神戸市議会 2020-09-01 令和2年第2回定例市会(9月議会)(第1日) 本文
9 ◯議長(壬生 潤君) 次に,日程第2 兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙の件を議題に供します。 本件は,兵庫県後期高齢者医療広域連合議会の神戸市選出議員を,兵庫県後期高齢者医療広域連合規約第8条の規定に基づき選挙しようとするものであります。 本件選挙の方法は,単記無記名投票により決します。 直ちに議場の出入口を閉鎖いたします。
9 ◯議長(壬生 潤君) 次に,日程第2 兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙の件を議題に供します。 本件は,兵庫県後期高齢者医療広域連合議会の神戸市選出議員を,兵庫県後期高齢者医療広域連合規約第8条の規定に基づき選挙しようとするものであります。 本件選挙の方法は,単記無記名投票により決します。 直ちに議場の出入口を閉鎖いたします。
我々,仮に県のこういった制度をとる場合,いろいろ課題があるというふうなことも考えてございます。
21 ◯委員(松本のり子) 今後の問題をまた聞かせていただいたんですが,やはりこのいじめの問題が大きく出てきたのが,1994年の愛知県の大河内君,当時13歳か14歳の子供がね,やりたいことはいっぱいあったけども先立ちますって言って自殺したということが大きな問題になって,そしてそのお父さんは,今も,20年たってもずっとその問題を発信し続けて,いじめられている
次に,第17款県支出金の収入済額1億8,378万円は,市・県ヘリコプター共同運航に伴う負担金でございます。 7ページをお開きください。 歳入の表が続きますが,8ページの収入済額の欄をごらんください。 第18款財産収入の収入済額2,604万円は,消防職員待機宿舎の使用料及び更新後の消防車両の売却代などでございます。
パターンとしては,地方自治体が主体にやっているパターン,これは千葉県の流山市でございますけれども,逆に業界団体とか──業界団体に委ねている例と,これが北海道とか静岡県とかそういったものでございますけれども,神戸には先ほどちょっとお話を申し上げましたけど,すまいるネットですね。
87 ◯委員(松本しゅうじ) それでね,僕が聞きたいのは,その海外との差というのは,国と地方公共団体の出資の仕方というか,建設の仕方とかハード整備のあり方の今御説明やけど,それ以外に例えば運営なんかも国が100%やってるのか,例えば地方で,こっち側で言うと県と市がそれを管理委託受けてそれぞれ上下分離方式でやってるのか,ちょっとわかりませんが,そこら辺のことも
これも都市財政なんかを考えるときに大きな問題で,例えば,東京なんかでも,東京の都心部のインフラ,それは道路であれ,公共の施設であれ,これを使っている人間というのは必ずしも東京の都心部だけに住んでいる人ではなくて,その近辺から通っている人たち,通勤・通学している人たち,それから実はもちろん東京都を越えて周辺の県,千葉県や埼玉県とか,あるいは神奈川県から通っている人たちも実はそれ,受益をしているわけですね
その後に秋は,おやつは別腹ということで頑張って,2月には県の民俗無形文化財の追儺式をより一層皆さんに広めようという活動をやったりということで,地域としてはそういう頑張りをやってます。
21ページに参りまして,第17款県支出金1,513万円は,地方消費者行政活性化支援事業等の補助金でございます。 第18款財産収入1億7,330万円は,舞子ビラ土地賃料等の貸地料,灘区役所旧庁舎の暫定利用に伴う貸家料収入等でございます。 第19款寄附金3,514万円は,文化振興に係る寄附金等でございます。
従前は,年1回,戸籍システムのデータを外部媒体に複製しまして,これを管轄法務局に副本として提出をしておりましたが,東日本大震災において,岩手県,宮城県の4市町の戸籍正本が滅失をしたということで,管轄法務局保管の副本データから戸籍の再生は行ったようでございますが,副本データ取得以後の戸籍データは再生することができなかったというふうに聞いております。
兵庫県下では,淡路島のウェルネスパーク五色,ここが兵庫県と洲本市が一緒になってやっておられると,こういうふうに聞いてますし,愛知もいろんな取り組みをされてますし,かなりのところでやっておられるように思います。
それでは,最後,教育日本一のまちについてなんですが,教育長のほうから,国基準と県の加配によって,今,常勤・非常勤の方も含めての配置なので,それ以上はふやすことはなかなか難しいというお答えがありました。 今,県からの権限移譲に向けて政令市全体で取り組んでいるところですので,まずは権限移譲に向けた県との協議を前向きに積極的にもしていただきたいと思っております。
例えば,昨年の11月からヤフー及び楽天によるクレジットカード払いの導入,あるいは寄附申し出を兵庫県電子申請共同運営システムを利用したインターネットによる寄附申し出など,そういう寄附申し出,あるいは支払い方法の拡充を図ってまいりました。
第17款県支出金は,4,322万円で,県管理河川美化業務の委託金などでございます。 第18款財産収入5,911万円で,不用となった物品の売却代などでございます。 10ページをお開きください。 第19款寄附金は,100万円を予定しております。 第20款繰入金は,172万円で,環境保全基金及びリサイクル基金からの繰り入れでございます。
平成21年には青森県十和田市,兵庫県の豊岡,22年には奈良県生駒市,三重県松阪市,去年は三重県伊勢市,ことしに入ってからは北海道の滝川市,愛知県豊明市などなどございます。 この開かれた市政を目指し,密室政治を打破するという意味では,公募してみてもよかったんではないかなと思っておりますが,その辺は,お考えはいかがでしょうか。
愛知県なんかはこの4月から始められてまして,行政と医療機関と,それから一緒になって大学なんかでも連携をしてされているようですし,それから京都なんかでしたらね,国際交流協会がまさにやられているんですよね,神戸市と一緒になって。それでNPOさんとも一緒になってやられていると。ここはもう患者さんの負担は無料でされてますわ。つくば市なんかでも国際交流協会がやられてて無料やと。
兵庫県下で比べたら,一番人口が多いという実態があるわけでしょう。
文科省のホームページで見ましたが,愛知県の豊川市立の中学校では,マイブックプロジェクトとして,1人2,000円を上限として,図書カードが配布されます。それは地域の校区内の本屋さんで,生徒自身が好きな本を購入するというものです。そして,本人が読み終わった後には,それの紹介のメッセージカードをつけて,それをクラス内で順番に回す。そして3カ月後,また時間がたちましたら,ほかの学級にも交換をしていく。
県の方も井戸知事がこの県の議会の中で答弁しているんですけれども,東日本の大震災を踏まえて,現行の津波高の2倍を想定した津波被害区域を近く公開すると,こういうふうに答弁しております。
そういった助成ももちろん必要ですが,他都市の実例で見ますと,例えば,岡山県倉敷市では,社会福祉協議会から常時ボランティアバスを運行し,岩手県遠野にある市が借り上げている宿泊施設まで無料で運行しています。