加東市議会 2033-06-03 06月03日-01号
◆4番(廣畑貞一君) この文章を見ても無量壽寺がどうだとか、ここの工業団地はどうだとかということが、これは大体の目安はついておるわけなんですね。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) 数字的な部分はつかんでございます。 ○議長(小紫泰良君) 廣畑君。
◆4番(廣畑貞一君) この文章を見ても無量壽寺がどうだとか、ここの工業団地はどうだとかということが、これは大体の目安はついておるわけなんですね。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) 数字的な部分はつかんでございます。 ○議長(小紫泰良君) 廣畑君。
まず、熱中症対策ポスターについては、加東伝の助をモデルにした啓発ポスターの作成を進めており、完成後は市内の各施設や工業団地、ゴルフ場などに配布いたします。また、工業団地やゴルフ場からの希望があれば、大塚製薬から直接従業員への啓発案内を行っていただく予定でございます。
土地開発基金は、本来は公用もしくは公共用に供する土地または公共の利益のために取得する必要のある土地をあらかじめ取得することにより事業の円滑な執行を図るものではありますが、現在市が基金として保有している土地の内容としましては、工業団地や住宅開発、道路造成工事等事業の際に先行して取得し、事業が完了した後の残地等が多くなっている状況でございます。
次に、家原地内の県営住宅千鳥川団地跡地でございますが、同じく第62回定例会の一般質問で加古川整備などの大型公共事業の代替地として確保しておくと答弁をさせていただいております。
また、市内の一部の工業地帯や住宅地域では、3メートル以上の浸水被害が起こると予想されています。例えば、網干地区は揖保川があり、揖保川の中州に位置する住宅地もあります。ここは浸水地域であり、洪水、津波、高潮の危険性も十分に考えられます。一部が浸水3メートルを超える箇所もあるため、高潮の発生を想定すると、川を渡っての避難も必要になってくるところもあります。
また、三木市と小野市の負担割合につきましては、小野工業団地や小野流通団地からも利用が見込まれますことから、地元自治体が負担する事業費のうち、三木市と同程度を小野市に負担していただけるよう協議を行っているところでございます。 続きまして、2点目の地域へのメリットということでお答えをいたします。
◎総務財政部長(堀内千稔君) これにつきましては、法人市民税の還付に係るものでございまして、具体的な企業名は申し上げることはできませんけれども、市内の工業団地にある会社、特に大きな会社2社の決算におきまして、前年度非常に大きな収益を上げられてましたんで、その半分ということで中間納付をされます。
国際拠点港湾姫路港は、東西約18キロ、面積約7,700へクタールで、全国屈指のものづくり拠点である播磨臨海工業地帯を支える物流拠点として重要な役割を果たしております。 中でも、特に広畑と網干の両地区は、全国有数の鉄鋼、電機、化学関連のメーカーが集積する一大拠点であります。 現在、阪神圏と播磨地域を結ぶ播磨臨海地域道路について、国の計画段階評価が進められております。
だからそこら辺のこともやはり考えて、地域振興部としては商工業は非常に大切です。 しかし、農業のこの第一次産業だけでしょ、このコロナ感染がないのは。
東高室地区の地区計画における商工業地区の現在のスケジュールを教えていただけますでしょうか。 ○議長(土本昌幸君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(末廣泰久君) 議員ご質問の商工業地域の整備についてでございますが、昨年6月定例議会において本条例に東高室地区地区整備計画区域を追加することを承認いただき、本議会において同地区の建築できる建物の用途の追加をお願いしているものでございます。
さきの3月定例会の一般質問において、歌道谷の多目的用地の工業団地化について提案もしたところでありますが、ここは市が方向性をきっちりと決め企業誘致を推進していくべきと考えますがいかがでしょうか、お聞きをしたいと思います。 最後に4点目です。丹波市の公の施設の指定管理者に対する支援についてお伺いをいたします。
また、あわせて豊岡中核工業団地等の特別料金のあり方についても十分検討されたい。 次に、第42号議案、下水道事業会計については、公共下水道事業の収益は、下水道接続率との関連性が高い。現在においても、公共下水道へ未接続の住宅や事業所、旅館等がある中で、接続に向けた取り組みの強化を要望する。
川西市公営住宅基本計画に基づき、老朽化が著しく、耐震性の低い木造平屋建等市営住宅の解体工事を実施する一方で、平成30年度から始まった花屋敷団地等建替事業について、新棟の建築工事を実施いたします。 より効率的な管理運営を行うため、市営住宅等に指定管理者制度を導入します。令和3年度の開始を目指し、関連条例の改正並びに指定管理事業者の選定を行います。
ただ、幸いにも山野里の工業団地に1社手を挙げていただきまして、これは今年度実現すると思っております。 そしてまた、前の答弁でもさせていただきましたけれども、ほかにも進出を希望されておる企業がありまして、そういったところの情報をつかみ次第、できるだけ積極的に取り組んでいきたいと思っております。 ○議長(梅田修作君) 本林君。
これは、これは短時間の練習で生徒を伸ばされている、丹波篠山市にもお越しいただくんですけれども、西脇工業高校陸上部の足立幸永監督も、鍵は生徒の主体性だと、同じことを言われています。 最後に、部活動が適正に行われているかどうかを確認するためにアンケート調査の整備が必要ではないかについてです。
◆14番(桑村繁則君) いや、一部の方から工業団地等の方が河高に住みたいとか、そういう方たちがおられましたんで、ちょっとそれをお聞きしましたけれど。 それと、拠点づくりで一応社市街地、そして今おっしゃいました天神、滝野駅周辺、拠点でいいんですけれども、その大きな拠点、バスターミナルでつなぐところの社町駅、また滝野駅、天神、その間を結ぶ交通サービスというのは現在は充実してるわけですか。
同じく商工費、2目商工業振興費、1205企業誘致推進事業では、春日地域にあります歌道谷公共用多目的用地について地盤調査と地下水ボーリング調査を行い、庁舎用地や工業団地用地と公共用地活用策検討のための基礎資料といたします。 次に、予算書255ページをごらんください。
また、生活インフラ整備や商工業もこれからの時代、求人をすれども人が来ないといった人材不足がさらに顕著になると思っております。市の施策も差異はあっても受け入れ先が少なくなっている、そんなことがあってはならないと思います。
○財務部長(大垣至康君) 企業誘致の基金につきましては、またあす担当課のほうから、補足の説明をさせていただいたらと思いますが、基本的には青垣の工業団地の売却収入をまずここに充てまして、基金を設立し、企業誘致の財源として活用してきた経過がございます。
また、その長寿の郷の中にさらにそのポテンシャルを増大させるというような表現が出ておりましたが、もう一つの行政手法の再構築であります県と市共同事業であります「ひょうご小野産業団地」の整備が行われておりまして、昨年10月から公募が始まっております。3月11日の神戸新聞にも載っておりましたので、私も見せていただいておりますが、3社の進出が確定したと報道されておりました。