赤穂市議会 2020-12-15 令和 2年幹線道路・河川整備特別委員会（12月15日）
事業化については、あくまで今回示された段階でこれをもって市のほうから要望等もあれば、県としてお話をしたい、検討に入っていきたいというふうに聞いております。 ○汐江委員長 小林委員。 ○小林委員 去年要望会に行ったときに、２、３０億円かけてという話じゃなかった。 ○汐江委員長 長尾計画係長。
事業化については、あくまで今回示された段階でこれをもって市のほうから要望等もあれば、県としてお話をしたい、検討に入っていきたいというふうに聞いております。 ○汐江委員長 小林委員。 ○小林委員 去年要望会に行ったときに、２、３０億円かけてという話じゃなかった。 ○汐江委員長 長尾計画係長。
○議長（竹内友江君） ７番 小林篤二議員。 ○７番（小林篤二君） その業者は、その資金を年内にそういった用立てできないと倒産するんだと、店閉めなしょうがない。そういった場合、何か救済する、市独自の手立てが打てないんでしょうか。そこを私は一番強調して質問させていただいているんですが、どうもちょっと分かりにくいんで、結局、特別対策として実施をお願いしたいと。国待ちになると大分先になっちゃう。
相生市は、行政手続での押印を原則廃止すると発表しています。 そこでお尋ねします。 赤穂市でも押印を必要とする行政手続文書の洗い出しなど進めていると思います。国と連動せざるを得ない文書と市単独で判断できる文書があると思いますが、取組状況をお聞きします。そして、市単独で判断できる文書は来年１月からでも押印を廃止してはと考えます。見解をお尋ねします。 以上で壇上からの質問を終わります。
（なし） ないようですので、次に、第７９号議案 令和２年度赤穂市介護保険特別会計補正予算について御質疑ございませんか。 小林委員。 ○小林委員 介護保険についても同様なことを聞くんですが、今回、介護保険というのはこう書いてます。
７番 小林篤二議員。 ○７番（小林篤二君） 来年もこの人勧の絡みが出てくると思うんですけども、その辺、今聞いてる範囲でいけば、会計年度職員の扱いがその年度年度によって変わってくるのかなと。
について 認第 ４号 令和元年度赤穂市墓地公園整備事業特別会計歳入歳出決算認定について 認第 ５号 令和元年度赤穂市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 認第 ６号 令和元年度赤穂市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について 認第 ７号 令和元年度赤穂市後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算認定について 認第 ８号 令和元年度赤穂市病院事業会計決算認定について 認第 ９号
だから希望者があってもなかなかこう、できないということで、定住を推進するには、市としての情報発信と、それから地域住民がそれぞれの独自の魅力を発信しながら、市と地域が一体となって、特色ある取組みをする必要があるということと、それから定住物件の確保が必要で、定住物件情報を市と地域が共有することも必要になると思いますけれども、物件の情報とかを含めて、次年度からどういうふうに取り組んでいこうとして考えているのか
○釣委員長 小林委員。 ○小林委員 例えば高校、大学、大学生になるとなかなか難しいかもしれませんけれども、地元の子どもたちが赤穂で農業を担っていくという方向性で、そういう学校関係も含めて、市がやっぱり農協と組んで、そういった方々と子どもたちを確保していく、お願いして農業者と一緒にやっていくという、やっぱり姿勢が求められるんだと思うんですね。
○釣委員長 小林委員。 ○小林委員 この分野分野で分ければ、そういういろんな表現の仕方、時代によって変わってくるというのも分かるんですけど、公立ですから、地方自治法に基づいて、住民の福祉の向上のために、赤穂市は、我々はやるんだと、この点の考え方は変わらないですよね。一貫してますよね。法を守るかどうか。 ○釣委員長 柳生健康福祉部長。
○釣委員長 小林委員。 ○小林委員 分かりました。できればね、もっと１７ページ以降のビジョン、こういった中に赤穂市がこう考えてるということを市民に分かりやすく説明、指し示すようなところを使っていただいたらどうかなと思ったりしてたんですが、分かりました。 ○釣委員長 他にないですか。 木下副委員長。
７番 小林篤二議員。 ○７番（小林篤二君）（登壇） 通告に基づき、質問をいたします。 質問の第１は、西有年産廃計画の事前協議書についてです。 赤穂市西有年産廃最終処分場設置計画で、事業者は県に対し、事前協議書を提出、県民局は、関係自治体とする赤穂市、上郡町に対し、事前協議書に対する意見を求めています。照会事項には、事業を計画する地域に係る水利権の状況を記入する欄があります。
○平松総務課長 病児病後児保育事業の利用状況でございますが、４月から７月までにつきましては、赤穂市の実施分、市の実施分が１１件でございます。以上でございます。 ○土遠委員長 家入委員。 ○家入委員 今の赤穂市の利用分という内容が分からないんですけども、市民病院の従事者とか、あるいは赤穂市の職員とか、そういった意味なのか。
なお、審査参考表には、今定例会の議案参考資料（その２）の別冊、２０３０赤穂市総合計画（案）におけます項目ごとの所管及びページをそれぞれ記載いたしておりますので、それらを御参考にしていただきまして御審査いただきたいと考えております。 以上で審査の要領についての説明を終わらせていただきます。 ○釣委員長 ただいま事務局から説明がございましたが、この件について御意見、御質疑はございませんか。
◎議案一括上程 ○議長（竹内友江君） 次は、日程第２、認第１号 令和元年度赤穂市一般会計歳入歳出決算認定についてないし認第１２号 令和元年度赤相農業共済事務組合農業共済事業会計決算認定について並びに第６６号議案 令和２年度赤穂市一般会計補正予算ないし第７１号議案 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び第７３号議案 赤穂市総合計画の策定についてを一括議題といたします。
の経営状況の報告について （一括上程、報告、質疑） 日程第５ 認第 １号 令和元年度赤穂市一般会計歳入歳出決算認定について 認第 ２号 令和元年度赤穂市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 認第 ３号 令和元年度赤穂市職員退職手当管理特別会計歳入歳出決算認定について 認第 ４号 令和元年度赤穂市墓地公園整備事業特別会計歳入歳出決算認定について 認第
また、県内での対象は赤穂市の２契約のほか芦屋市、北はりま消防、丹波市の５契約であり、そのうち赤穂市のほか１市が訴えを提起、１市が訴えを諦め、１市が違約金条項で沖電気工業株式会社から受領済みであるとの答弁があった。 また、他の委員から、沖電気工業株式会社が支払いに応じない理由についてただしたところ、当局から、損害額に合理的な根拠がないと相手が考えているためであるとの答弁があった。
なぜ今回は市より派遣することになったのか伺います。 以上、演壇での質問といたします。 ○議長（竹内友江君） 市長。 ○番外市長（牟礼正稔君）（登壇） 小林議員の御質問にお答えをいたします。 第１点の新型コロナウイルス感染症対策第３弾の予算化についてであります。
○瓢委員 では県内では何件が対象で、何市が訴えているのですか。 ○土遠委員長 尾崎総務課長。 ○尾崎総務課長 県内ですけども、赤穂市の契約が２つありまして、それと芦屋市、北はりま消防、それと丹波市、この５つの契約が沖電気工業に関しては対象となっております。
まず、第５１号議案 令和２年度赤穂市一般会計補正予算について御質疑ございませんか。 ７番 小林篤二議員。 ○７番（小林篤二君） 補正予算書８、９ページの総務費、総務管理費の還付金及び返納金のうち、説明欄、過年度市税等過誤納金還付金及び還付加算金３７４万円の追加補正について詳細をお伺いしたいんですが、説明では、プレミアム商品券の補助金の還付となっております。
第５２号議案 赤穂市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 第５３号議案 赤穂市税条例等の一部を改正する条例の制定について 第５４号議案 赤穂市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について 第５５号議案 赤穂市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について 第５６号議案 赤穂市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定につい