川西市議会 2005-07-22 09月07日-03号
そのため、昨日もご答弁いたしましたとおり、本年度は、本市の待機児童、特に北部地域の待機児童の解消と市内の保育所の立地の偏在を解消するため、本市東畦野地内における民間認可保育所の建設に対する補助金を計上しておりました。
そのため、昨日もご答弁いたしましたとおり、本年度は、本市の待機児童、特に北部地域の待機児童の解消と市内の保育所の立地の偏在を解消するため、本市東畦野地内における民間認可保育所の建設に対する補助金を計上しておりました。
市民福祉振興協会,神戸市の外郭団体は子供のための施設や児童福祉というのは,余り見受けることができない。そういうちょっと意見をまず申し上げて,質問なんですが,先ほど局長の方からお答えの中で,内部で熱心に議論をしていると,庁内で,というお話がありましたが,これは理事会はどうなんですか。
また,今秋までに結論が先送りされている生活保護負担金・児童扶養手当の負担率の見直し,さらに義務教育費国庫負担金のあり方など,見直しの内容によって,本市のみならず地方全体に深刻な影響が出るものと危惧するところであります。
資料に母子福祉費としてあげている児童扶養手当、母子家庭自立支援給付費、母子・寡婦福祉資金貸付について、父子は含まれていない。 ◆問 網干駅のエレベーター増設の予算はどこに入っているのか。 ◎答 網干駅について、国・県・市が行う補助事業については完了している。 ◆問 今年度、2基の増設の計画があると聞いているが。 ◎答 補助事業については終了しており、今後の計画については未定である。
西宮市が今やらなければならないのは、幼稚園で待機児童を出さないための取り組みであり、負担を大きくすることではありません。以上が本条例に対する日本共産党議員団の反対討論です。 なお、陳情第61号西宮市立幼稚園の保育料値上げに反対する意見書につきましては、以上述べた立場から直ちに採択すべきであることもこの際申し上げておきます。 以上です。
中でも今,保育所に入りたくても入れない待機児童が神戸市では平成16年10月現在で936人もいます。待機児童の解消は,小泉首相も待機児童ゼロ作戦の推進で少子化の流れを変えると国民に言明するなど,国を挙げての緊急の課題です。公立保育所の民間移管をしても待機児童は減るわけではありません。
(なし) 3 ◯委員長(上脇義生) 特にないようですので,危機管理室,会計室,各行政委員会及び外国語大学の待機を解除いたしますから,ご了承願います。
(「なし」の声あり) 3 ◯委員長(池田りんたろう) 特にないようでありますので,生活文化観光局及び産業振興局の待機は解除いたしますから,ご了承願います。
そのこと自体は喜ばしいことなのですが、子育て世代が増加したことによる保育所での待機児童問題、小学校での教室不足に頭を悩ませる事態に陥っています。そこで、保育所は平成20年度までに新たに6園の保育所の新設を、また、小学校は本年4月1日より教育環境保全のための住宅開発抑制に関する指導要綱を施行することで、西宮の持つ子育てするなら西宮、文教住宅都市宣言の面目を守ろうとしています。
多くの子どもたちが集まり、学習や遊びを通して、お互いのコミュ二ティを育てていくことを目的の一つとしている児童館は、赤穂市内には坂越、浜市地区の坂越隣保館2階部分と加里屋中洲地区の加里屋児童館の2カ所のみで、しかも大変小規模施設でございます。 そこで、私は従来より、子どもの館の建設構想を抱いておりました。
そして、まず場所を確保できれば、現在の飽和状態、待機児童の問題も解消できるんじゃないかというふうに考えております。これも端的にお答えください。 次に、仮に平成18年度から今私が申し上げたように小学校の一部教室の開放が実現すれば、現在予算計上されております約8,900万円、これはいろんな費用も含んでおりますが、やはりハードに、建物に関する費用がかなり大部分と聞いております。
ア 第3学年まで当該育成センターに入所している児童。イ 指導員が加配されていない児童。ウ 当該育成センターの入所児童が定員内であること。エ 当該育成センター運営委員会(指導員を含む)の承諾があること。オ 保護者等の責任において、自主的な登下校が可能なこと」となっています。
児童生徒数の適正規模を考慮し、地域住民の理解と合意の形成のもとで学校の統廃合について検討し実施する必要があるというようなことで言われております。この辺について、教育長のお考えはどのようなお考えであるのか、まずお聞きしたいと思います。 ◎議長(橘 秀夫) 教育長。
号 宝塚市立スポーツセンター設置管理条例の全部を改正する条例の制定について 請願第54号 地域児童育成会待機児童における長期休業中の通会についての請願 (文教厚生常任委員会付託) …………………………………………… ○馬殿敏男 議長 本件については、さきに総務常任委員会に付託して審査が終わっておりますので、委員長の報告を求めます。
また、国立教育政策研究所教育課程研究センターがまとめた平成15年度小中学校教育課程実施状況調査結果では、朝食や持ち物の確認などの基本的生活習慣が身についている児童生徒については、試験の得点が高い傾向にあるとの報告がなされております。
◆問 待機児童は、どこの学校でどれくらいいるのか。また、その対策はどのようにしているのか。 ◎答 5月末現在で、61人、6月15日現在で32人となっている。6カ所の新しい施設が完成すれば、ほとんどいなくなると考えている。 ◆問 校区によっては、学童施設内に冷蔵庫がないところもある。全施設に設置をしてもらいたい。 ◎答 今年度は、クーラーのリースで対応していきたい。
条例で規定すれば安心して幼稚園へ通わせるのではないか、小泉総理がいう保育所待機児童ゼロ作戦にも寄与できるのではないかと考えます。条例で幼稚園から3年生までと規定する考えはないのか、お尋ねをいたします。 次に、豊かな環境の創造、試験放鳥についてお尋ねをいたします。 昭和40年より人工飼育を始め、ことしで40年目の節目に試験放鳥の年を迎えました。
次に、保育所待機児童解消策についてであります。今、保育所の問題は待機児童の解消です。規制緩和で入所弾力化が図られ、伊丹でもほとんどの保育所が定数の110%以上の詰め込み保育が行われており、事故の発生も心配されるところです。今求められているのは保育所の建設ではないでしょうか。また、待機児童の受け皿となっている認可外保育所の補助をすることも求められているのではないでしょうか。
ところで、以前からもこの件につきまして折に触れお尋ねいたしておりますが、その後の本市の子育て支援計画は順調に進んでおられますかどうかという点を、次に今現在あるいは今後は特に次年度に対する待機児童解消策はどのようになっておられるのか、この2点についてお答えをいただきたいと存じます。 次の4項目めは、市内JR各駅前での駐輪対策について質問をいたします。