39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小野市議会 2018-03-08 平成30年第410回定例会(第2日 3月 8日)

配偶者からの暴力防止及び被害者保護に関する法律」に基づき、現在、地方自治体においては、配偶者等暴力(DV対策基本計画を策定することが求められています。県は義務市町村努力義務となっています。これを受けて小野市では、平成23年に小野市配偶者等暴力(DV基本計画を策定し、DV被害者への支援をされています。  

小野市議会 2017-06-20 平成29年第407回定例会(第2日 6月20日)

白線自動で、自分で自動白線を走行します。バックで、車がバックしましたら、車庫入れ縦列駐車自動でできるような時代が来たというふうに大きく変化をしております。  これ、今からどうなるかといったら、この間、日産の方が出ておられました。2025年には完全運転自動化を目指しますという言葉が出ていました。恐らく、車はその方向へ変わっていくかなと。  

小野市議会 2017-05-22 平成29年第406回臨時会(第1日 5月22日)

公職選挙法においては、「市町村議会議員についてはその選挙権を有する者で年齢満25年以上のもの」が被選挙権を有し、そして、その選挙権については、「日本国民たる年齢満18年以上の者で引き続き3箇月以上市町村区域に住所を有する者は、その属する地方公共団体議会議員及び長の選挙権を有する」と規定されているところです。  

小野市議会 2016-12-19 平成28年第404回定例会(第3日12月19日)

それを祖母に全て昼間の保育の時間帯にお願いするという状況にもなってしまうんですけども、そういうふうに考えたとき、小野市では、現在、幼稚園は4歳児からで、保育にかけない3歳児というのは、家庭保育か、幼稚園4歳まで待つか、もしくは他市の施設という選択肢しかない状況にもあるということでした。  

小野市議会 2013-11-29 平成25年第389回定例会(第1日11月29日)

しかし、小野市の教育行政も含めた、家庭環境も含めた広域的ないじめ等防止条例は、全く今やろうとしている国のいじめのそういう法律とは違うところであります。小野市のほうが、そういった意味では、そんなん言うたら、えらい生意気言うな言うかもしれませんが、間違いなく、小野市のいじめ等防止条例に学ぶところが、必ず来るだろうと私はそう思っております。  そして、小野市空き家等適正管理に関する条例であります。

小野市議会 2013-03-13 平成25年第384回定例会(第3日 3月13日)

基本的には、兵庫教育委員会服務規律についての通知、通達、これをもとに日ごろから児童生徒の人間的な触れ合いに基づく指導を徹底し、体罰の根絶に努めること、さらに児童生徒からの教員に対する暴力行為があっても、その防衛的手段としての有形力の行使についても控えるよう、学校長を通じて全教職員に通知しているところでございます。  

小野市議会 2012-12-19 平成24年第382回定例会(第3日12月19日)

さて、小野市におけるピンクリボン運動についてでありますが、この取り組みにより、真に市民意識が大きく変化し、家庭での検診への後押しも含め、顕著に効果が期待できるものであれば、市としても市民の皆様のご協力を前提に推進してまいりたいと考えますが、現段階では、ピンクリボンの絵柄などを用いたチラシでの啓発など、まず当市としてできることから検討してまいりたいと考えております。  

小野市議会 2008-12-12 平成20年第357回定例会(第3日12月12日)

また、同年1月から6月までに新しく家庭を持ったカップルは、36万7,965組で、前年同期より1万936組ふえております。  この時期に、子育て支援をするということで、地域活性化のために、さらに妊婦の方々の後期健診に助成をと思うわけでございます。  市長答弁を求めます。  第2項目について、同じく市長にお伺い致します。  

小野市議会 2007-12-14 平成19年第351回定例会(第3日12月14日)

小野市では、家庭ごみの収集はされていないとの次長の答弁であります。  ごみの入れ物で、その医療ごみも回収はしていないけれども、一般ごみと一緒にやっているということでございます。また、医療機関であるとか、それから、薬局で回収しているということですけれども、素直にそのようにしてもらえれば、何の心配もないわけです。  これからやはり高齢化時代に入りますし、家庭医療がどんどん進んでまいります。

小野市議会 2006-12-14 平成18年第346回定例会(第3日12月14日)

しかし、核家族化の進展や夫婦共働き家庭一般化離婚率上昇等によるひとり親家庭増加、少子化の進行など、家庭を取り巻く教育環境が変化する中、家庭における教育力は低下しています。  このため、小野市では、家庭における教育力の再生を目指し、保護者を対象とした講演会やシンポジウムを開催して、家庭教育普及啓発を図ってきましたが、十分な理解が得られているとは言えません。  

小野市議会 2006-12-13 平成18年第346回定例会(第2日12月13日)

2点目、校内暴力の現況と指導について。  2005年度に全国公立小学校児童が起こした校内暴力の件数は、前年度より128件増の2,018件となり、3年連続で増加していると報道され、中でも教員への暴力は対前年38%もの増加だということでございます。  兵庫県内公立中学校での教師に対する暴力は272件で、全国3番目に多く、生徒間の暴力は429件で、徐々に減少しているようであります。  

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