川西市議会 2002-03-08 03月20日－04号
こうした状況下にございまして、子育て中の親や家庭に対しまして、行政や、また地域社会がどのように支援をしていくのかが極めて重要な課題でございます。
こうした状況下にございまして、子育て中の親や家庭に対しまして、行政や、また地域社会がどのように支援をしていくのかが極めて重要な課題でございます。
一方家庭系のＯＡ機器につきましては、平成１５年秋からリサイクルされる予定で、現在、産業構造審議会廃棄物・リサイクル小委員会パソコンリサイクル検討会において審議がなされており、近畿経済産業局に確認いたしますと、家庭系のパソコンにつきましては、リサイクルルートに乗せる方向にはあるが、実施時期、法律の体系等についてはいまだ決まっていないとのことでございます。
文部科学省は、学校５日制のねらいを、子供を家庭や地域に返すためとしています。しかし、保護者が土曜日も働かざるを得ない家庭の子供たちにとっては、どのように過ごすのか、大変深刻であります。そのような中、前回、12月議会には、土曜日午前から開所をしてくださいという保護者のたくさんの声を集め、西宮市学童保育連絡協議会が議会に請願を出され、審査の結果、全会一致で採択されました。
また、学校内におけるいじめ、暴力については、児童・生徒の人権を尊重しつつ、悪質な行為に対しては、弁護士や心理療法士などと連携をとり、速やかに対処できる体制をつくるべきと考えますが、いかがでしょうか。 次に、図書館についてであります。 ニューヨーク在住のジャーナリストによると、公立図書館は、人々の夢をかなえる上で大きな役割を果たしていると言われております。
他市においては、今回の見直しにおいて留守家庭事業を福祉に移行する市もあると聞いておりますが、今後の取り組みとして、三田市の留守家庭事業は学校敷地内及び空き教室を利用している状況の中、なお一層学校と留守家庭事業の連携をより強くしていく上で、教育委員会が責任を持って留守家庭事業に取り組んでいただきたいと思います。
リストラ、会社の倒産による失業、就職難、離婚、家庭内暴力、児童虐待、児童、子供にかかわる要素もたくさんあります。一つに教育の中の扶助費でありますが、年々右肩上がりになっております。上がり方も２０％を超える年もあり、この扶助費は子供たちの就学援助とするものであります。手続きは各担任の先生を介して学校長を通し教育委員会が援助を行います。
最後の質問は、庁内暴力事件についてであります。 去る１月22日夕刻、庁内において暴力事件が発生しました。新聞記事によりますと、「西宮署は22日、公務執行妨害と傷害の現行犯で、西宮市中殿町、会社役員中筋一彦容疑者(56)を逮捕した。
今後もさらに家庭・地域との連携を強め、「総合的な学習の時間」のねらいを確かなものとするため、子供たちへの指導を充実してまいりたいと考えております。
これら全庁的な問題解決の手法として今話題の行政評価システムを導入し、事務事業評価ではなく政策評価指標のモデルケースとして取り組めば、庁内に行政評価の理解も進み、有効なテーマと考えますが、いかがでしょうか。
招請した際に，成功報酬を前年度決算の 100分の20の範囲内とする要綱をつくっていたと聞いております。 やはり「もちはもち屋」と言います。
子供たちが休日を有意義に過ごせるよう活動の場や機会をふやし，ゆとりの中でさまざまな活動を通して子供たちに豊かな心やたくましさをはぐくむような取り組みや，また家庭や地域における生活時間の高まる中で，完全学校週５日制の実施は，子供たちが社会の変化に主体的に対応し，心豊かにたくましく生きる資質や能力を身につけることを基本的なねらいとするものでありますが，そのため，子供たちが家庭や地域でゆとりのある生活を通
西宮市医療費助成条例の一部を改正する条例制定の件 議案第388号 学校医、学校歯科医及び学校薬剤師公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件 議案第389号 西宮市教育キヤンプ場設置および管理条例の一部を改正する条例制定の件 議案第390号 西宮市立甲山青年の家条例の一部を改正する条例制定の件 議案第391号 西宮市立児童福祉施設条例の一部を改正する条例制定の件 議案第392号 西宮市立留守家庭児童育成
このような案が実施されてしまうと，もう母子家庭の子供たちは高校すら行くことができなくなってしまいます。母子家庭の自立を支援するとうたいながら，実は母子福祉の切り捨てでしかありません。 私事となりますが，私は今54歳です。年収は 140万円で減額の対象になります。これまでも生活が苦しく，子供が中学生になるとき学生服が買えず，人のお下がりをいただきました。
１０月１１日の土砂流出の原因につきましては、前日までの降雨のため、土砂採取場中腹にあります土砂の搬出等の作業場内におきまして、土砂流出防止の作業を行っていましたところ、突然国道側法面の盛土が崩れ、一気に土砂が流出したものであります。 ただちに道路上などの流出土砂の除去と、応急措置として作業場内の雨水、山水の排水路の整備などを実施させました。
まず、古市地区周辺の国道１７６号線における道路整備の現状について申し上げますと、平成１１年度に草野地内において1,２００メートルの改良工事が完了して以来、犬飼地内において1,４００メートルの歩道整備を進めており、現在は、この用地買収に取り組んでいただいております。
まず、古市地区周辺の国道１７６号線における道路整備の現状について申し上げますと、平成１１年度に草野地内において1,２００メートルの改良工事が完了して以来、犬飼地内において1,４００メートルの歩道整備を進めており、現在は、この用地買収に取り組んでいただいております。
ちなみにこう見てみますと、公園の維持管理業務、それから、公園施設内の維持管理業務等施設の利用の受付、例えば、前にも述べておりますように、西林寺公園内の野球場については都市整備課が管理をしておると。しかしながら、その利用の大半をしておる軟式野球協会は教育委員会で持っておると。
今、地域、家庭、学校では、問題の解決策をどこに見出せばいいのかと、思案している状況です。今の子どもは、家庭の中での家族間の希薄な関係や、昔のように近所で異なった年齢の子どもたちと遊ぶことが少なくなってきている中で、社会性を身につけることが困難な状況のまま、学校に入ってきます。そこで、学校で社会化しなければならない。しかし、教師だけでそれを行うのは、無理な状態であります。
計画している児童館の特徴としましては、一つには、約８ｈａの都市公園「ひまわりの丘公園」の景観立地条件を十分に生かし、公園内の施設との調和を図り、一体利用が可能であること。二つには、施設内の計画は動的空間の遊戯室、幼児室、静的空間の図書室、集会室の配置。
すなわち、流通システムの構築により、生産高が増加しても十分地域内で消費できる証しでもあります。まさに都市と農村の共生であります。地場農作物の100％が地域内で消費できる流通システムをさらに押し進める必要があります。第２パスカルも視野に入れた販売拠点を含む流通機構を当局はどのように考えておられるのかお伺いをしたいのであります。