尼崎市議会 2006-06-09 06月09日-04号
そこで提案ですが、事業者責任の方法として、事業をしている店舗近くに市営や民間ともに同じ駐輪料金で一時駐輪スペースのある駐輪場があるなら、例えば立花のカラオケボックスの件でいいますと、このカラオケボックスを利用したお客さんは、最寄りの駐輪場に自転車をとめて、お金を払い、駐輪券をもらう。カラオケボックスを出るときに、レジでこの駐輪券を見せる。
そこで提案ですが、事業者責任の方法として、事業をしている店舗近くに市営や民間ともに同じ駐輪料金で一時駐輪スペースのある駐輪場があるなら、例えば立花のカラオケボックスの件でいいますと、このカラオケボックスを利用したお客さんは、最寄りの駐輪場に自転車をとめて、お金を払い、駐輪券をもらう。カラオケボックスを出るときに、レジでこの駐輪券を見せる。
それと、このサービスを受けるに当たりましては、4月に新しい受給者証を新たに受けていただくための手続が必要になってまいります。また、この7月から審査会を設置いたしますけれども、御存じのように介護保険法に準用した形で新たに認定の申請をしていただきまして、この審査会の中で程度区分をしまして、10月からの新しいサービスを受ける方に対して区分判定、認定をしていくということになっております。
このように、一律に負担を求めて皆で支え合うことが可能であれば、なぜ非課税や低所得などの区分を設けているのか、大変矛盾を感じるのでありますが、市長はどのように思われますか。お伺いいたします。 また、答弁の中で、新たな制度の運営に要するシステム関係経費、審査会の運営と設置、業務の増加による業務執行体制の整備による負担、10月から実施予定の地域生活支援事業の経費などの負担を理由に挙げておられます。
同園では、在宅で育児を行う家庭に対し、遊び場の提供や育児に関する相談、助言など、多角的に子育てを支援する子どもセンターもあわせ持っております。また、自由に登園、降園できる一時保育、各家庭のニーズに応じた子育て支援が可能になったとして、子育て中の方から非常に好評とのことです。そういった先進的な取り組みをしているところなどを参考にしていただきたいと思います。
次に,本日の委員会の進め方でありますが,基本的には環境局に係る事項について審査を行いますが,協議事項にございますとおり,請願第139号,陳情第307号,陳情第314号,陳情第316号及び陳情第320号につきましては,議会に真相解明を求めるもの,100条委員会の設置を求めるものなどであり,特に所管局がありませんので,まず環境局審査の前にそれに係る請願紹介議員の趣旨説明及び口頭陳述を受けることといたしたいと
終わりに当たりまして,委員会運営にご協力をいただきました副委員長,理事の皆さん,並びに連日熱心な審査を賜りました委員の皆様に心から感謝の意を表しまして,報告を終わります。
本案は、豊岡市国民保護計画の策定、その他必要な事項を審議する協議会の組織及び運営に関し必要な事項を定めようとするものであり、審査の中で一部委員より、精査を必要とするとして継続審査の動議が出されましたが、賛成少数により本動議は否決されました。
委員から、今の要介護1を要介護1と要支援2に分ける基準をただしたところ、当局から、認定審査会で主治医の意見や調査員の記録などから、予防事業を実施することによって介護化を防げるだろうという方には、要支援2に分けることになるとの答弁があった。
本日は,市民の合意を得ていないこの神戸空港を一時凍結して,住民投票により市民の声を受けとめて,神戸空港の是非を再度判断することを求める請願の陳述をさせていただきます。 神戸市は,2月16日に神戸空港を開港しました。しかし,私たちは,神戸市民が訴えてきた多くの問題点が何一つ解決していないだけでなく,真摯な回答をも示し得ていないと考えています。
当委員会は、去る3月8日に設置され、8日から8日間にわたり集中審議を行い、一般会計、特別会計の総額202億5,443万円の平成18年度当初予算案について鋭意審査を行いました。
これら19件については、厚生経済常任委員会に付託、審査を煩わせておりますので、委員会における審査の経過と結果について委員長より報告を求めます。 13番。
ただいまから一般会計予算等審査特別委員会を開きます。 初めに、委員の出欠席について申しますが、本日は全員出席です。 それでは、前回に引き続きまして順次審査を進めてまいります。きょうは事項別明細書166ページの第9款消防費、第1項消防費、第1目常備消防費から質疑を行いたいと思います。 では、質問のある方、どうぞ。 ◆高鍋和彦 委員 おはようございます。
○町長(安則眞一君) 今のご指摘ですけれども、それを危ぶまれて、そこを中止するというような計画ではございませんで、どういうふうにしていくかというようなことを1年かけて考えていくということで、何もそれについてどうするというようなことはまだ決めておりません。 ○議長(高尾勝人君) 1番。 ○1番(外川公子君) わかりました。それから、次の質問なんですけれども。19ページ。
2 ◯委員長(吉田謙治) 本委員会は去る3月3日に平成18年度神戸市各会計予算及び関連議案,合計61議案,並びに請願4件の審査方を付託されて以来,局別審査,市長・助役等に対する総括質疑を行ってまいりましたので,本日はこれら各会計予算及び関連議案並びに請願,さらには松本しゅうじ委員外5名から提出されました予算第1号議案及び第16号議案に対する附帯決議案,赤田委員外
2 ◯委員長(吉田謙治) ご承知のとおり,本委員会は3分科会に分かれ,去る3月6日から3月14日まで局別審査を行ってまいりました。本日は,これまでの審査の過程でなお残された問題点等につきまして,市長・助役等に対し総括質疑を行いたいと存じます。
議案第26号の審査に入ります前に、議案第26号の審査に稲美町特別職報酬等審議会会長、藤本正幸氏を参考人として出席を求め意見を聞きたいとの申し出が木村委員からあります。 申し出の理由を述べていただきます。 ○木村委員 議長からすべての議員の皆さんにコピーが渡されております。
私はその評価をもとにしてこれまで進めてきましたが、もう一つはここに書いていますように、長い歴史の中でそうした苦渋に満ちた生活、文化というものを営んできた当該者にとって、これからの社会に展望を持とうと思えば、それを育成をする、子供たちに将来を託すということですから、託される人に対して、どんな思いと価値観を植えつけていくのかと、精神をですね、と思っています。
このような現状を踏まえ、合併の是非を含めての判断を行うため、今後はさらに慎重かつ的確な協議を重ね、その状況を市民に示し、市民の理解や意識の向上を図る必要があると考えます。 そこでお尋ねいたします。 その1は、今後の取り組みについてであります。
総務常任委員会を開会します。 今回は、3月16日、17日、20日の3日間で議案18件と陳情1件の審査を予定しています。 まず、審査に入る前に審査順序についてお諮りします。 お手元に本日の審議案件を配付しております。私の方から提案させていただいてよろしいでしょうか。
このような前教育長に対する退職圧力についての当局の見解を求めます。 また、この教育長人事は全くの市長独断だったのかどうか、答弁を求めます。 もう一点、市立仁川幼稚園での3年保育の実施は数年の検討を経た市民への公約でございました。しかしながら、渡部前市長の強権発動でたった1日で中止となりました。