たつの市議会 2020-06-18 令和 2年第3回たつの市議会定例会(第2日 6月18日)
だから、よそから来ていただくと、これを考えな施策として失敗しますんで、おっしゃることはよく分かります。だから、それは善処しますけれども、考え方としてはそうだということをご理解願いたいと思います。 ○議長(松下信一郎議員) 5番肥塚康子議員。 ○5番(肥塚康子議員) ありがとうございます。善処をしていただきたいと思います。
だから、よそから来ていただくと、これを考えな施策として失敗しますんで、おっしゃることはよく分かります。だから、それは善処しますけれども、考え方としてはそうだということをご理解願いたいと思います。 ○議長(松下信一郎議員) 5番肥塚康子議員。 ○5番(肥塚康子議員) ありがとうございます。善処をしていただきたいと思います。
1番、前回の一般質問で、食料品の移動販売車の導入のご答弁をお伺いしましたが、先日、お聞きすると、買い物弱者に対しての取組ではなく、農家、その団体への販売促進に対しての施策であるとお聞きしました。
給付型の奨学金の制度の導入されようとしています。そういうものが、本当に子供たちが安心して学べる、安心して生活できる社会になることを願っております。特に、給付型奨学金については、国公立進学、成績条項等は厳しいものがありますが、成績条項の緩和、または私学への拡大、そういうものも願っているところであります。 また、先日、姫路のイーグレひめじで隣保館マルシェ、県内の隣保館の交流集会がありました。
議員ご指摘の新宮町内における農振農用地の工場用地への使用とは、株式会社JSP関西工場の工場拡張の件かと存じますが、本事案は農村地域工業等導入促進法の適用を受けた例外的なものでございます。
全国約200の自治体が導入しており、県内では丹波市、加東市、西宮市、高砂市、加西市、芦屋市が導入しております。自殺対策基金(補助率100%)の活用ができるということです。本市もぜひ導入して、幅広い対策を訴えてはどうでしょうか。 次、2問目、たつの市民病院についてお伺いをいたします。 6月の定例会の第1日に、市長のご挨拶の中で、昨年度の市民病院の純損失が1億5,400万円とお伺いをいたしました。
他市町から来ていただくよう空き家バンクの創設や他市町からの人たちには補助金を設けた取り組みをしているが、24時間保育(乳児を含む)を導入してどうなったのかについてお伺いいたします。
3番目に、市民病院が新しく導入した全身用64列X線MDCT装置のよいところと、その他の導入機器のよいところは何か。 4番目に、看護師不足と引き抜きされないための対策はあるのか。これも話をよく聞いていますが、非常によくできる看護師さんが育っていっても、ええ看護師さんになれば途中からほかの方に引き抜かれてほかの病院にもっていかれるというような現象が続いているということでその対策です。
太陽光発電などの自然エネルギーは、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を排出しないクリーンなエネルギーであり、導入することで児童・生徒の自然や環境学習に対する関心を高めているものでありますので、今後とも電力供給や学習など、目的に沿ったシステムの導入を図るとともに、子どもたちがエネルギーに対して関心を持てる取り組みを広げていきたいと考えております。
県下でも実施している自治体もあり、本市でも導入を検討すべきだと考えますが、本市では、検討、計画実施についてどのような方向性を持っておられるのかをお聞きします。 3つ目に、行政書士による戸籍謄本の不正入手という事件も過去に起こっております。本人の知らないところで戸籍謄本が発行されているということがいかに恐ろしいことなのか。
○4番(内匠勇人議員) そういった資料、どういったらいいんですか、こういう制度がありますよとか、そういう単なることじゃなくて、他の地域でもこんな動きがありますよとか、ほかの地域でうまいこといっていますよとか、ほかの地域ではこんな失敗例がありますよとか、そういったことも含めた情報提供もされておられますでしょうか。 ○議長(井上 仁議員) 教育事業部長。
応じ、将来的には指定管理者制度の導入等による経営委託を検討されたいとし、本年4月30日付で提言書として取りまとめられたところでございます。
次に、3番目の実質公債費比率15%台の堅持についてでありますが、実質公債費比率は、平成18年度から地方債制度が許可制から協議制に移行したことに伴い導入された財政指標でありまして、一般、特別、企業会計で支払う公債費の一般財源が市の標準財政規模に占める割合を示すものであります。
以前にも、私、平成18年度でしたか、昨日、楠議員も一般質問をされておられましたけれども、運転免許返納者への優遇策の一環として、他市ではバスの優待券、家族へのガソリン券等を配布し、図っておるが、本市においてもそういうことを導入できないかどうかということを検討をお願いしたいというふうに思います。
10番目、自動改札機やイコカカードの導入は可能か。 そして11番目、以前に中地区連合会自治会から要望がありました播磨新宮駅駅前防犯カメラの設置について、行政はどのように考えているのか。 次に、2点目でございますが、6月7日、大変残念ではありましたけれども、ちょうど10チャンネルで富士山が世界遺産に登録されない理由というような形で放映がなされたそうでございます。
去る9月4日木曜日に3国民宿舎に指定管理者制度導入の記事が新聞掲載されましたが、今後どのような基準をもって民間事業者を選定するのか。 また、赤とんぼの管理運営に関心を持っている市内業者があると聞いているが、売却する考えはないのか。 大きな5番、市役所オール電気ソーラー化蓄電池計画について。
平成18年9月の制度導入以降、現在20施設におきまして指定管理者による管理運営を行っているところでございますが、これらは、新宮温水プールを除き、そのほとんどの施設において、従来からの管理委託から指定管理への変更が主になっているところでございます。議員ご指摘のとおり、指定管理者制度は、行政改革のためのツールであって目的ではないというご説はごもっともでございます。
それと、指定管理者制度の導入に当たりましては、個々に議員がおっしゃいますように、効果、効率化、そういったことも検討も必要でございますけれども、行政改革大綱の中で、目標としては、10年間でもう基金に頼らないで収支バランスをとっていこうというような目標のもとに大綱をつくってございます。
私の問いかけは、経費はかなりかかると思いますが、紫外線消毒ほか、そういう薬品にかわるものを導入されてはどうか。特に海に近い集落下水なんかでも、塩素を使われとうとするなら、既存の施設においてもそういうことは可能だというふうに聞いておりますし、調べております。
まず、1番目の子どもとのふれあいが少なくなって先生が忙し過ぎるのと違うかという、確かに現場は本当にいろんな研究や報告ごとがふえてきまして忙しくなっていることも事実でございますが、各学校におきましては、それを工夫しまして、ノー残業デーにするとか、あるいは教育機器を導入して効率よく事務を行うようにしまして、できるだけ生徒たち、あるいはそういう日々の日誌とか、子どもたちが言いたい、あるいは相談したいものを
人より先に行くことが経験になリ、失敗もし、いろんな勉強をしながら、最終的には、それの中の万に一つ、発明で特許を取ったりするようなノーベル平和賞とか科学賞をもらうような人が人材が生まれていくわけなんですよ。