり関心の高い子育て支援策について、主にママ目線で、出産後のライフサイクル順に確認してまいりたいと思います。
ぜひともそういったコラボレーションを演出等も考えるかなと思いますし、また秋季キャンプ誘致も目指している関係からも、ぜひ甲子園の5万人の来場者を誇るところで始球式等も模索していただきたいとは考えますが、可能性というのはあるもんでしょうか。 ○議長(太田善雄) 市長、門 康彦君。
例えば、成人式、敬老会等のときは、道からも見えるような案内板になっています。 現実的には、例えばちょうど商工会館がありますけども、その横からしづかホールのほうへ進入路となっております。そこのところに道に面して案内板をつくる。また入り口付近にも来た方にわかる程度のやや小さ目の案内板と、2カ所にこう分けて表示するのもわかりやすいと思いますが、その点いかがでございますか。
地形条件等を加味して、透過、不透過型、部分透過型を使い分けており、近年では開閉式の透過堰堤も出てきています。 本市としては、市民の安全・安心の確保を最優先に、必要な箇所について県に事業採択の要望を行いたいと考えております。
さて、2020年に開催されます東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレーについてですが、このオリンピック聖火リレーとは、発祥地であるギリシャ国内と開催国内でリレーによって開会式までつなげるもので、平和・団結・友愛といったオリンピックの理想を象徴的に示すものとされ、一方パラリンピックについては、パラリンピックの精神と価値を伝える役目を持つとされています。
事業を進める背景には、若い女性が町を離れると戻らないという地域の実情もおありのようですが、どういったものかといいますと、町出身若年女性のうち、独身女性を対象として8月の成人式帰省時期に仕事やアパート、トレンド等の町の魅力に触れるイベントを実施し、改修アイデア会議などを行うようです。
これまでも淡路島内の少年野球チームには、始球式等のイベントに参加をしていただいております。また、週末には、少年野球大会も多く開催され、応援に参加いただける日が限られているのが現状であります。今後も、球団とともに、少年野球チームの代表者等に日程を事前に周知するなどして、応援への参加を進めてまいりたいと思います。
ほんで、24日午前中小学校の卒業式があって、午後、僕はそこのソファーにおったらね、請願人来てましたね。あれ3人か4人か来てましたよ。あの人たちとその前に案をつくった。その案に対して、請願人からおまえら何をつくるんやというて、抗議の通知もらってましたよね。そのすり合わせをしてたんじゃないんですか。 委員会が終わった後で、ほんなそのまままた意見書の中身を再度すり合わせせなあかんと。
この亘理町では、新生亘理として、震災の教訓を忘れることなく、後世に伝え、復旧再生、そして発展のことを誓う追悼式の内容とお聞きしております。 全東北が東日本が一刻も早くすばらしいふるさと、みちのくとして再び蘇り、幸のいただき目指し、勇気と希望を持ち、進みいかれますことを心からお祈りを申し上げます。 そして、復興の加速に対し、党を挙げて、全力で取り組み、応援させていただく決意であります。
○市長(門 康彦) 御指摘のように、ことしの成人式の子供たちは、確か震災の時に生まれた子供たち、誕生日のあれによって差があると思うんですけども、そういうふうになってくるんではないかなと、そういうふうに思います。 また、今この場にいる幹部職員でも、当時管理職であった職員は多分いないと思いますね。
しかし、成人になったら、働いて社会から対価を得るわけでしょ。そしたら、親がおれば、そのうちの幾分かからこの親の仕送りとか、そういうものに出すというのは、日本人の矜持ですよ。 しかし、今の社会、全くそれはもうなし崩しになっておる社会になってしまった。 そやから、その自殺の数字が、淡路市だけ突出している。そういうことも言えるかもしれませんよね。
昨日には、一宮の保育所竣工式がとり行われ、立派な建物が完成しました。これからは、子供たちが元気に育っていかれるものと信じております。これもひとえに、皆さんの成果だと思っております。ありがとうございました。かなりお金も使いましたが、いいことだと思っております。 それで、あと、5年前に、私がこちらへ上がらせていただいたときに、西脇の管外視察というのがありました。
先日、東浦中学校の卒業式に出させていただきました。中学校2年生の子、3年生の子の話を聞いたら、ほんまにすごい人材がいるなとつくづく思いました。このプロジェクトというのは5年、10年、それ以上かかるかもわかりません。
出生率が上昇する見込みは薄く、成人した市民が都会へと吸い込まれる現下においては、島まるごと養老院化へと突き進んでいるのが現状であります。 全国の63歳ないし85歳の高齢者を、20年間、追跡調査した自立後の変化パターンがあります。それによると、男性の場合、自立男性が足腰が弱くなっていく年齢は73歳ぐらいで、その後、二極化していきます。
それは、一つは、卒業式です。