赤穂市議会 2020-06-24 令和 2年第2回定例会(第3日 6月24日)
ただし、県との共同事業でございますので、県からも同額の333万円の補助ということで合計、県と市から1,000万超える工事については、666万の補助金となってございます。 ○11番(釣 昭彦君) 終わります。以上です。 ○議長(竹内友江君) 次、12番 前川弘文議員。
ただし、県との共同事業でございますので、県からも同額の333万円の補助ということで合計、県と市から1,000万超える工事については、666万の補助金となってございます。 ○11番(釣 昭彦君) 終わります。以上です。 ○議長(竹内友江君) 次、12番 前川弘文議員。
(2)幹線道路・河川整備特別委員会の令和元年度県要望会における県提案事項への対応について。 ①県から提案の線形改良とは具体的にどういうものなのか。 ②高取峠トンネル化に対して線形改良(案)を受け市長はどう答えられたのか。 ③線形改良(案)を受け、今後高取峠トンネル化を市長はどう進めていこうとしているのか。 2、市民総合体育館トレーニングジムについて。
観光客の推移では、平成19年度総数を177万1,000人とされ、県内・県外分報告をされています。 その後も観光客数を推移され、平成28年度の観光客数は146万2,000人とかなり減少となっています。県内の豊岡市城崎温泉は、ここ数年来、インバウンド観光客数の増加傾向であり、温泉宿確保も難しい状況と言われています。
○前田副委員長 県の平均よりは、赤穂市少ないですけど、県下的には何位ぐらいにあるんですか。 ○前川委員長 西岐市民課長。 ○西岐市民課長 兵庫県下では、その時点で14番目になっております。 ○前川委員長 前田副委員長。 ○前田副委員長 14番目ということは、市町合わせて14番目ですか。 ○前川委員長 西岐市民課長。 ○西岐市民課長 41市町の中でということでございます。
一時期、佐賀県武雄市図書館で、TSUTAYA書店が運営するカルチャーコンビニエンスクラブを指定管理者にしてリニューアルしたころから、これまでのイメージを大きく変え、全国的に図書館のあり方が展開されております。
県の紛争予防条例上、産廃処分場建設に対する住民の反対の動きをどのように捉えて、その後の手続を行うのかにつきましては、県の判断によるものであると考えております。 市といたしましては、事前協議や県の紛争予防条例、また、廃掃法の手続の過程の中で、県から市に対しての意見の照会もあり、市としての意見を述べる場面が出てきますことから、その都度適切な対応をしてまいりたいと考えております。
第1点の国民健康保険の県単位化についてであります。 その1の県単位化によって、国保の形態はどうなるのかというお尋ねでございます。
その後、本市をはじめ石川県珠洲市、愛知県美浜町、山口県防府市などの全国各地にあった塩の生産地の塩田は、その一部を観光施設、社会教育施設として復元しております。 このように全国にある同じ塩の生産歴史のある自治体との交流を図り、観光振興、文化交流などを検討し、市の発展につなげる施策を講じてはいかがかと思いますが、市長の考え方をお尋ねいたします。
○小林委員 成果報告の158ページ、健康診査等助成事業のうち、妊婦健診検査ですね、1つは県事業、県の補助事業でもあったかなと思うんですが、ことしは、平成25年度は0と。一般財源の単独事業になってますが、これについてはもう県は撤退したんですか。 ○藤本委員長 山内保健センター担当課長。
現在、兵庫県におきましても、兵庫県地域住宅政策協議会の中に、空き家対策検討会が設置されており、今後、空き家対策に係るガイドラインや適正管理・除却に関する標準条例案等が示される予定であると聞いております。
河川の清掃を要請すると、県の管理なので、県へ言っておきますとか、水路の整備をお願いすると、農業用水路なので、産業観光課の農林水産係の担当に回り、要請をたびたびし、2年が経過するがいまだに整備されず、市民の方々から苦言を伺っております。
それと異色とされているネーミングライツですが、本年6月に埼玉県北本市は、3キロメートルの市道に公募し、グリコふれあい通り、これは年額が10万円、市の道路そのもののネーミングライツは全国的にめずらしい、近隣市町では初めてと聞いております。それと4月には愛知県が60か所の歩道にネーミングライツパートナーを募集しております。そのほかでも公衆トイレにネーミングライツを募集されているところもあります。
他の自治体を調査のため、平成23年度の行政視察で、愛知県岡崎市民病院を訪問し、医師・看護師確保について、どのような対策をとっているのかと伺いました。
そういうことによって、やはり再資源化による市民の皆さんの自覚といいますか、そういう収集分別も必要ですけれども、そちらの方に向けていただけたらと思っておりますので、お答えをお願いしますのと、ヌートリアですけれども、今年8月から岡山県生活環境自然環境課が全県で取り組むということで進めております。
全市的な農村の高齢化、米価の下落等で採算が取れず、農業経営が困難になっている中、農業後継者を確保するためには、行政の支援が必要であり、国、県への対策を要求することが重要課題です。 就農にかかる支援事業としては、兵庫県も平成5年度から、新規就農にかかる支援対策を実施しています。
また県外においても、岡山県湯郷温泉、南紀白浜温泉、三重県磯部渡鹿野温泉、愛知県吉良海岸、福井県芦原温泉などがこの企画に名を連ねております。 赤穂市においても、このようなニュースポーツ振興のための場所づくりを行い、忠臣蔵オンリーの観光行政からの転換を図るときに来ているのではと考えます。それがひいては忠臣蔵ファンの掘り起こしにもつながるのではないかと思います。
だれもが安心して出産できるよう妊婦健診の負担をなくすことは国、県、市の責務ではないでしょうか。 現在、赤穂市では、里帰り出産も含めて1回5,000円を上限として5回分の検査費用を助成しています。
大気が不安定な状態が続いた今年7月以降、神戸市灘区の都賀川の水難事故、8月16日の鹿沼市の市道での軽乗用車が水没しての死亡事故、また愛知県での農作物被害など、各地で被害をもたらしています。 雨をもたらす積乱雲の発達が早く、都市部でも多発しています。
2の赤穂義士の調査・研究・資料等の収集に関する事業についてでありますが、その1の義士資料の収集では、映画「忠臣蔵暁の陣太鼓」のポスター外9点の収集を行うとともに、義士研究講座といたしましては、11月に忠臣蔵サミットが開催されました愛知県吉良市を訪問し、義士ゆかりの史跡を訪ねる会を実施いたしました。 次に、3の芸術・文化活動の振興と奨励に関する事業についてであります。
国は、平成17年3月の閣議決定で、国民の保護に関する基本方針を定め、あわせて各都道府県に対して、都道府県国民保護モデル計画を示し、平成17年度中に計画担当参事を別途配置し、兵庫県国民保護協議会を設置して、現在、鋭意、計画策定を進めていることが、県のホームページに報告されております。