赤穂市議会 2020-10-20 令和 2年総合計画特別委員会(10月20日)
○前田委員 それと、次の85ページの施策の展開のとこなんですけど、2の「家庭教育の充実」、現計画ではPTCA活動とあったんですけども、細かいことですけど、今回はPTA活動、これはよくなじみの言葉なんですけど、この違いは何なんでしょうか。 ○釣委員長 長坂教育次長。 ○長坂教育次長 前回の施策の展開の中には、地域コミュニティということを、こちらのところで謳わせていただいておりました。
○前田委員 それと、次の85ページの施策の展開のとこなんですけど、2の「家庭教育の充実」、現計画ではPTCA活動とあったんですけども、細かいことですけど、今回はPTA活動、これはよくなじみの言葉なんですけど、この違いは何なんでしょうか。 ○釣委員長 長坂教育次長。 ○長坂教育次長 前回の施策の展開の中には、地域コミュニティということを、こちらのところで謳わせていただいておりました。
なので健康福祉部の子育て支援課、また県の女性家庭センター、兵庫県配偶者暴力相談支援センターというところがあるんですが、そちらにも相談をかけたり警察にも相談をかけたり、いろんな機関に相談をかけて対応しております。 ○有田委員長 前川委員。
これを防いでいきたい、そういった家庭を少しでもケアをしていきたい。こういったことについてお考えはあるでしょうか。好事例としてもしあれば、それが一番いいんですけども、紹介していただければと思います。 ○議長(竹内友江君) 柳生健康福祉部長。 ○番外健康福祉部長(柳生 信君) 認知症につきましては、様々な方がおられます。そして様々な家庭という形があります。
厚生労働省によると、子ども生活・学習支援事業は、子どもの生活向上を図ることが目的とされ、ひとり親家庭の子どもが抱える特有の課題に対応し、ひとり親家庭の子どもへの悩み相談、基本的な生活習慣の習得・学習の支援、食事の提供などを行うことでひとり親家庭の子どもの生活の向上を図っています。 赤穂市のこども食堂は、ひとり親家庭の枠を超え、多くの子どもが集まり、年々利用する子が増えています。
○田渕委員 そうしますと、事後検証をされた事例等、その後どのような形で署内や救急の現場で生かされているのでしょうか。そこらをちょっとお聞きします。 ○前川委員長 三輪救急課長。 ○三輪救急課長 事後検証の結果につきましては、推奨症例とか標準、また署内で確認、指導しなさいという3段階にランクづけされて、結果が各署内にフィードバックされております。
母子家庭等への支援策といたしましては、高等職業訓練促進給付や高等学校卒業程度認定試験の合格支援を実施するなど、引き続き就業支援を行ってまいります。 障がい者福祉につきましては、平成30年を始期とする赤穂市障がい者福祉長期計画に基づきまして、引き続き、介護給付や訓練等給付などの障がい福祉サービスの提供を行ってまいります。
ただ、内因性の関係につきましては、やはり病院内でいろいろ精密検査をしないとわからない点がありますので、その辺を勘案しまして搬送する事例が多くなっております。 以上でございます。 ○瓢委員長 汐江委員。
結婚記念植樹や出生記念植樹は、数年先、あるいは十数年先に子どもの成長に合わせ、大きく育つ桜の木を心待ちにしながら夢を託し、また、結婚記念植樹においても、家庭をこれから築く上、桜の木のようにきれいに花が咲き、永遠に夫婦円満であるように願って植えているものであるから、それが枯れていると、家庭生活そのものが壊されたような錯覚に陥る可能性も否定できません。
また、先般開催されました会派代表者会において御確認いただきました緊急地震速報訓練を議場内で実施いたしますので、御協力をお願いいたします。 ◎一般質問 ○議長(家入時治君) 次は、日程第3、一般質問を行います。 一般質問は、発言の通告により順次発言を許します。 6番 釣 昭彦議員。 ○6番(釣 昭彦君)(登壇) おはようございます。
母子家庭等への支援策といたしましては、高等職業訓練促進給付や高等学校卒業程度認定試験の合格支援を実施するなど、引き続き就業支援を行ってまいります。
平成26年4月に赤穂市の大会が行われたわけで、それ以降は、代表として出場する分団が重点的に操法訓練やったということがございまして、年度内で見たときに、そういう差が生じたというふうに御理解いただければと思います。 ○藤本委員長 土遠委員。
(1)として、有年土地区画整理地内に核となる施設を設置できないかであります。 この質問もさきの代表質問で、有年駅周辺地域の活性化を図るには、その核となる施設が必要であり、私たちは図書館を設置できないかと提案させていただきました。 しかし、情報発信の拠点や集客のための施設として、有年地区区画整理地内に図書館を設置するということは、利用状況、そして費用対効果を考えると困難であるとの御答弁でした。
委員から、事業内容について、ただしたところ、当局から、湯の内団地、野中団地の解体経費として440万円、また長寿命化計画に係る補助金として7,228万2,000円等である。との答弁があり、さらに委員から、湯の内団地の解体方針について、ただしたところ、当局から、木造を対象として、空き家になっているものについて解体を進める。との答弁があった。 さらに委員から、市営住宅については縮小していく考えなのか。
審議に入ります前に、去る3月17日の本会議におけます第14号議案、平成27年度赤穂市一般会計予算に係ります川本委員からの、鷆和野々内地区におけます標準宅地の件の質疑に対する答弁を当局側より求めます。 高見税務課長。 ○高見税務課長 川本委員御質問の固定資産税評価替えにおいて、鷆和野々内地域の標準宅地を準工と居住専用地域と別々にしているのか、また標準宅地を何カ所設けたのかについてであります。
地球温暖化対策につきましては、引き続き住宅用太陽光発電システムを設置する費用の一部を助成いたしますほか、庁舎内におけるLED照明器具の設置、庁用車等へのハイブリッド車の導入も進めてまいります。 また、学校園施設への太陽光パネル設置など、低炭素社会に向けた取り組みを推進してまいります。
定員いっぱいというような状態なのですが、昨年の動きを見ましても3名の方が事情がございまして、勤務の関係でありますとか、御家庭の事情がございまして退団されております。ですから入退団は常にあるというふうに御理解いただければいいと思います。 あと今後の計画でございますが、この20名をもって活動を続けていきたいと。
(10月16日) 決 算 特 別 委 員 会 1.日 時 開会 午前 9時27分 平成26年10月16日(木) 閉会 午後 4時40分 2.場 所 第1委員会室 3.出席者 委員長 藤 本 敏 弘 副委員長 竹 内
登録された人が外出先で倒れたり、徘回で保護され、身元確認ができないとき、登録番号等が書かれたキーホルダーにより、地域包括支援センターや警察を通じて家庭につなげることができる。との答弁があり、さらに委員から、消防にも登録しているほうがいいのではないか。
○釣委員 この個人情報の関係は、庁舎内の担当でされるのか、またはよくあるのが外部委託でするのか、その辺をお伺いいたします。 ○藤友委員長 礒家行政課長。 ○礒家行政課長 現行の例規と深い関係がありますので、業者に委託する予定であります。 ○藤友委員長 川本委員。 ○川本委員 まず1つは、65ページで、ここで一般職の職員数です。
ある実証校では、端末を活用することで、苦手科目の授業や家庭学習に対して生徒が積極的な態度をとるようになるなど効果が見られるようになったと言っております。ある市では、情報教育に非常に有用との声が現場から聞こえるとして、端末を工夫して使うことで、知識の向上を期待したいと言っておられます。