稲美町議会 2021-03-04 令和 3年第261回定例会(第2号 3月 4日)
兵庫県立コウノトリの郷公園発行のパンフレットに記載のとおり、県や市町の文化財担当課と野生鳥獣担当課の連携のもと、県の鳥獣保護管理事業計画に従い対応することになります。稲美町においては、文化財担当課の生涯学習課と野生鳥獣担当課の産業課が窓口となり、県と連携として対応してまいります。 次に、⑤県と連携を図り、天然記念物緊急マニュアルを作成すべきではについてでございます。
兵庫県立コウノトリの郷公園発行のパンフレットに記載のとおり、県や市町の文化財担当課と野生鳥獣担当課の連携のもと、県の鳥獣保護管理事業計画に従い対応することになります。稲美町においては、文化財担当課の生涯学習課と野生鳥獣担当課の産業課が窓口となり、県と連携として対応してまいります。 次に、⑤県と連携を図り、天然記念物緊急マニュアルを作成すべきではについてでございます。
京都府で開催をされました第36回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会に、兵庫県代表チームの主将として出場するとともにアンカーを務め、14年ぶりに兵庫県を全国優勝に導かれました、当町国岡出身の福田有以さんに町民さわやか賞を贈呈いたしました。 次に、同日でございます。
その次の4番の質問になるんですけども、今、子育て支援拠点施設ですかね、今、場所の選定なども行われていると思うんですけども、つい最近ですね、ちょっと視察のほうに行ってまいりまして、愛媛県の新居浜市というところなんですけども、そこもエンゼルヘルパー、このような、援助内容は一致しないところもありますけども、大体似たような事業を行っておりました。
○赤松政策・行革係長 結婚新生活の支援事業補助金のですね、県支出金となっておる理由なんですけれども、こちらの分は国の結婚新生活支援事業のお金をですね、県を丸々通しまして下りてくるものでございますので、全額国費で県が実施しておる事業でございます。
まずはじめに、7月1日から2日にかけまして、新温泉町におきまして兵庫県町村会の輝く地域づくり研修会が開催をされました。それぞれの12町の町長、あるいは幹部職員、また若手職員等々がだいたい5、6人程度寄り集まりまして、県の方々の講演もいただきながら、それぞれの町の意見交換を行ったところでございます。
まず、10月8日から9日にかけまして、兵庫県町村会行政調査が開催をされまして、愛媛県の松前町、松前町と書くんですが、松前町という、松山市のお隣の町を訪問してまいりました。地域資源を活かした地域活性化の取り組み状況等々について研修をしてまいったところでございます。 次に、10月14日でございました。
兵庫県が骨子を出しました。5月の委員会でその骨子の資料をもらいました。6月の1日に、兵庫県の2060年を目指した5か年の計画の骨子を、話を聞く、説明を聞く機会がございました。 そこで、少しお尋ねをしたいんですが、兵庫県は450万人の今の人口を、2060年には448万人、つまり現状維持をしたいんだということです。
たとえば岡山県の吉備では1万円で20キロ、2万円で40キロ、3万円で60キロ。長野県の阿南町もそうですね。1万で20キロ、2万で40キロ、3万で60キロ。だいたい皆さん1万単位でやはり区切ってらっしゃいます。返礼するものも多いいうのが現実ですね。
そして、これまでに町、県によって注意喚起標識及び警告看板の設置、減速マークの表示などの対策を講じてまいりました。 また、昨年度には県が信号機の設置に向けて横断歩道の歩行者待機場所の整備が実施されたところでございます。現在は、信号機の設置に向け、加古川警察から公安委員会へ上申をしていただいております。
兵庫県教委は全国学力・学習状況調査(学力テスト)の結果を受け、県内の各市町教委が取り組む学力向上事業に対し、必要性や効果が見込まれるものに限って非常勤講師を配置する案を決められ、従来の「県教委発信型」と違い、学校や地域の実情に応じた市町教委の事業提案を募り、支援すると発表されていました。
本年の暑さは本当に厳しく、埼玉県、岐阜県両県においても、観測史上最高の40.8度を記録したと報じられておりますが、兵庫県においても厳しい猛暑が何日か続き、熱中症と診断された方も多くあり、病院に搬送された方も50人以上もあると報じられております。