○寺北委員 それで、この34人、例えば、0、1、2歳児が34人が一応待機児童、現時点でね。それはどういう事情か、待機児童いう言葉でいいんですか、現時点においては。違うんですか。そこをちょっと教えてほしいんです。 ○正木幼保連携課長兼幼児教育センター長 今、委員おっしゃいました36名が入所が保留になっているという状況になりますので、入所保留、いわゆる入所保留という状態です。
それから、障害児保育のほうの減額の理由なんですけれども、こちらの助成要件は特別児童扶養手当支給対象児、それから1対1相当の保育が必要と医師が認める児童を受け入れている園に対して助成を行っております。当初見込んでおりました人数より1対1の保育が必要と認める医師の診断に至らなかった児童がありましたことによります減額となっております。
最後に、軽度の発達障害のある児童が10%以上います。さらに特別な支援を必要とする児童も増加傾向にあります。補助制度の充実とともに保育教諭等の加配が可能となる措置等を求めます。 ということで、統一になってしまいましたですけれども、各園さんの現在の状況を一応アンケートをとらせていただきました。
それと、今後の児童数と教育・保育の提供量の見込みから利用定員に余裕を持たせるということです。こちらの理由につきまして、次の資料の次なんですけれど、先日の子ども・子育て会議のときの資料で少し御時間を頂いて説明をさせていただきたいと思います。 子ども・子育て会議の資料1の3と記載しておりますのが先ほどの計画を変更したものを図示したものになります。
本事業につきましては、小学校等の臨時休業等により、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた子育て世帯を支援する取り組みの一つとしまして、児童手当受給世帯に臨時特別の一時金を給付するものでございまして、基準日を令和2年3月31日とし、児童手当の仕組みを利用した給付事業となっておるところです。
○大隅幼保連携課長兼幼児教育センター長 通常、申し上げております待機児童につきましては、例年、4月1日で報告をさせていただいておりますけれども、今申し上げました70人余りの方につきましては、年度途中に入所をされる方も含んでおります。
これを受けまして、厚労省のほうでは保育所及び放課後児童クラブは原則として開所するという、そういう依頼がありました。 あわせまして、放課後児童クラブは長期休暇等における開所時間8時間ということですが、西脇の場合でしたら午前7時30分から午後の6時半ということになりますが、それに準じた取り扱いをするよう依頼がございました。
そういう中で、今回西脇市が先行して平成29年度から4、5歳児の無償化をしたときに、どんなことが起こったかといったら、西脇市で、皆さん御存じのように、待機児童の問題が起こりました。
それと2つ目の西脇市駅西駐車場の関係、それと5の児童入所施設等措置事業、7の特別支援教育保育経費補助事業、この4点について教えていただきたいこともありますので。 ○東野委員長 ほかに質疑残ってる方、いらっしゃいませんか。 (「なし」の声あり) それでは、寺北委員、順次お願いします。
○東野委員長 それでは、これで、次の、民生費の第2項児童福祉費から、第4項災害救助費、117ページから130ページ、民生費の最後まで、質疑を予定されている委員の挙手を求めます。 ○村井正委員 124ページの一番下の段になります、特定教育・保育施設の運営事業ということで。 ○東野委員長 ページ数とそこだけで。 ほかに。
○岸本こども福祉課長 定義についてでございますけれども、この18歳未満といいますのは、児童福祉法の児童に準じて18歳未満の者といたしておるところでございます。この同法の一部を改正する法律に準じまして、この中で虐待等に遭った子供たちで、引き続き社会的にその成長への支援が必要であると認められるような者も対象といたしております。
○東野委員 昨年、平成30年度の入園状況の中で残念ながら2歳児の児童が待機児童で、私の記憶では3名いたように記憶。 私も一人の子を知ってるんですが、残念ながら西脇のほうに滝野のほうから帰ってくる予定だったのが残念ながら帰ってくることができなくて加西のほうに行かれるって、こういう事態がありました。
○寺北委員 126ページの放課後児童クラブ事業。 ○東野委員長 よろしいですか。 それでは、まず最初に126ページの放課後児童クラブについて、寺北委員。 ○寺北委員 教育委員会はおってやね。今警報が最近頻発してて、学校の子供たちをどうするかいう問題非常に大事な問題だと思うんやけれども。
それから、学校の児童生徒につきましてはほとんどが登校済みでございまして、登校中の児童生徒の無事も確認をいたしておるところでございます。 各地域の防災対策につきましても、ふだんから、自主防災組織の訓練等の機会を捉えて、こういった場合の対策についても、日ごろから万全にしていただくよう呼びかけておるところでございます。 以上でございます。 ○東野委員長 ありがとうございました。
幼保連携課に関しまして、東野委員から待機児童に関して2件の質疑があります。それ以外に委員の皆さんから質疑ございますでしょうか。 〔「なし」の声あり〕 それではなければ東野委員。 ○東野委員 今年度西脇市でも2歳児を中心に待機児童があらわれました。
それともう一点は、こども園の待機児童につきまして平成26年の計画はゼロ、基準年度ゼロ、平成31年度ゼロという計画になってますねんけど、既にもう6名の待機児童が出ておるというようなことで、31年度までで何らかの見直しがあるんか。それと、32年度以降にどのように計画をされる予定なのか、この2点を聞かせていただきます。
○寺北委員 私は、113ページ、放課後児童クラブに関してと、ちょっとページわからへんねんけれども、認定こども園のキャリアアップについて質疑をしたいです。 ○東野委員長 ほかございませんか。
について ① 平成30年度西脇市待機児童の現状について ② 待機児童解消に向けた取組について 15 理事者報告 (1)西脇市障害者基本計画・第5期西脇市障害福祉計画の策定について (2)第7期西脇市高齢者安心プラン(西脇市高齢者福祉計画・介護保険事業計画)の策 定について (3)兵庫県後期高齢者医療広域連合議会の会議結果について (4)西脇市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画の策定について (