小野市議会 2020-12-25 令和 2年第425回定例会(第4日12月25日)
要するに、何でも意見を、市長への手紙等の意見があるわけでありますので、どんどんそういう意見を出していただければなという、その仕組みがなかなかご理解いただいてなかったんじゃないかなということと、それからもう一つは、この場でちょっと申し訳ないと思ったのは、私はいわゆるトクセン工業の前のあの大きな道路だと私は認識しておったんですが、そうじゃなくて、どういうんですか、高山町のちょうど北側の大きい道路なんですね
要するに、何でも意見を、市長への手紙等の意見があるわけでありますので、どんどんそういう意見を出していただければなという、その仕組みがなかなかご理解いただいてなかったんじゃないかなということと、それからもう一つは、この場でちょっと申し訳ないと思ったのは、私はいわゆるトクセン工業の前のあの大きな道路だと私は認識しておったんですが、そうじゃなくて、どういうんですか、高山町のちょうど北側の大きい道路なんですね
現状におきましては、コロナ禍の収束が見通せず、年間利用者の増加は見込まれない状況ではありますが、今後ますます深刻化する超高齢社会を見据え、また、1,000人の新たな雇用を生むひょうご小野産業団地へのルート創設も視野に入れ、各ルートの利用状況や、地域の実情に注視しつつ、来年度より段階的にバスの増車を行い、将来的には全ルート毎日運行の実現に向けて運行事業者や地域の皆様とも協議を重ねながら、「動く公共施設
次に、委託先につきましては、市内の商工業に精通し、昨年度に実施したプレミアム付商品券事業で店舗募集や商品券の換金など、実績のある小野商工会議所を予定しております。 これまでから新型コロナウイルス感染症に係る経済対策につきましては、中小企業者への持続化支援金の給付やらっきゃらっきゃ券による支援など、小野商工会議所と連携を図り、市内の事業者支援を行ってまいりました。
現在、小野市での大きな事業といたしまして、県と共同で進めております「ひょうご小野産業団地の整備」があります。既に先行の3社がボーリング調査等に着手をしておりますが、今後さらに多くの事業所が稼働し、1,000人規模の雇用が見込まれます。
2点目、ひょうご小野産業団地について。 答弁者は、小林清豪副市長、お願いいたします。 兵庫県企業庁は、本年3月10日に小野市と共同で整備する「ひょうご小野産業団地」に株式会社エフピコ(広島県福山市)、植田住地株式会社(兵庫県稲美町)と大和ハウス工業株式会社(大阪市)の3社が進出されると発表されました。小野市の経済活動においても、税収面や雇用面等非常に大きな影響を及ぼす事業と感じています。
まず1つは、国道175号から小野工業団地等への流入を減少させ、国道175号及びそのアクセス道路で発生している交通渋滞の緩和が図られると考えております。 2つに、育ケ丘町などの沿線を走る市道の大型交通量を減少させることで、交通の安全性向上が図られると考えております。
その3社の中でももう既に工場建設に移りたいと、そのためにはそこに住む人たちのやっぱり社宅というんですか、独身寮というものを小野市に建設したいというようなことで、その場所についてぜひとも小野市から案を出していただきたいというようなことまで具体的に進んでおりまして、いよいよこのコロナ禍といっていわゆるシュリンクするのではなくて、確実に分譲された新しい工業団地への3つの会社は、既に計画どおり進めているということであります
また、その長寿の郷の中にさらにそのポテンシャルを増大させるというような表現が出ておりましたが、もう一つの行政手法の再構築であります県と市共同事業であります「ひょうご小野産業団地」の整備が行われておりまして、昨年10月から公募が始まっております。3月11日の神戸新聞にも載っておりましたので、私も見せていただいておりますが、3社の進出が確定したと報道されておりました。
国道175号線と「小野工業団地・小野流通等業務団地」間を結ぶ、市道「新都市中央線」の着手をきっかけとして、平成25年に行政手法のいわゆるリストラクチャリング、再構築ともいえる“全国初の大学と三木市・小野市の2市による統合病院”、34診療科450床の「北播磨総合医療センター」が開院をいたしました。
最終的には、新たに今の工業団地、約6,300人を超える工業団地に加えて、新たに工業団地が約1,000人強の、いわゆる雇用を生み出すということであります。新都市中央線沿いの北播磨総合医療センターから小野工業団地、小野流通等業務団地に至る一帯は、1万人以上の方が働く一大拠点となる予定であります。
また、小野工業団地の小野向日葵ホテルにおけるレストラン撤退後の対応でありますけれども、工業団地における利便施設としてのいわば、私はよく言うんですけれども、“動く公園”でありまして、もうかっているか否かではなくて、匠工業会、35社あるわけでありますけれども、が応分の負担をしてでも自分たちの拠点を守っていくというその覚悟があれば、市としても支援してまいりたいと考えております。
次に3つ、「産業と技術革新の基盤」としては、ひょうご小野産業団地を初めとした働く場の創出、そして4つには、「住み続けられるまちづくり」については、防災対応を初めとした安全安心のさらなる向上や高齢者が生きがいを持って活躍できる場の創出、これらの項目について、計画に位置づけてまいりたいと考えております。
今後の対応ですが、現在のところ未定ではありますが、匠台テクノプラザの施設自体が小野工業団地の利便施設であることから、小野匠工業会の意向を確認し、継続して運営していけるよう協議を進めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(川名善三君) 答弁は終わりました。 再質問はありませんか。 藤原貴希議員。
最後に、重点項目の4点目でありますが、「新たな魅力を創造するまちづくりの推進」では、「市役所新庁舎」の建設工事や兵庫県と共同で取り組んでいる「ひょうご小野新産業団地」の整備に加え、そのエリア内を通る新たな道「新都市南北線」の整備、また、都市機能の集積するシビックゾーンの玄関口において噴水設備を設置するなどの景観整備等にも取り組みました。
で、2024年度の完成を目指して、いよいよ工事が始まったというところありますので、用地買収等の費用も60億円強がついておりますので、また国土交通省への要望等、私もまた行きますけれども、7月になると思いますが、そういう対応をして一日も早くこのインフラ整備をやらないと、病院前のあの175号線は渋滞、渋滞のままだし、相変わらず加古川まで行くのに時間が40分ぐらいかかるし、もっと大事なことは、工業団地等をやって
なお、現在、造成工事が進んでおりますひょうご小野産業団地におきましては、既に3次元測量、施工管理などにドローンを活用しているというふうに聞いております。 以上、答弁といたします。 ○議長(川名善三君) 答弁は終わりました。 再質問はありませんか。 平田真実議員。 ○7番(平田真実君) ありがとうございました。それぞれの項目につきまして、何点か再質問させていただきます。
さて、企業立地の促進や雇用創出、また、将来の償却資産やあるいは固定資産税など、財政の健全化のための拠点であり、いわば小野市における地方創生の原点ともいうべき、ひょうご小野産業団地の整備でありますが、昨年の11月の着工以来、既に伐採工事も終わりまして、本格的ないわゆる造成工事が始まっております。
災害時においては備蓄基地であるという多目的広場の建設である陸上競技場の整備、そして高齢者が、あるいは地域の人が地域に密着した活動をする堀井城跡というものを活用した拠点整備が完成予定を迎え、そして初めてのケースでありますが、県と市の共同事業であるひょうごおの産業団地、これは北播磨総合医療センター、あおの病院、それから福祉の施設の間を通って工業団地へ行く左側に約40ヘクタール、84億をかけた約1,000
この2議案は、消費税引き上げに伴い、上下水道料金の消費税を10%にするものですが、私は、人が生きていく上で最も重要な水について、工業用水や事業用の水は別として、一般家庭用の上下水道料金は引き上げるべきではないと思います。 今回の予算では、消費税引き上げ分がそのまま計上されており、基本料金等の減額措置もありません。 したがって、一般家庭の負担が重くなりますので、反対いたします。
平成29年9月からは、さらに市内の就労環境の向上、また、神戸電鉄粟生線の活性化に向けた“新たなチャレンジ”として、神戸電鉄粟生線樫山駅と匠台の工業団地を結ぶ匠台ルートの運行が開始され、その必要性はますます高まっているところです。