260件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小野市議会 2020-12-25 令和 2年第425回定例会(第4日12月25日)

要するに、何でも意見を、市長への手紙等意見があるわけでありますので、どんどんそういう意見を出していただければなという、その仕組みがなかなかご理解いただいてなかったんじゃないかなということと、それからもう一つは、この場でちょっと申し訳ないと思ったのは、私はいわゆるトクセン工業の前のあの大きな道路だと私は認識しておったんですが、そうじゃなくて、どういうんですか、高山町のちょうど北側の大きい道路なんですね

小野市議会 2020-12-18 令和 2年第425回定例会(第3日12月18日)

現状におきましては、コロナ禍の収束が見通せず、年間利用者の増加は見込まれない状況ではありますが、今後ますます深刻化する超高齢社会を見据え、また、1,000人の新たな雇用を生むひょう小野産業団地へのルート創設も視野に入れ、各ルート利用状況や、地域の実情に注視しつつ、来年度より段階的にバスの増車を行い、将来的には全ルート毎日運行の実現に向けて運行事業者地域の皆様とも協議を重ねながら、「動く公共施設

小野市議会 2020-10-27 令和 2年第424回臨時会(第1日10月27日)

次に、委託先につきましては、市内の商工業に精通し、昨年度に実施したプレミアム付商品券事業店舗募集商品券の換金など、実績のある小野商工会議所予定しております。  これまでから新型コロナウイルス感染症に係る経済対策につきましては、中小企業者への持続化支援金の給付やらっきゃらっきゃ券による支援など、小野商工会議所と連携を図り、市内事業者支援を行ってまいりました。  

小野市議会 2020-09-15 令和 2年第423回定例会(第3日 9月15日)

2点目、ひょう小野産業団地について。  答弁者は、小林清豪市長、お願いいたします。  兵庫県企業庁は、本年3月10日に小野市と共同整備する「ひょう小野産業団地株式会社エフピコ(広島県福山市)、植田住地株式会社兵庫県稲美町)と大和ハウス工業株式会社(大阪市)の3社が進出されると発表されました。小野市の経済活動においても、税収面雇用面等非常に大きな影響を及ぼす事業と感じています。  

小野市議会 2020-08-27 令和 2年第423回定例会(第1日 8月27日)

その3社の中でももう既に工場建設に移りたいと、そのためにはそこに住む人たちのやっぱり社宅というんですか、独身寮というものを小野市に建設したいというようなことで、その場所についてぜひとも小野市から案を出していただきたいというようなことまで具体的に進んでおりまして、いよいよこのコロナ禍といっていわゆるシュリンクするのではなくて、確実に分譲された新しい工業団地への3つの会社は、既に計画どおり進めているということであります

小野市議会 2020-03-14 令和 2年第420回定例会(第3日 3月14日)

また、その長寿の郷の中にさらにそのポテンシャルを増大させるというような表現が出ておりましたが、もう一つ行政手法の再構築であります県と市共同事業であります「ひょう小野産業団地整備が行われておりまして、昨年10月から公募が始まっております。3月11日の神戸新聞にも載っておりましたので、私も見せていただいておりますが、3社の進出が確定したと報道されておりました。

小野市議会 2020-02-26 令和 2年第420回定例会(第1日 2月26日)

国道175号線と「小野工業団地小野流通等業務団地間を結ぶ、市道「新都市中央線」の着手をきっかけとして、平成25年に行政手法のいわゆるリストラクチャリング、再構築ともいえる“全国初の大学と三木市・小野市の2市による統合病院”、34診療科450床の「北播磨総合医療センター」が開院をいたしました。  

小野市議会 2019-12-25 令和元年第419回定例会(第4日12月25日)

最終的には、新たに今の工業団地約6,300人を超える工業団地に加えて、新たに工業団地が約1,000人強の、いわゆる雇用を生み出すということであります。新都市中央線沿い北播磨総合医療センターから小野工業団地、小野流通等業務団地に至る一帯は、1万人以上の方が働く一大拠点となる予定であります。

小野市議会 2019-09-27 令和元年第418回定例会(第4日 9月27日)

また、小野工業団地小野向日葵ホテルにおけるレストラン撤退後の対応でありますけれども、工業団地における利便施設としてのいわば、私はよく言うんですけれども、“動く公園”でありまして、もうかっているか否かではなくて、匠工業会、35社あるわけでありますけれども、が応分の負担をしてでも自分たち拠点を守っていくというその覚悟があれば、市としても支援してまいりたいと考えております。  

小野市議会 2019-09-20 令和元年第418回定例会(第3日 9月20日)

次に3つ、「産業技術革新の基盤」としては、ひょう小野産業団地を初めとした働く場の創出、そして4つには、「住み続けられるまちづくり」については、防災対応を初めとした安全安心のさらなる向上高齢者が生きがいを持って活躍できる場の創出、これらの項目について、計画に位置づけてまいりたいと考えております。  

小野市議会 2019-09-19 令和元年第418回定例会(第2日 9月19日)

今後の対応ですが、現在のところ未定ではありますが、匠台テクノプラザ施設自体小野工業団地利便施設であることから、小野匠工業会の意向を確認し、継続して運営していけるよう協議を進めてまいりたいと考えております。  以上、答弁といたします。 ○議長川名善三君)  答弁は終わりました。  再質問はありませんか。  藤原貴希議員

小野市議会 2019-08-30 令和元年第418回定例会(第1日 8月30日)

最後に、重点項目の4点目でありますが、「新たな魅力を創造するまちづくりの推進」では、「市役所新庁舎」の建設工事兵庫県と共同で取り組んでいる「ひょう小野新産業団地整備に加え、そのエリア内を通る新たな道「新都市南北線」の整備、また、都市機能の集積するシビックゾーン玄関口において噴水設備を設置するなどの景観整備等にも取り組みました。  

小野市議会 2019-06-28 令和元年第417回定例会(第4日 6月28日)

で、2024年度の完成を目指して、いよいよ工事が始まったというところありますので、用地買収等の費用も60億円強がついておりますので、また国土交通省への要望等、私もまた行きますけれども、7月になると思いますが、そういう対応をして一日も早くこのインフラ整備をやらないと、病院前のあの175号線は渋滞渋滞のままだし、相変わらず加古川まで行くのに時間が40分ぐらいかかるし、もっと大事なことは、工業団地等をやって

小野市議会 2019-06-21 令和元年第417回定例会(第2日 6月21日)

なお、現在、造成工事が進んでおりますひょう小野産業団地におきましては、既に3次元測量、施工管理などにドローンを活用しているというふうに聞いております。  以上、答弁といたします。 ○議長川名善三君)  答弁は終わりました。  再質問はありませんか。  平田真実議員。 ○7番(平田真実君)  ありがとうございました。それぞれの項目につきまして、何点か再質問させていただきます。  

小野市議会 2019-05-30 令和元年第417回定例会(第1日 5月30日)

さて、企業立地の促進や雇用創出、また、将来の償却資産やあるいは固定資産税など、財政の健全化のための拠点であり、いわば小野市における地方創生の原点ともいうべき、ひょう小野産業団地整備でありますが、昨年の11月の着工以来、既に伐採工事も終わりまして、本格的ないわゆる造成工事が始まっております。  

小野市議会 2019-05-10 令和元年第416回臨時会(第1日 5月10日)

災害時においては備蓄基地であるという多目的広場建設である陸上競技場整備、そして高齢者が、あるいは地域の人が地域に密着した活動をする堀井城跡というものを活用した拠点整備完成予定を迎え、そして初めてのケースでありますが、県と市の共同事業であるひょうおの産業団地これは北播磨総合医療センター、あおの病院、それから福祉の施設の間を通って工業団地へ行く左側に約40ヘクタール、84億をかけた約1,000

小野市議会 2019-03-26 平成31年第415回定例会(第5日 3月26日)

この2議案は、消費税引き上げに伴い、上下水道料金消費税を10%にするものですが、私は、人が生きていく上で最も重要な水について、工業用水や事業用の水は別として、一般家庭用上下水道料金は引き上げるべきではないと思います。  今回の予算では、消費税引き上げ分がそのまま計上されており、基本料金等減額措置もありません。  したがって、一般家庭負担が重くなりますので、反対いたします。