伊丹市議会 2000-09-14 平成12年9月14日文教福祉常任委員会−09月14日-01号
それから、この待機入所のこの辺の関係が12年度に限りというのは、どういう理由で12年度に限っているのか、その辺をちょっと3点、お願いしたいんですが。
それから、この待機入所のこの辺の関係が12年度に限りというのは、どういう理由で12年度に限っているのか、その辺をちょっと3点、お願いしたいんですが。
◎健康福祉局長(熊取谷隆司) 3番目の子育て支援についての御質問のうち、2点目のホームページの開設と4点目の児童育成センターについてお答えを申し上げます。 まず、ホームページの開設についてでございますが、子育て支援につきましては、さまざまな事業を実施しておるところでございます。
当局からは、保育所の待機児童の早期解消の実現、老朽化施設の改築による定員増、特別保育事業、地域の子育て支援事業の実施拠点の拡充、少子化対策臨時特例交付金の活用による行財政の効率化等々の目的に基づき、民間法人への運営移管を甲東保育所とするとの提案がなされ、審議のうち決定されました。現在はそれへ向けての具体化が進んでいます。
散乱防止に関する条例の一部改正等についての陳情第34 陳情第23号 アミング潮江の住みよい環境づくりについての陳情第35 陳情第24号 出版物の再販売価格維持制度擁護についての陳情第36 陳情第25号 市立尼崎産業高校の教育条件改善についての陳情第37 陳情第26号 義務教育費国庫負担制度堅持についての陳情第38 陳情第27号 市立尼崎東高校の教育条件改善についての陳情第39 陳情第28号 保育所入所待機児童解消
5カ年事業の最終年度である99年度になっても、保育園に入れない待機児は全国に5万2,000人、5年前と比べても9,000人近くふえているのです。そのうちゼロから2歳児は約3万9,000人と待機児全体の7割を占めています。そして、この深刻な状況は西宮でも同様であります。現在西宮市の保育所待機児童は、9月1日現在で390人、そのうちゼロから2歳児が305人、78.2%です。
現在の市内の保育事情につきましては、6カ所の認可保育所に704名が、14カ所の無認可保育所、いわゆる認可外保育所に244名の児童が入所しており、また認可保育所に入所を待っている待機児童が7月1日現在206名いるという状況にあります。
住宅開発等が非常に進んでおりまして、将来推計、平成18年度までの児童推計によりますと、引き続き児童数が増加をしていくと、こういうふうな状況が顕著でございます。こういうふうなことも勘案をいたしまして、今後この改めての増築あるいは改築というふうな両面の立場から慎重に検討していきたい、このように考えているところでございます。 以上でございます。 ○大庭弘義 議長 1番井上聖議員。
少子化の対策は、国はもちろんのこと、地方自治体についても真剣な取り組みが必要であり、本市においても待機児童の解消のための保育所の新設や定員増の取り組み、保育所の地域児童館での子育て支援、ファミリーサポート事業などの活動も行われていることは周知のところであります。
審査の中で当局が民営化する理由を挙げている4点のうち、待機児童の解消、老朽化による建てかえ、延長保育など特別保育事業の実施、この以上3点については、当然公立として実施可能であり、全く民営化の理由、根拠にはならないこと、唯一公立保育所を民間移管することによって市の行財政の効率的運営が図れる、つまり第2次行財政改善実施計画の強行推進で約6,700万円の安上がりな方法、このことにしがみつく、これだけが、当局
例えば利用者が特養への入所を希望しても特養に入れず,在宅サービスでケアプランを策定することになった場合,特養待機者としてはどこにも出てこない,カウントされないことになります。 介護基盤の整備に必要な待機者数や需要・供給の動向を市は市の責任でどのようにしてつかみ,事業計画に反映させるのか,お伺いいたします。 次に,特別養護老人ホームの市街地への増設についてお伺いいたします。
ここ数年、学童保育所の入所児童がふえ続け、1996年度の入所率は68%、本年、2000年度は入所率78%と、5年前と比べて10%も入所児童がふえています。昨年からまた待機児童も出ています。このような状況の中で、本年4月1日より留守家庭児童育成センター条例の改正が行われました。その内容は、入所児童が著しく増加した場合で市長が特に認めるときは、60人を超えて定員を定めることができるという内容です。
次に、2番、最近、市内で、口論中の中学生が刃物を持ち出した事件があり、近隣からの通報で付近すべての小学校が児童を集団下校させた事件がありました。学校の近所での刃物騒ぎで児童を集団下校させる、この危機管理意識がどうしても理解できないのであります。
1点目の、なぜ甲東保育所を民営化するのかについてでございますが、第1に、平成10年度以降、急増してきております保育所の待機児童を早期に解消していくためでございます。平成12年4月現在、256人の待機児童がございますが、このうち甲東瓦木エリアで77人と待機数も多く、今後もこの傾向が続くものと思われます。
ここで2点目の質問ですが、私が調べた数値や現在の社会状況からすれば、児童会全体の児童数は、今後数年間は増加すると思いますが、教育委員会の認識はいかがですか。 次に、教育委員会として、児童会1学級に児童を受け入れる人数は何人までが好ましいと考えていますか、お答えください。 さて、指導員数と配置に関することでお尋ねします。
○市長(瀬戸亀男君) 今、ご質問をいただいております開票事務等につきましては、ご指摘もっともでございまして、特に市議選の4月23日の開票等につきましては、大変な激戦の中での開票業務であったとはいえ、我々としても待機をいたしておりまして、いらいらしたことも事実であります。
○市長(瀬戸亀男君) 今、ご質問をいただいております開票事務等につきましては、ご指摘もっともでございまして、特に市議選の4月23日の開票等につきましては、大変な激戦の中での開票業務であったとはいえ、我々としても待機をいたしておりまして、いらいらしたことも事実であります。
再三お聞きしても、さらなる特養については、建設計画考えてない、全体で何とかするのだということで、検討をするというお答えをいただけてないわけですけれども、しかし、まず1点お尋ねしますけれども、現時点で特養へ入所を希望されながらも、ベッドがあくのを待っておられる、いわゆる特養の待機者というのは何名おられますか、それをお答えください。
働く母親の増加とともに、保育園に入る子供たちがふえ、ことしは既に入所待ちの待機児童が20名に上っております。少子化で子供の数が減っているにもかかわらず、働く母親がそれを上回る勢いでふえているために、保育所の入園希望に定員増が追いついていかない。そして弾力的な入所をしていただいてはいますけれども、待機児童がふえているという事態です。 一方で、専業主婦の孤立した育児の問題も深刻になっております。
議員ご指摘のとおり、13年度実施に当たっては、大変厳しいスケジュールでございますが、私立幼稚園等の設置状況、4歳児保育導入に伴う教員の配置及び幼稚園の適正配置に係る計画の作成、地域のバランス、周辺児童の動向、施設の状況等を勘案するとともに、休・廃園等も視野に入れ、財政の効率化も考慮し、条件の整った園から順次段階的にできるだけ早く実施できるように努めてまいりたいと思います。
丁目地区マンション建設計画に係る行政指導についての陳情第19 陳情第8号 東園田町6丁目地区マンション建設計画に係る行政指導についての陳情第20 陳情第9号 東難波町4丁目地区マンション建設計画に係る行政指導についての陳情第21 陳情第10号 猪名寺1丁目地区水路の道路的利用についての陳情第22 陳情第11号 県立高等学校教育改革第1次実施計画の説明会開催等についての陳情第23 陳情第12号 園和児童