加古川市議会 2020-09-11 令和 2年第5回定例会(第4号 9月11日)
そのため、市ホームページによる最新情報の提供や窓口での啓発チラシの配布に引き続き努めるとともに、特に若者に向けては、SNSの活用のほか、新たに成人式において、ドナー登録の推進チラシを全員に配布し、普及啓発に努めてまいります。 そのほか、ドナー登録は受付時に採血が必要なため、ドナー登録会は献血に併せて実施することが効果的であります。
そのため、市ホームページによる最新情報の提供や窓口での啓発チラシの配布に引き続き努めるとともに、特に若者に向けては、SNSの活用のほか、新たに成人式において、ドナー登録の推進チラシを全員に配布し、普及啓発に努めてまいります。 そのほか、ドナー登録は受付時に採血が必要なため、ドナー登録会は献血に併せて実施することが効果的であります。
について 2 付託案件審査 ・議案第109号 加古川市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例を定める こと ・議案第105号 令和2年度加古川市財産区特別会計補正予算(第1回) ・議案第97号 令和2年度加古川市一般会計補正予算(第5回)のことのうち本委員会付 託部分 3 所管事務調査 【教育委員会】 ・家庭学習支援一時金の支給状況について ・令和3年加古川市成人式
閉会 11時48分 場所:第1委員会室 <議事日程> 1 所管事務調査 【総務部】 ・職員の懲戒処分について 【消防本部】 ・令和2年上半期の火災・救急・救助概要について 【企画部】 ・令和2年度事務事業評価の実施結果について ・特別定額給付金給付事務の進捗について 【教育委員会】 ・加古川市立幼稚園における3年保育の実施について ・令和4年4月1日(民法改正)以降の成人式
(休憩 11時14分) (再開 11時16分) ◎所管事務調査 令和2年加古川市成人式について ○織田正樹委員長 再開いたします。教育委員会から報告3件のうち、初めに、令和2年加古川市成人式について、報告願います。 ○山本教育指導部長 教育委員会からは、教育指導部より3件報告させていただきます。
○西村総務課情報公開担当副課長 日程については、平成28年までの戦没者追悼式から引き継いだ形で、新たに平和を考える事業ということで平和祈念式になっており、初年度は、戦没者追悼式を行っていました10月6日金曜日の夕方に開催しました。
今年度には、子育て世代に向けたパンフレットを作成し、住宅展示場の各住宅メーカーに加え、成人式の参加者や高校生にも配布いたしました。また、情報発信の手法についても、公民館の高齢者大学への出前講座を初め、高校生や大学生など多くの世代の方々や民間事業者など行政の枠組みを超えた多様な主体との協働によるシティプロモーションを進めてきたところです。
また、軽自動車税では新税率の適用となる車両の増加により増額を見込み、市たばこ税では課税本数は減少するものの、加熱式たばこの課税方式の見直しにより増額を見込むなど、市税全体では前年度より2億8,200万円増の391億8,100万円を計上しております。
選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例の一部 を改正する条例を定めること ・議案第119号 指定管理者の指定のこと ・議案第96号 平成30年度加古川市一般会計補正予算(第3回)のことのうち本委員会付託 部分 3 所管事務調査 【企画部】 ・加古川市公共施設等総合管理計画に基づく再編計画(案)に関するパブリックコメントの 実施について 【教育委員会】 ・平成31年加古川市成人式
AYAとは、Adolescent and Young Adultの略で、15歳から30歳前後の思春期・若年成人のことで、小児や成人とは異なった問題や課題があると言われています。
それまでに行われていました戦没者の追悼式は約280名ですので、十分とは言えないかもしれないのですが、参加者はふえておりますので、効果はあったものと考えております。また、その中で実施したアンケートの回答の中で、77%の方がよかった、または非常によかったという回答です。
また、近年、普及拡大している加熱式たばこにつきまして、課税方式を見直すとともに、平成30年10月1日から5年間かけて段階的に引き上げることとしております。 ○大西健一委員長 報告は終わりました。この件につきましては、市議会(定例会)上程予定案件のため、本日は報告のみにとどめます。理事者入れ替えのため、しばらくの間、休憩いたします。
これに関しましては、以前は成人式の際に、式典の際に配付しておったものを、平成28年7月の参議院選挙から始めまして、平成29年につきましては知事選の中で18歳の方に郵送したものでございます。それを今回また新たに18歳の方にご送付させていただこうと考えております。
○教育指導部長(大西隆博) 従来のいじめ相談シートは、記述式の相談シートでございました。なかなか悩みを持つ児童生徒は、自分の思いを文章としてしたためるということは、非常にハードルの高いことでございます。したがって、なかなか緊急度の高いといいますか、非常に深刻な悩みを抱えている児童生徒は、アンケートに記述をしない傾向にあると考えられます。
年度加古川市一般会計補正予算(第3回)のことのうち本委員会 付託部分 3 所管事務調査 ・加古川市、日本郵便株式会社及び本田技研工業株式会社の共同研究に関する協定の締結 について(企画部) ・(仮称)加古川市避難行動要支援者名簿情報の提供に関する条例の骨子に係るパブリッ クコメントの実施について(総務部) ・加古川市見守りカメラ稼働等に係る進捗状況について(協働推進部) ・平成30年加古川市成人式
このように、高齢者ドライバーが事故につながるような要因を排除するため、市民の方々から地域からご指摘のあった箇所につきましては、電柱幕や補助標識に加えて、交差点部には自発光式の道路びょうの設置など、視認性を高める対策を行っております。 今後も、高齢者を含めた事故防止対策に向けた道路環境整備を継続して進めていきたいと考えております。 以上で、関係部分の答弁を終わります。
○大西健一委員 308ページの下から2行目にある成人式の次年度の計画を教えてください。 ○宮武社会教育・スポーツ振興課副課長 平成29年の成人式につきましては、内容的には平成28年と同じ形でさせていただきたいと思っています。開催は1月8日、成人の日になります。
全国の数値で、一般成人が週1回以上スポーツを行う割合は約40%なのに対し、成人障がい者は約18%にとどまっています。原因の一つとされているのが施設面の課題です。パラリンピックの選手でさえも、障害を理由に運動施設の利用を断られたり条件をつけられたりするそうで、車椅子や義足によって体育館の床が傷つくおそれ、視覚・知的障がい者スポーツでは、負傷時のフォローが難しいことが理由のようです。
年度加古川市一般会計補正予算(第3回)のことのうち本委員会 付託部分 3 所管事務調査 ・加古川東市民病院跡地活用方針の変更(案)について(企画部) ・「かこがわウェルピーポイント制度」システム整備等に係る経費について(企画部) ・ふるさと納税推進事業の記念品の募集及びふるさと納税の収納状況について(総務部) ・停職処分取消請求事件の判決について(総務部) ・平成29年加古川市成人式
成人の事業に関しましては、がん検診のデータや福祉のデータが入っておりますので、それをもとに未受診の連絡、市民からの問い合わせに対応させていただいております。