丹波市議会 2020-09-08 令和 2年第111回定例会(第3日 9月 8日)
だから、県との連携を図っておんのんなら、砂防堰堤、県が計画したんなら、それに準ずる河川、これを市が連携してやる。それが連携でしょう。それやら、もっと私が思うのは、県河川であろうが、市河川であろうが、丹波市の中を流れておるんです。たまたま県が管理しとる。市が管理しとるだけのことです。今度、北柏原川ですか、そこの遊水池でつくる計画でありますけども、柏原川20年ぐらい前に堤防決壊しとんですよ。
だから、県との連携を図っておんのんなら、砂防堰堤、県が計画したんなら、それに準ずる河川、これを市が連携してやる。それが連携でしょう。それやら、もっと私が思うのは、県河川であろうが、市河川であろうが、丹波市の中を流れておるんです。たまたま県が管理しとる。市が管理しとるだけのことです。今度、北柏原川ですか、そこの遊水池でつくる計画でありますけども、柏原川20年ぐらい前に堤防決壊しとんですよ。
この計画している農泊には、近隣市の朝来市を参考にしていると答弁がありましたが、私を含め6人の議員で、岐阜県美濃市の農泊の古民家活用事業について、視察研修をいたしました。美濃市では、市外にお住まいの方からが古民家の寄贈をしたいとの申し出を受け、活用方法の検討において丹波市と同じように、一般社団法人ノオト代表の金野幸雄氏にアドバイスを受けられております。
それで、調べましたら、国のほうで小規模事業者持続化補助金というのがありまして、小規模事業者の事業再建を推進するため、災害救助法を適用された府県について、兵庫県もそうですよね、丹波市もそうです、経営計画の作成や販路を開拓等の取り組む費用を支援する事業というのがありまして、国の補助率は3分の2、岡山県、広島県、愛媛県については高いんですが、その他の被災県は100万円を上限に補助されるような事業があるようです
次に、議案第30号「丹波市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」でございますが、平成30年4月1日に施行される国民健康保険法施行令の一部改正に伴い、国民健康保険事業の運営に関する協議会が県にも設置されることになることから、県と市の区分を明示するため、所要の改正を行うものでございます。
○企画総務部長(村上佳邦君) 46ページの派遣職員給与費負担金でございますが、県のほうへ派遣をしている職員でございまして、1名が丹波土木事務所、それからもう1名が後期高齢者医療広域連合会のほうに派遣しておる2名でございます。 ○委員長(前川豊市君) 大西委員。
愛媛県松山市選挙管理委員会の認定式が行われ、認定された県立松山東高校の放送部では、選挙は少しかたいイメージがあるので、昼休みの校内放送を活用して、政治を身近に感じてもらえる情報を提供したいと、投票率アップという目標に向かって向かう船の仲間というイメージから、「選挙クルー」と名づけられたそうです。
三つ目の兵庫県との連携についての御質問ですが、このたびの災害では、県と市が連携しなければ効果的、また、効率的に進まない課題が多くございます。例えば、市道、市管理河川の国庫補助に係る災害復旧事業の査定に向けて、県の技術的支援は不可欠でありますし、被災河川の本川、また、支川で管理者が県と市で異なる場合の事業調整も必要でございます。
といいますのは、全く、この文章で、既に、兵庫県下でも採択されている明石市議会とか、相生市、それから、新温泉町等々、ほかにもあるわけですが、兵庫県議会、兵庫県会も採択いただいています。ただ、兵庫県の場合は、請願書を採択するに当たって、全会一致を原則とされています。いわゆる、各党派とかいろいろあるわけですので、全会一致になるものは請願を通すということで通っています。
県の県土整備部長も今度の県道路整備プログラムについて、努力する旨の前向きな返事をいただきました。この席で、市長も発言されていました丹波市道路整備計画になっている小和田平野線の市道の取り組みが必要だと思います。市長の考えをお聞きします。 また、予定されていました青垣町においての決起集会の取り組みはどうか、市の考えをお聞きします。
でも、何ら活用できない、県に頼っているというのか、県ともうすみ分けしてしまっているというところで、ここの決算書の中に、部分的に発掘に対する費用が計上されて、本当これ、当たり前なんです。予算にも、それは余り計上しない。決算にも、だから上がってこない。
例えば、ここにはないんですけれど、旧地域のばっかり二つ書いてあるんですが、長野県と愛媛県、全国には、そういう意味では旧地域外で市内全域内を運行する自治体というのがあるんじゃないかと。都市ではあかんですよ。都市バスの走っているところなんかは、当然ワンコインでバスが全域走ってますね。それとは別で、都市を除く市内全域をバスを運行している自治体、これがあるんじゃないかと思うんです。これを知りたい。
これは、総務省の消防庁、ここから各県、当時でしたら兵庫県に要請が伝わります。それを受けまして、消防の代表本部、兵庫県の代表本部であります神戸市消防局、こちらが取りまとめを行います。兵庫県は、神戸市、政令指定都市とそれとはまた別に4ブロックに分かれております。その4ブロックのうち、阪神ブロック、これが丹波市消防本部が所属しているブロックでございます。