宝塚市議会 2022-09-30 令和 4年第 3回定例会-09月30日-04号
従前の施設の復旧を求める要望や、広く安全な歩道への改良を求める要望など、様々な御意見もあり、県と連携して地域の活性化に寄与される橋となるよう整備を考えており、来年度内の工事完成を目標に進めているところです。
従前の施設の復旧を求める要望や、広く安全な歩道への改良を求める要望など、様々な御意見もあり、県と連携して地域の活性化に寄与される橋となるよう整備を考えており、来年度内の工事完成を目標に進めているところです。
なので、我々としては、連携する庁内関係部署として、住宅行政として、庁内関係課の我々はもちろんのこと、宅地建物取引協会、これ宅建協会というていますけども、それらで構成しておる宝塚市居住支援協議会、このようなものを設置して、生活保護受給者の住宅確保に向けた課題の共有や啓発、これらを図ることを重点的に、確保にお困りの方への円滑な入居に向けての協議をしたいと、このように思っております。 以上です。
しかし、本市の場合、公衆トイレ、公園内トイレがこのような高齢者の実態に見合った形で整備されているとは思えません。 そこでお尋ねいたします。市内の公衆トイレ及び公園内のトイレを今後拡充する計画はありますか、御答弁お願いします。 草木が生い茂るちょうどこの暑い時期など、草刈りの業務など本当に大変かと思います。
◎江崎 生活安全室長 宝塚市におきましては、先ほどの公園内のトイレの前に全て防犯カメラのほうを設置しておりまして、そういった防犯対策のほうを進めております。 ○大川 委員長 大島委員。 ◆大島 委員 それはありがたいことだと思います。
◆田中こう 委員 これ15分の枠内ですか、今。 ○大川 委員長 枠内です。 ◆田中こう 委員 ありがとうございます。じゃ、終わります。 ○大川 委員長 いいですね。はい。それでは、田中こう委員、15分の枠内です。はい。 ほかに質疑ありませんか。 田中大志朗委員。 ◆田中大志朗 委員 民生費の関係で5つ質問させていただきます。
このたび任用しようとする弁護士には、職員が身近に相談できる存在として市の組織内に入り、契約書の審査や行政手続に関する基準の整理、職員向けの法務研修などに携わっていただくことにより、日常的かつ慣例的に行っている事務についても、より適正に執行できるよう、専門家の視点から法務チェックを行っていただくことで、法的思考を組織内に浸透させ、職員全体の法務能力の向上につなげたいと考えています。
◎福永孝雄 理事 トップリーダーといいますか、職員を引っ張っていくリーダーを育成する意図は、庁内全体に変革が起きやすい、そういう組織風土をつくっていくためには、やっぱりそのトップリーダーになった者が、次のまたリーダーをどんどん生み出していくようなことになるので、ある意味、そのリーダーが指導役となって広めていく、そういうふうにしていかないと、なかなか庁内全体は変革する組織風土にならないということなので
◎柴俊一 社会教育部長 その対応策についてですが、修繕業者や庁内の担当課とともに、現地で確認、協議のほう行っております。
2、家庭の困り事などに寄り添うために。 長引くコロナ不況などで貧困の実態はますます深刻な状況となっています。 ひとり親家庭の貧困の実態をどのように把握され、またどのように支援をされているか、お聞かせください。
まず、秘書課でございますけれども、いろいろな特別職の随行でありますとか、あとは庁内各課からのいろいろな市長協議、副市長協議の日程調整などがたくさんございますので、そういった業務でどうしても緊急に処理しないといけないところもございますので、そういった秘書業務で時間がかかっているというところでございます。
1学期は、各校の実情に合わせて、主に操作方法と、学校の授業における利活用に取り組み、夏休みには、市内全小・中学校でタブレットパソコンを持ち帰り、家庭でも操作して機器に慣れるように指導しました。 あわせて、新型コロナウイルスの感染拡大による休業や学級閉鎖などを想定し、実証研究校において家庭との接続実験を行うとともに、家庭とのインターネット環境調査も実施しました。
兵庫県では、前井戸知事の方針で家庭内感染となる多数の感染者が出ることを危惧して、軽症者には極力宿泊療養していただくようにということになっていました。他の自治体ではきめ細やかにコロナの現状を公表されていますが、宝塚市内の状況はほとんどの情報がありません。市内の自宅療養されている方の最新の件数とホテル療養をされている方の件数をお聞かせください。
喫煙する方に対して、区域内に2か所設置している指定喫煙所を利用していただくことで、たばこを吸う方と吸わない方がお互い気持ちよく生活できるよう喫煙マナーの向上に努めていきます。 なお、現在のところ、他の地域を路上喫煙禁止区域に指定する予定はありません。
次に、コロナ禍でのひとり親家庭に寄り添う市政についてのうち、ひとり親家庭支援における情報発信の現状につきましては、本市のひとり親家庭支援の取組としては、母子・父子自立支援員による、ひとり親及び寡婦相談や無料法律相談などの相談支援や、児童扶養手当の支給、保護者の就職を支援するための高等職業訓練促進給付金事業や、自立支援教育訓練給付金事業などの経済的支援に加えて、通塾によるひとり親家庭生活学習事業を実施
◎土屋 子ども未来部長 この拠点、1つは、現在の家庭児童相談室がそのまま移行すると考えております。そして、加えて、発達相談のできる部署をつくろうと思っています。
まず、いじめということで、これ、導入していただいているんだけれども、このコロナ禍になってますます家庭内の性被害とかも顕著になってきているということで、性被害の対策の目的ということも大きいと思うんですね。まずは友達と一緒に大人に相談しましょうというふうに呼びかけて、聞いた大人は、話してくれてありがとうということをまず言いますよね。
◎高田 管理室長 当然、労働組合としての活動がございますので、一定の範囲内においては様々な活動はされているというふうに認識しております。 ○浅谷 委員長 三宅委員。 ◆三宅 委員 宝塚は特別こうであるとかという部分はないですか。 ○浅谷 委員長 高田管理室長。 ◎高田 管理室長 具体的に過去を比較したものはございません。
でも、決算委員会には資料として出し、その資料というのは別に委員会内資料でもありませんから、議員が自由に全国に全世界に発信することができる資料ですよね。その辺についての説明をしていただけますか。 ○中野正 議長 古家行財政改革担当部長。
併せて西谷地内のバスは減便ということでしておりますけれども、西谷地域内での交通は現在の運行とそんなに大差がないものとされています。 今後なんですけれども、西谷地域においては1年間で約10万人の利用者があり、1日当たりにすると300人程度のバス利用者です。
質問項目の3番、コロナ自粛における家庭内の問題について。 家庭内のDVについては、先月、内閣府によりますと、配偶者暴力相談支援センターに寄せられた相談は1万3,272件で、去年の同じ月よりも何と30%多く、増加しているということです。 1、宝塚市内のコロナ禍で顕在化する、ジェンダーギャップによる女性の離職率についてお尋ねします。